【京王杯SC】トウシンマカオは相変わらず上々の動き 高柳瑞調教師「しまい気分よく脚を伸ばすメリハリのある調教」

Wコースで追い切ったトウシンマカオ(右、カメラ・荒牧 徹)
Wコースで追い切ったトウシンマカオ(右、カメラ・荒牧 徹)

◆第69回京王杯SC・G2(5月11日、東京競馬場・芝1400メートル)=5月8日、美浦トレセン

 京阪杯、オーシャンSを連勝して臨んだ高松宮記念では6着に敗れたトウシンマカオ(牡5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ビッグアーサー)は、3走ぶりに手綱を執る菅原明良騎手を背にWコースへ。メイショウホオズキ(6歳2勝クラス)を4馬身ほど追いかけて、直線では馬なりで楽々と抜き去った。6ハロン83秒1―11秒2で2馬身先着と、調教の動きは相変わらずいい。高柳瑞調教師は「併せ馬でしまい気分よく脚を伸ばすメリハリのある調教ができたので、評価としては良かった」とうなずく。「右に張る部分があるので左回りと、1400メートルがどう出るか」と東京1400メートルの舞台をカギに挙げた。

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