【池添謙一のKen to 1】京都大賞典のプラダリアは勝ち切りたい

プラダリアの追い切りに乗る池添謙一騎手
プラダリアの追い切りに乗る池添謙一騎手

 4日の交流G2・東京盃をドンフランキーで勝つことができました。プロキオンS以来の重賞2勝目。レコードが出る高速馬場でしたが、持ち前のスピードを存分に発揮してくれました。僕自身も大井で手にした初タイトル。今後の楽しみもさらに膨らみ、とてもうれしい一日になりました。

※こちらの記事をご覧になるには会員登録が必要です。

ユーザー登録がお済の方

ログイン画面へ

ユーザー登録がまだの方

馬トク会員(無料)限定予想データを公開中!
登録無料の馬トク会員になると、無料開放レースの全データが閲覧可能です。
まずは馬トク会員になって奥深いデータ競馬を体感しよう!

馬トク会員(無料)登録へ

最新記事

さらに表示
ニュース検索
馬トク SNSアカウント
  • X (旧Twitter)
  • facebookページ
  • Instagram
  • LINE公式アカウント
  • Youtubeチャンネル