![落馬で一時的に乗り替わった松山騎手](https://hochi.news/images/2022/05/08/20220508-OHT1I51139-L.jpg)
松山弘平騎手=栗東・フリー=は8日の新潟6Rで落馬し、検査のため7Rは角田大和騎手=栗東・角田晃一厩舎に乗り替わった。
落馬の影響は最小限に抑えられたため9R以降は騎乗し、メインの新潟大賞典も騎乗する予定。
天皇賞・春2着のブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)がG1初制覇を狙う。15日に実質的な最終追い切りを消化。坂路
苦い記憶がよみがえる。天皇賞・春の最後の直線。本命のディープボンドと対抗のテーオーロイヤルで「できた!」と思った瞬間に、後方から脚を伸ばし
大阪杯に続くG1連勝がかかるベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は全休日のこの日、馬房で静養。担当の月野木助手は
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、昨年の有馬記念に続くグランプリ制覇を狙う。大江助手は「抜群ですね。動きも素晴
ケンタッキーダービーで僅差の3着だったフォーエバーヤングを筆頭に、東京ダービーを圧勝したラムジェット、白毛の羽田盃馬・アマンテビアンコな
【今週は宝塚記念】6月23日に京都競馬場で行われる宝塚記念展望動画です。栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦・角田晨記者(デラックス)が東西
フレミングフープ(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)の連勝に期待している。 何と言っても、武器は非凡な瞬発力だ。前走は出遅れて最
大阪杯でも本命を打ったソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、前走の7着から大幅に条件が好転するとみて巻き返
フジテレビの竹俣紅アナが16日に自身のSNSを更新。番組で着用した衣装の“秘密”を明かした。 15日に放送された同局系競馬番組「みんなのKE
春のG1シリーズを締めくくるグランプリ、第65回宝塚記念は23日、京都競馬場の芝2200メートルで行われる。G1馬4頭を含む13頭がエント
スポーツ報知は24年春も、G1シリーズの馬券プレゼントを行っています。今春ラストとなるのは、宝塚記念(6月23日)。東京本紙予想担当の西山
牝馬限定のハンデ戦は16頭立てで争われ、最軽量タイのハンデ50キロで出走した4番人気のアリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇。初コンビだったデ
第65回宝塚記念・G1が6月23日、京都の芝2200メートルで行われる。 昨年の有馬記念に続くグランプリ連覇を目指すドウデュース(牡5歳、
牝馬限定のハンデ戦は16頭立てで争われ、4番人気で最軽量タイのハンデ50キロ、永島まなみ騎手騎乗のアリスヴェリテ(4歳、栗東・中竹和也厩舎
牝馬限定のハンデ戦は16頭立てで争われ、4番人気で最軽量タイのハンデ50キロ、永島まなみ騎手騎乗のアリスヴェリテ(4歳、栗東・中竹和也厩舎
牝馬限定のハンデ戦は16頭立てで争われ、4番人気で最軽量タイのハンデ50キロ、永島まなみ騎手騎乗のアリスヴェリテ(4歳、栗東・中竹和也厩舎
牝馬限定のハンデ戦は16頭立てで争われ、4番人気で最軽量タイのハンデ50キロ、永島まなみ騎手騎乗のアリスヴェリテ(4歳、栗東・中竹和也厩舎
牝馬限定のハンデ戦は16頭立てで争われ、4番人気で最軽量タイのハンデ50キロ、永島まなみ騎手騎乗のアリスヴェリテ(4歳、栗東・中竹和也厩舎
牝馬限定のハンデ戦は16頭立てで争われ、4番人気で最軽量タイのハンデ50キロ、永島まなみ騎手騎乗のアリスヴェリテ(4歳、栗東・中竹和也厩舎
「ウマ娘 プリティーダービー」のマルゼンスキーなどの声優として知られるLynn(りん)が16日、フジテレビ系「みんなのKEIBA」(日曜・
6月16日の東京11R・スレイプニルS(3歳上オープン、ダート2100メートル=16頭立て)で、三浦皇成騎手騎乗のメイプルリッジ(牡5歳、
6月16日の函館メインの11R・UHB杯(3歳上3勝クラス、芝1200メートル=16頭立て)は、単勝10番人気のマメコ(牝5歳、栗東・武英
牝馬限定のハンデ戦は16頭立てで争われ、4番人気で最軽量タイのハンデ50キロ、永島まなみ騎手騎乗のアリスヴェリテ(4歳、栗東・中竹和也厩舎
戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=は6月16日、東京10R・相模湖特別(3歳上2勝クラス、芝1400メートル=12頭立て)をオメガウインク
牝馬限定のハンデ戦は16頭立てで争われ、4番人気で最軽量タイのハンデ50キロ、永島まなみ騎手騎乗のアリスヴェリテ(4歳、栗東・中竹和也厩舎
京都11R・マーメイドステークス・G3・馬トク激走馬=タガノパッション 格上挑戦だった3走前の愛知杯2着があるキングカメハメハ産駒。6歳なが
東京11R・スレイプニルS・馬トク激走馬=ミスティックロア 父は米ブリーダーズカップクラシック、ドバイ・ワールドCなどダートG1・4勝馬のア
6月16日の京都5R・2歳新馬(芝1600メートル=10頭立て)でプロ野球・ソフトバンクの柳田悠岐選手(馬主名Y’sレーシング)が馬主デビ
6月15日の函館8Rでサイモンオリーブ(牝4歳、栗東・梅田智之厩舎)がゲート内で暴れた際に顔面を負傷した古川奈穂騎手(23)=栗東・矢作芳
6月16日の東京5R・2歳新馬戦(芝1400メートル=12頭立て)は、1番人気に支持されたプリティディーヴァ(牝、美浦・田中博康厩舎、父キ
6月16日の京都5R・2歳新馬(芝1600メートル=10頭立て)は、2番人気のトータルクラリティ(牡、栗東・池添学厩舎、父バゴ)が半馬身差
6月16日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル=7頭立て)は、抜群のスタートから先手を奪ったニシノラヴァンダ(牝2歳、美浦・奥平雅士厩
6月16日の東京3R・3歳未勝利(ダート1400メートル=16頭立て)で、三浦皇成騎手が騎乗したオオタニサーン(牡、美浦・堀宣行厩舎、父ジ
JRAは6月16日、2020年の新潟2歳S・G3を勝ったショックアクション(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎、父グレンイーグルス)が右第1趾骨
馬券はフェブキラナから入る。移籍当初こそ差しての勝利もあったが、今年は逃げか2番手からの競馬で5勝。現在3連勝中だ。距離も1300メートル
テイエムフェローに◎。前走の佐賀スプリングCは、1800メートルに一気の距離延長だったが、ハナを切ってそのまま押し切り、重賞初制覇。佐賀に
サマーマイルシリーズの開幕戦、米子S・リステッドが15日、京都競馬場で行われ、単勝4番人気のトゥードジボンが逃げ切った。 影すら踏ませなか
ジャスティンスカイと挑んだ先週の函館スプリントSは10着に終わりました。重賞ではペースも速く追走で苦しくなりましたし、開幕週で外めの枠(1
今日は関東オークスを勝った、後輩の田口貫太を取り上げようと思います。去年、JRA賞の表彰式に一緒に出ましたし、貫太は矢作厩舎の調教にも乗っ
日曜は天気予報とのにらみ合いか。よっぽどの土砂降りなら別だが、この時期は多少の雨なら馬場が乾くのも早い。 【京都11R・マーメイドステーク
【東京11R・スレイプニルステークス】クールミラボーから入る。今回と同じ舞台だった前走のブリリアントS・リステッドはスムーズに折り合い、直
15日の東京9Rで、期待馬のカニキュルが1勝クラスを突破した。骨っぽい相手を寄せつけず完勝。かねてよりこの馬の素質を高く評価していた菊沢調
【東京11R・スレイプニルS】5月18日の平安S(京都・ダート1900メートル)は、スタートを決めたミトノオーが逃げ切りV。2着は、4角ま
高橋亮調教師は先週土曜の東京1Rをアンクルブラックで勝利。祝福のメッセージを送ると、「今から函館に行く」と返ってきた。多忙ぶりに驚いたが、
関東地方が猛暑日となった14日の美浦トレセンでの朝取材。急な暑さに体がついていけずペットボトルの水を頭に当てていたら、国枝調教師が小走りで
先週、角田大河騎手が初参戦の函館で3勝した。火曜の栗東で兄の大和騎手は「(大河騎手に)出遅れが功を奏したり、ラッキーもあったな! とライン
【京都11R・マーメイドステークス】コスタボニータが重賞連勝だ。直線で前が壁になり、万事休すか、と思われた前走だったが、最後は目を見張る伸
【京都11R・マーメイドステークス】牝馬限定のハンデ戦でレースの傾向は“何でもあり”。どこからでも入れそうだが、波に乗りかけているエーデル
【京都11R・マーメイドステークス】毎年恒例の牝馬限定のハンデ重賞。実績馬に重い斤量が課せられやすくなるぶん、勢いのある馬に魅力を感じる。
先週の三宮S。ラインオブソウルは生野助手も松若騎手も「今回は久々が…」と感じていたが、直線だけの競馬で10番人気ながら2着に浮上した。「そ