4月3日未明に酒気帯び運転をしたとして道交法違反の疑いで逮捕され、レース騎乗を自粛していた佐賀競馬所属の山口勲騎手(54)が、26日からレース騎乗を再開することを22日、佐賀県競馬組合がホームページで発表した。
同騎手は地方通算5326勝を挙げる佐賀競馬のトップジョッキー。同組合は、本人への聞き取りと当日の目撃情報などを精査し「資料やお寄せいただいた目撃証言に反するところは認められませんでした」とし、処分は刑事処分の確定と合わせて検討した上で、ホームページで発表するとしている。
22年朝日杯3着のレイベリング(牡4歳、美浦・鹿戸雄一、父フランケル)は、次走として函館スプリントS・G3(6月9日、函館競馬場・芝120
6鞍に騎乗します。9R・エントシュピールの前走はペースが速いなかでもスムーズなレースができて、内容は良かったです。勝ち切れないですが時計的
ミモザ賞Vからの直行でオークスに向かうエセルフリーダ(牝3歳、美浦・武藤善則厩舎、父キタサンブラック)は、Wコースでサンロレンツォ(3歳未
昨年5着のサウンドビバーチェ(牝5歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ドゥラメンテ)は、「気性面を考慮し」(高柳大調教師)木曜追いを選択した。1回目
JRAは9日、4日と5日に行われたJRAの平地重賞、リステッド、オープン特別のレーティング(競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着
毎日杯の勝ち馬、メイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)はCWコースでリアライズ(4歳1勝クラス)を内から追走。浜中
5日に行われたNHKマイルCで12着だったノーブルロジャー(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父パレスマリス)の次走は、サマーマイルシリーズの第
フローラS2着から参戦するラヴァンダ(牝3歳、栗東・中村直也厩舎、父シルバーステート)は、朝一番のCWコースでグルーヴビート(6歳1勝クラ
初勝利直後のG1挑戦となるランスオブクイーン(牝3歳、栗東・奥村豊厩舎、父タリスマニック)が、CWコースでランスオブプライム(3歳未勝利)
5月8日の川崎10Rで4頭が落馬し、病院に搬送されていた原優介騎手=美浦・青木孝文厩舎=について同9日、青木調教師が美浦トレセンで取材に応
《下原 理》 1勝を加算し78勝。ラクプエル(5R)に力が入る。「休み明けがどうかだけ」(◎)。チーフインザスカイ(10R)は「勝ち上がり
牝馬3冠第2戦、オークス・G1(19日、東京)の1週前追い切りが8日、東西トレセンで行われ、美浦では桜花賞馬のステレンボッシュが新コンビと
第19回ヴィクトリアマイル・G1(12日、東京)の追い切りが8日、東西トレセンで行われた。 華麗なフットワークを披露した。マスクトディーヴ
輸送のある牝馬は、1週前にしっかりと追って当週は軽めというのがパターンだが、調教でG評価になったナミュールは、こちらが考えていた以上に攻め
第19回ヴィクトリアマイル・G1(12日、東京)の追い切りが8日、東西トレセンで行われた。昨秋のマイルCS覇者で、3月末のドバイ・ターフ2
今年から5月開催となり、別定戦から定量戦に変更された交流重賞は牝馬12頭(JRA5、南関東5、他地区2)で争われ、1番人気でJRA所属のオ
今年から5月開催となり、別定戦から定量戦に変更された交流重賞は牝馬12頭(JRA5、南関東5、他地区2)で争われ、1番人気でJRA所属のオ
今年から5月開催となり、別定戦から定量戦に変更された交流重賞は牝馬12頭(JRA5、南関東5、他地区2)で争われ、1番人気でJRA所属のオ
今年から5月開催となり、別定戦から定量戦に変更された交流重賞は牝馬12頭(JRA5、南関東5、他地区2)で争われ、1番人気でJRA所属のオ
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、突然ですが事件です。現在、栗東の宿泊施設で大規模な
8日の川崎競馬で一日に2度のカンパイ(発走のやり直し)が発生する珍事があった。 4Rは、馬をゲートに誘導する係員が外に出る前にゲートが開い
3月30日のドバイ・シーマクラシックで4着だったジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は次走に予定している
5月12日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、コンクシェルに騎乗する岩田望来騎手がメディア
前走の阪神牝馬Sで2着に入ったウンブライル(牝4歳、美浦・木村哲也調教師、父ロードカナロア)は、Wコースで3頭併せを行った。先行したカーペ
無傷の3連勝でスプリングSを制したシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は、ダノングロワール(7歳3勝クラス)と併せ馬を行っ
桜花賞馬のステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)はWコースでの3頭併せで6ハロン83秒6―11秒1を馬なりでマーク
JRAは5月8日、米国に遠征していたフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)、テーオーパスワード(牡3歳、栗東
京阪杯、オーシャンSを連勝して臨んだ高松宮記念では6着に敗れたトウシンマカオ(牡5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ビッグアーサー)は、3走ぶりに
前走の阪神牝馬Sは久々の1600メートルで3着だったモリアーナ(牝4歳、美浦・武藤善則厩舎、父エピファネイア)は、2週続けて武藤雅騎手を背
きょうは5鞍です。まずは9Rのデルマニンフ。久々(7か月ぶり)の実戦ですが、追い切りの動きはまずまずでしたし、仕上がりは悪くないです。能力
桜花賞4着のスウィープフィート(牝3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)は坂路を52秒5―12秒2で力強く登坂。「今週はしっかり
4月27日に行われた青葉賞・G2を勝ったシュガークン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ)は、次走の日本ダービー・G1(5月26日
G1初制覇を狙うマスクトディーヴァ(牝4歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ルーラーシップ)が、坂路で軽快な脚さばきを披露した。終始リズム良く、バラ
5月12日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、モリアーナを管理する武藤善則調教師がメディア
5月12日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、フィールシンパシーに騎乗する横山琉人(りゅう
5月12日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、フィールシンパシーを管理する小島茂之調教師が
桜花賞3着のライトバック(牝3歳、栗東・茶木太樹厩舎、父キズナ)はCWコースでサンライズガッツ(3歳未勝利)と併せ馬。直線では並ぶ間もなく
読売マイラーズCで重賞3勝目を挙げたソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は次戦に予定する安田記念・G1(6月2日
ドゥアイズ(牝4歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ルーラーシップ)は、CWコースで加藤騎手(レースは鮫島駿騎手)が騎乗して単走追い。6ハロン83秒
福永祐一厩舎=栗東=への転厩初戦となるダノンスコーピオン(牡5歳、父ロードカナロア)は坂路を単走で駆け上がった。全く無理をしないような感じ
02年の皐月賞馬・ノーリーズン(父ブライアンズタイム)が、福島県南相馬市の鹿頭ステーブルで5月7日に死んだ。25歳だった。ジャパン・スタッ
5月12日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ウンブライルを管理する木村哲也調教師がメディ
無敗の2冠制覇を狙うジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)はCWコースでサトノグランツ(4歳オープン)と併せ馬を行った
22年の秋華賞馬スタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は、坂路の2本目で53秒5―11秒8を計測した。躍動感の
ドバイ・ターフ2着からの転戦となるナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)は、坂路の1本目をゆっくりと走ったあと、2本目
《下原 理》 77勝。フィオリーノ(10R)に力が入る。「勝ち上がりでも」(◎)。モンシュヴァル(2R)も「外枠はプラス」(◎)。ロイヤル
地方競馬ですでに2歳戦がスタートしている話題は、先週のコラムでお伝えした。そのなかで、1日に門別競馬場で行われた3Rのフレッシュチャンレジ
第19回ヴィクトリアマイル(12日、東京・芝1600メートル)の考察「血統編」は担当の山下優記者がフィアスプライドに注目した。 本日は血統
第19回ヴィクトリアマイル(12日、東京・芝1600メートル)で、デビュー4年目の横山琉人騎手(21)=美浦・相沢厩舎=がフィールシンパシ
天皇賞・春・G1で15着に終わったあと、右第1指骨の剥離骨折が判明したドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、今秋の