川田将雅騎手が調教騎乗を再開 今週末からレースにも復帰「戻ってくることができました」

川田将雅騎手を背にCウッドを併せ馬で追い切るジェゼロ
川田将雅騎手を背にCウッドを併せ馬で追い切るジェゼロ

 先週まで2週間、休養していた川田将雅騎手=栗東・フリー=が7月25日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで調教の騎乗を再開した。今週末からレースにも復帰する。同騎手は7月10日、自身の公式インスタグラム上で「体のメンテナンスに専念するため、2週間競馬を休むことになりました」と明かしていた。

 この日、3鞍の調教に騎乗した後、自らの体の現在の状態について説明した。7月7日の小倉での騎乗後に動けなくなり、その日は調整ルームで寝たままで動けず、関西へ戻れなかったという。「立つだけでも痛かったです。レース中はアドレナリンも出ているので、問題なかったですが」。その後の精密検査では筋肉や内臓に大きな異常はなかったものの、股関節深部の神経などの痛みが治まらなかったという。そのため、2週間は治療に専念することになった。

 「予定通り、順調に回復できたので、ご迷惑をおかけしましたが、戻ってくることができました。最初の1週間はほぼ寝たきりで立つこともできず、分かりやすい原因もなくて、治療を重ねながら特定していく形でした。2週間で戻れましたし、懸命な治療をしていただいた。ありがたいですね」と周囲のケアやサポートに感謝した。

 今週からもちろん、競馬にも復帰。全国リーディングトップを走る名手が体調を万全に整え、もうすぐターフに戻ってくる。

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