【新潟11R・関屋記念】ジュンブロッサムの末脚に託す。当舞台では過去2戦して〈2〉〈2〉着。上がり3ハロンはともに最速(32秒4と32秒7)だった。11日も降雨の予報はなく良馬場見込み。今回も持ち味を最大限に生かせそうだ。
重賞は3歳秋以来となるが、芝マイルのアーリントンCでは0秒2差4着。3走前には米子Sを勝ったトゥードジボンを一蹴しており、持ち時計も優秀だ。極端な後方待機策にさえならなければ、突き抜けても不思議はない。馬単(6)⇄(13)(1)を本線に(15)(4)(8)(10)(14)を押さえる。