【動画】高松宮記念は新王者誕生の予感 馬場傾向から落語家・林家希林は「いまの中京は差し馬が狙い」と断言

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 競馬好きで知られる落語家の林家希林がG1予想に挑戦します。プライベートでは先週の阪神大賞典で3連単8万7640円をゲットするなど馬券は絶好調。スポーツ報知の紙面でも2022年秋のG1予想で的中を連発したセンスをもとに、2025年のG1シリーズを占っていきます。

 第1弾は高松宮記念。G1馬3頭を含む好メンバーが集結した6ハロン戦は、各馬の前哨戦レベルを考慮しつつ、いまの中京の馬場傾向から勝利に最も近い馬をピックアップしました。

 林家木りん(はやしや・きりん)本名・佐藤嘉由生(さとう・よしゆき)1989年2月10日、東京都生まれ。2009年に林家木久扇に入門し、13年、二ツ目昇進。1日、来年9月の真打ち昇進が発表された。高座名の「木りん」は、落語界一の公称身長192センチから。「本当は1センチ伸びて193センチ。落語界の大谷翔平です」

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