【小倉大賞典】カデナが3着「きれいな馬場だったら、もっと切れていた」泉谷楓真騎手は力を再認識

3着で底力を示したカデナ
3着で底力を示したカデナ

◆第56回小倉大賞典・G3(2月20日、小倉競馬場・芝1800メートル=稍重)

 古馬の16頭が出走したハンデ重賞は、1番人気のアリーヴォ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ドゥラメンテ)が横山和生騎手とのコンビで外から力強く伸びて重賞初制覇を飾った。

 勝ち時計は1分49秒2。

 今年は重賞で1番人気馬の連敗が続いていたが、18連敗でついにストップした。

 1馬身3/4差の2着は3番人気のランブリングアレー(藤岡康太騎手)。

 そこから首差の3着には8番人気でトップハンデ57・5キロを背負ったカデナ(泉谷楓真騎手)が続いた。

 カデナは2020年の小倉大賞典の勝ち馬。コース相性の良さを発揮する好走だった。

 泉谷楓真騎手(カデナ=3着)「この馬の競馬に徹して、末脚を生かす形で乗りました。馬場に脚を取られるところがありましたし、きれいな馬場だったら、もっと切れていたと思います」

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