中山11R・セントライト記念アーバンシックは中山でG3とG1を走って〈2〉〈4〉着。いずれも2000メートル戦で勝てなかったが、両レースともラストで猛然と追い込んだ。当時より1ハロン延びるのは好材料としか思えない。前走の日本ダービー11着は遅いペースに泣いたもので参考外。スムーズに馬群をさばければ首位争いは確実とみる。馬単(1)⇄(8)(6)(9)(4)(10)(12)。
【中京11R・JRAアニバーサリーS】カズペトシーンがオープン入りを決める。1秒離した前走の2着馬は14日の次戦を快勝。昇級の壁はない。馬単(2)→(13)(16)(3)(6)(10)(15)。