【京都11R・京都金杯】2連勝中のトゥードジボンの勢いに乗る。イスラボニータ産駒全体の成績は、同じ京都芝1600メートルでも内回りで4戦で〈10〉〈10〉〈5〉〈13〉着に対し、外回りは3戦全勝と信頼度は抜群。さらに同馬自身、6番枠以内では【4・2・0・1】の好成績となっている。2戦2勝の4番枠をゲットしたなら、3連勝で重賞の壁も突破できる。単勝(4)。
【中山3R・3歳新馬】ユズノキの母アイアムカミノマゴは芝重賞の阪神牝馬Sを制し、砂でも今回と中山ダート1200メートルで勝っており、ドレフォン産駒なら舞台適性はぴったりだ。単勝(13)。