【プリンシパルS】ダービー切符かけディマイザキッド勝負気配「毛づや最高にいい」

日本ダービーの“最終切符”を狙うディマイザキッド
日本ダービーの“最終切符”を狙うディマイザキッド

◆プリンシパルS・リステッド(5月4日、東京競馬場・芝2000メートル、1着馬に日本ダービーの優先出走権)

 プリンシパルS・リステッド(4日、東京=1着馬に日本ダービーの優先出走権)で、ディーマジェスティ産駒のディマイザキッドが、世代最高峰の舞台への権利取りへ調子を上げている。

 前走の山吹賞(1勝クラス)は窮屈な競馬を強いられ3着だったが、2走前の共同通信杯では皐月賞を制したジャスティンミラノなど強力メンバー相手に上がり3ハロン最速の32秒5の切れ味で詰め寄り4着。世代上位の力は示している。「共同通信杯は、ちぐはぐなレースになってあの内容。力はあるよ」と清水英調教師は自信を見せる。

 追い切り前日の30日は、坂路を2本パワフルに登坂した。トレーナーは、「具合はいいですよ。毛づやも最高にいい。何とかダービーに出したいですね」と勝負気配を漂わせた。

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