最新記事
-
【阪神JF】BCジュベナイルフィリーズターフ2着の米国馬メイデイレディが日本に到着
阪神JFに出走予定の米国馬メイデイレディ(牝2歳、Jリー厩舎、父タピット)が11月20日、輸入検疫のため、成田国際空港経由で千葉県白井市の
-
【動画】「能力がすごい」昨年3着スターズオンアースの高柳瑞調教師「結果を求めていきたい」…ジャパンC共同会見
11月24日に東京競馬場で行われるジャパンカップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、スターズオンアースを管理する高柳瑞樹調教師がメ
-
【注目馬動向】シャフリヤールが有馬記念に参戦 鞍上はCデムーロ騎手
ブリーダーズCターフ・G1で3着だったシャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)が、有馬記念・G1(12月22日、
-
【動画】2冠牝馬チェルヴィニアの木村調教師「古馬相手は簡単なことではない」…ジャパンC共同会見
11月24日に東京競馬場で行われるジャパンカップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、チェルヴィニアを管理する木村哲也調教師がメディ
-
【動画】凱旋門賞惨敗から巻き返し狙うシンエンペラーの矢作調教師「メンタル面どっしりしてきた」…ジャパンC共同会見
11月24日に東京競馬場で行われるジャパンカップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、シンエンペラーを管理する矢作芳人調教師がメディ
-
【注目馬動向】新馬、東京スポーツ杯2歳Sを連勝中のクロワデュノールはホープフルSでG1初挑戦
東京スポーツ杯2歳Sで無傷の2連勝を飾ったクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)はホープフルS・G1(12月2
-
2022年の最優秀短距離馬セリフォスは次戦の阪神Cで引退→種牡馬入りが決定
2022年の最優秀短距離馬セリフォス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ダイワメジャー)が年内で引退することが11月20日、分かった。ラスト
-
香港ジョッキークラブが香港国際競走の出走予定馬発表 日本調教馬はソウルラッシュ、リバティアイランドなど9頭
香港ジョッキークラブは香港国際競走(12月8日、シャティン競馬場)の出走予定馬を11月20日、発表した。今年は日本調教馬が4レースに計9頭
-
【動画】初参戦ジャスティンパレスの杉山晴調教師「もう一度ビッグタイトルを」…ジャパンC共同会見
11月24日に東京競馬場で行われるジャパンカップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ジャスティンパレスを管理する杉山晴紀調教師がメ
-
【動画】「チャンスのある1頭」シンエンペラーの坂井瑠星騎手「左回りの方がいいパフォーマンス」…ジャパンC共同会見
11月24日に東京競馬場で行われるジャパンカップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、シンエンペラーに騎乗する坂井瑠星騎手がメディア
-
【動画】驚異の末脚見せた「天皇賞・秋以上の状態」ドウデュースに友道調教師は手応え十分…ジャパンC共同会見
11月24日に東京競馬場で行われるジャパンカップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ドウデュースを管理する友道康夫調教師がメディア
-
【動画】帰国初戦ドゥレッツアの尾関調教師「ビュイック騎手もいいイメージをもってくれている」…ジャパンC共同会見
11月24日に東京競馬場で行われるジャパンカップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ドゥレッツァを管理する尾関知人調教師がメディア
-
【注目馬動向】サトノグランツは有馬記念目指す 友道調教師は「投票をお願いします」とファン投票へアピール
昨年の京都新聞杯、神戸新聞杯を勝っているサトノグランツ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父サトノダイヤモンド)は有馬記念・G1(12月22日、
-
【ジャパンC】鞍上がビュイック騎手に決まったドゥレッツァはラスト1ハロン11秒2 尾関調教師「走りも時計も言うことのないもの」
英インターナショナルS5着のドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、シャープな動きを披露した。 追い切りは美浦・Wコ
-
【ジャパンC】ドバイの雪辱を期すスターズオンアースが余力十分に併入 高柳瑞調教師「今年もいいと思っています」
22年の桜花賞、オークスを制して牝馬2冠に輝き、前走のドバイ・シーマクラシック8着から巻き返しを期すスターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳
-
【ジャパンC】大敗も多いオーギュストロダンにAオブライエン調教師「今回は最後ですから」有終V目指す
今回がラストランとなるディープインパクト産駒のオーギュストロダン(牡4歳、アイルランド・Aオブライエン厩舎、父ディープインパクト)。イギリ
-
【チャンピオンズC】3歳勢サンライズジパングは坂路で微調整も予定通り 音無調教師は満足げも苦笑い
JRAのダートG1には初挑戦となるサンライズジパング(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キズナ)は坂路を単走で駆け上がった。前半からゆったりと
-
【ジャパンC】ソールオリエンスが軽快にラスト11秒2 手塚調教師「スパイスで先行させました」
昨年の皐月賞馬で、前走の天皇賞・秋で7着だったソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)が、Wコースで切れのある動
-
【京都2歳S】エリキングが無傷3連勝へ好仕上がりアピール 中内田調教師「いい状態で迎えられる」
新馬―野路菊Sとデビュー2連勝中のエリキング(牡、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は坂路で最終追い切りを消化した。エスコーラ(6歳オープン
-
【ジャパンC】ドゥレッツァの鞍上がビュイック騎手に決定 今週から短期免許で騎乗予定
ジャパンCに出走予定のドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)の鞍上が、今週末から短期免許で騎乗する予定のウィリアム・ビ
-
【動画】武豊騎手はドウデュースでJC5勝目へ「落ち着きは昨年以上。一戦一戦悔いのないように」…ジャパンC共同会見
11月24日に東京競馬場で行われるジャパンカップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ドウデュースに騎乗する武豊騎手がメディアの質問
-
世界的名伯楽のAオブライエン調教師が美浦トレセンを初訪問 「本当にスケールが大きくて…」
世界的名伯楽でジャパンCにオーギュストロダン(牡4歳、父ディープインパクト)を送り込むアイルランドのAオブライエン調教師が11月20日、東
-
【ジャパンC】オーギュストロダンが芝コースを雄大なフットワークで疾走 オブライエン調教師「東京に向いていると思う」
ジャパンCがラストランのG1・6勝馬オーギュストロダン(牡4歳、アイルランド・Aオブライエン厩舎、父ディープインパクト)は、来日後初となる
-
【ジャパンC】パワーをためにためているジャスティンパレス 杉山晴調教師「これならという気持ち」
ジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は坂路で単走追い。54秒6―12秒6だった。集中力が出て、まさに大一
-
【京阪杯】河原田菜々騎手がラプタスで重賞に初挑戦「関係者の皆さんに感謝したいです」
デビュー2年目の河原田菜々騎手(20)=栗東・渡辺薫彦厩舎=が、京阪杯・G3でラプタス(セン8歳、栗東・渡辺薫彦厩舎、父ディープブリランテ
-
【ジャパンC】フランスのゴリアットはスミヨン騎手を背に芝コースで追走先着「勝つことを確信している」
今年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを制したゴリアット(セン4歳、フランス・Fグラファール厩舎、父アドラーフルーク)は、クリスト
-
【浦和・保園翔也 take off!】スタークイック(3R)はしまいの良さにかけたい
浦和3日目は5鞍に騎乗します。3Rのスタークイックはデビュー2戦目の前走で3着。出遅れたものの直線はいい脚を使っていました。スタートに課題
-
【ジャパンC】ディープインパクト産駒オーギュストロダンがレース後に引退セレモニー実施へ 外国馬では史上初
G1・6勝をあげるディープインパクト産駒でアイルランドのオーギュストロダン(牡4歳、Aオブライエン厩舎)が、ラストランとなるジャパンCのレ
-
【ジャパンC】馬に気持ちが入ったブローザホーン 菅原明良騎手「前向きさがあっていいと思います」
反撃を期すブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は、美浦から主戦の菅原明良騎手が駆けつけて坂路で併せ馬を行った。5
-
【ジャパンC】ドウデュースはポリトラックコースでキレキレ 友道調教師「日本でやる以上、海外の馬に負けるわけにはいかない」
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)はDP(ポリトラック)コースでベトルス(3歳1勝クラス)を追走した。前脚を高く上
-
【ジャパンC】シンエンペラーは坂路でパワフル 矢作調教師「あくまでもチャレンジャー」
3戦ぶりに国内での競馬に挑むシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は坂路で坂井瑠星騎手が騎乗して、ビダーヤ(3歳1勝クラ
-
【動画】「大きなチャンス」2冠牝馬チェルヴィニアのルメール騎手「54キロはいいポイント」…ジャパンC共同会見
11月24日に東京競馬場で行われるジャパンカップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、チェルヴィニアに騎乗するクリストフ・ルメール騎
-
【園田・人気ジョッキーは語る】ゴールドボンド(11R)でメイン制覇を目指す小牧太騎手「54キロを生かして」
《下原 理》 177勝。イセベイ(9R)に力が入る。「いい枠に入った」(◎)。スマッシュヒット(12R)も「820メートル戦ではいい走りを
-
【動画】スターズオンアースの川田将雅騎手「日本馬の方が強いと思ってもらえるレースを」…ジャパンC共同会見
11月24日に東京競馬場で行われるジャパンカップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、スターズオンアースに騎乗する川田将雅騎手がメデ
-
【京都2歳S】「心肺機能が高く、持っているものは素晴らしい」血統馬に池添調教師手応え
第11回京都2歳S・G3(23日、京都・芝2000メートル)にスタンバイしているサラコスティは、叔母に20年の有馬記念で2着のサラキア、叔
-
【こちら日高支局です・古谷剛彦】藤沢和雄元調教師が馬産地に「期待しています」
少し前の話題だが、10月29日に胆振軽種馬農業協同組合と同青年部の共催で、胆振地区生産育成技術講座2024が千歳市内のホテルで行われた。J
-
【ジャパンC】血統では外国馬より勝率1位のドゥラメンテ産駒!奇跡の血量スターズオンアース
データ編では、外国馬が通用するかの指標になる血統をチェック。今回の3頭では、ジャパンC史上最多4勝を誇るディープインパクト産駒のオーギュス
-
【ジャパンC】「日本の馬場で日本の馬がそんなに簡単に負けるかよ」“世界のYAHAGI”シンエンペラーで海外勢にひと泡吹かせる
実績十分の外国馬3頭が参戦してきた第44回ジャパンC・G1(24日、東京)には、21年に3冠馬コントレイルを有終Vに導いた矢作芳人調教師(
-
【注目馬動向】マイルCS17着のナミュールが香港マイルを回避
17日のマイルCSで、レース中に鞍上が違和感を覚え、無理せず17着に敗れたナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)が、選
-
「すごい華やかで歓迎されている感じ」23歳の若武者が感じ取ったメルボルンCの空気感
若武者の強心臓ぶりに驚いた。11月5日に豪州のフレミントン競馬場で行われたメルボルンC。同じ豪州のコーフィールドC13着から転戦となったワ
-
坂口智康騎手は頸椎のねんざ レース直後はひびの疑いも精密検査で明らかに
11月16日の福島4R・障害3歳上未勝利戦(芝2770メートル=14頭立て)での落馬負傷直後の診断では、首にひび程度の骨折が疑われていた坂
-
落馬した川又賢治騎手が自身の誕生日に調教騎乗 「休まず仕事できるのが馬乗りとしてありがたいです」
11月16日の京都3Rでスタート直後に落馬し、その後のレースで乗り替わりとなった川又賢治騎手=栗東・フリー=が19日、栗東トレセンで調教に
-
【ジャパンC】最強ドウデュースに隙はなし 友道調教師「春に比べると馬っ気も少ない」
天皇賞・秋を鮮やかに差し切ったドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)はCWコースを4ハロン59秒7―13秒9で軽快に駆
-
【注目馬動向】アメリカのメイデイレディは主戦のデットーリ騎手で阪神JF出走へ
阪神ジュベナイルフィリーズに参戦予定の米国馬メイデイレディ(牝2歳、J・リー厩舎、父タピット)は主戦のランフランコ・デットーリ騎手=イタリ
-
【浦和・保園翔也 take off!】状態がいいフレールジョワ(8R)は流れひとつ
浦和2日目は5鞍に騎乗。8Rのフレールジョワはここ2戦、1、5着。引き続き状態はいいので楽しみです。2000メートルは久しぶりですが、今年
-
【注目馬動向】ノースブリッジが脚部不安により香港カップを回避 奥村武調教師「復帰できても…」
今年の札幌記念で重賞3勝目を挙げて、前走の天皇賞・秋は11着だったノースブリッジ(牡6歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)が、招待を受諾して
-
【園田・人気ジョッキーは語る】ゴッドホーネット(5R)に手応えの下原理騎手「休み明けだが条件はいい」
《下原 理》 177勝。ダイシンアレス(9R)に自信。「外枠はプラス」(◎)。ゴッドホーネット(5R)も「休み明けだが条件はいい」(◎)。
-
【チャンピオンズC】ドゥラエレーデの鞍上はライアン・ムーア騎手に決定 22年11月以来2度目のコンビ
チャンピオンズC・G1(12月1日、中京競馬場)に登録しているドゥラエレーデ(牡4歳、栗東・池添学厩舎、父ドゥラメンテ)の鞍上はライアン・
-
【ジャパンC】今年は正真正銘の世界決戦 フリーライターの土屋真光氏が19年ぶり外国勢Vを狙う3頭に迫る
第44回ジャパンC・G1(24日、東京・芝2400メートル)に“世界決戦”にふさわしい外国勢3頭が参戦する。ディープインパクト産駒の最多G
-
【ジャパンC】今年の秋の盾を制したドウデュースは最強牝馬アーモンドアイ以上のレース内容 G1連勝の期待高まる
東京競馬場が改修された03年以降21回のジャパンCで、前走天皇賞・秋の馬が11勝と最多。2位が京都大賞典の4勝なので、やはりG1を使ってき