![5月16日の園田のメインレースを勝った佐々木世麗騎手(左から2人目)(カメラ・蔵田 成樹)](https://hochi.news/images/2024/05/16/20240516-OHT1I51275-L.jpg)
兵庫初の女性騎手・佐々木世麗騎手(21)=園田・中塚猛厩舎=が5月16日に行われた園田競馬11Rでスマートメイス(牡7歳、園田・有馬澄男厩舎、父サウスヴィグラス)に騎乗して1着となり、2021年12月7日の園田10R(サヤネエ)以来のメイン制覇。当時はコロナ禍で表彰式がなかったため、初のお立ち台となった。「緊張というよりうれしい」と笑顔がはじけさせ、「大外枠だったので距離ロスはあったけどよく頑張ってくれました。ワンターン戦が一番走りますね」とパートナーをねぎらっていた。
《下原 理》 1勝を追加して101勝。期待のマダムファンタジア(7R)は「1230メートルで最後まで踏ん張れるはず」(◎)。プッシュユアセ
23日函館5R・芝1200メートルでデビューするヤンキーバローズ(牡2歳、栗東・上村洋行厩舎、父エピファネイア)は、函館競馬場で何度もその
前走の大阪杯で3着だったルージュエヴァイユ(牝5歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ジャスタウェイ)は、坂路を71秒2―16秒9で調整した。追い切り
23日に行われる上半期グランプリ・宝塚記念の20分前に発走するのが函館11R・大沼S。プリンスミノル(牡5歳、美浦・中舘英二厩舎、父ベーカ
前走の大阪杯で2着だったローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は、坂路を62秒4―14秒3で駆けスピード感のある
5月12日に行われたヴィクトリアマイル・G1で4着だったドゥアイズ(牝4歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ルーラーシップ)が、クイーンS・G3(7
昨年の有馬記念に続く春秋グランプリ連覇を狙うドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)はCWコースをゆったりとしたキャンタ
22日の函館11R・青函Sに出走するカンティーユ(牡6歳、美浦・嘉藤貴行厩舎、父オルフェーヴル)は、中央移籍後【2210】と安定感抜群。
大阪杯からのG1連勝を目指すベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は朝一番の坂路を軽快に駆け上がった。その後の厩舎
昨年の天皇賞・春を制しているジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は開門から3時間近く経った坂路を1本上が
昨年の皐月賞馬ソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、角馬場で体をほぐしたのちダートコースを流して調整。馬体
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、東京で土日計7鞍(土曜5鞍、日曜2鞍)に騎乗する。 先週は15日の函館3Rでサンマルブーケの手綱を
最終日は3鞍に騎乗します。7Rのスプリングネージュは実戦でのコンビは初めてですが、前走後はずっと調教で乗っています。2000メートルが良さ
この日の栗東は早朝から強い雨が降っていた。ブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は坂路で64秒2―14秒9で軽快に
第65回宝塚記念・G1(23日、京都)の枠順が20日、決まった。 18年ぶりの京都開催になる春のグランプリ。キーマンになりそうなのが、キズ
長く助走を取ったぶん、大きな飛躍を遂げている。今年3月に調教助手から障害ジョッキーへと転身した坂口智康騎手(33)=美浦・尾形厩舎=は、第
春のグランプリ、第65回宝塚記念・G1(23日、京都)の枠順が20日、決まった。「考察」データ編は、京都開催を歓迎するあの馬にフォーカス。
豪州の名手が勝負をかけた“スポット参戦”だ。JRAでG1・5勝を含む重賞14勝を挙げているダミアン・レーン騎手(30)=豪州=は、シュトル
息子の望来が来週から約2か月、フランスへ行くことになりました。本人は早い時期から行きたいと思っていました。行くなら、色々なことを吸収しやす
JRAの新人ジョッキー、吉村誠之助騎手(18)=栗東・清水久詞厩舎=が20日、園田競馬場で7鞍に騎乗し、5勝を挙げる活躍を見せた。 まずは
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。知り合いから一通のニュース動画がL
温泉を楽しんでいるのは人間だけではない―この時期の函館競馬の風物詩といえば『馬の温泉』ということで、函館出張中の私は、気になっていた函館競
出走13頭の枠順が6月20日、確定した。昨年の有馬記念に続くグランプリ連覇を狙うドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)
22日の函館芝1200メートルでデビュー予定のポッドベイダー(牡2歳、美浦・上原佑紀厩舎、父リオンディーズ)は、佐々木大輔騎手が美浦で騎乗
G1・2勝目を目指すジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、栗東・ディープインパクト)は2枠2番に決まった。「ゲートを出れば、いい
昨年の皐月賞馬ソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、2008年のエイシンデピュティ、2009年のドリームジ
同じ舞台で行われた昨年のエリザベス女王杯で2着に入り、前走の大阪杯3着からG1初制覇を狙うルージュエヴァイユは、大外の8枠13番に決まった
出走馬13頭の枠順が、20日午後に決定した。3月末の大阪杯で初G1勝ちを決めたベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア
春のグランプリに出走する13頭の枠順が決まった。 歴代最多の23万8367票を集めファン投票1位で選出され、武豊騎手が騎乗するドウデュース
テーオードレフォン(牡5歳、栗東・梅田智之厩舎、父ドレフォン)は、2走前からコンビを組む丸山元気騎手を背にWコースで単走。力強いフットワー
2022年のセレクトセール当歳部門で1億5000万円で落札されたソルデマジョ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ドゥラメンテ)は、近日中に放牧に
6月22日の京都芝1400メートルでヌーヴェルソール(牝2歳、栗東・吉村圭司厩舎、父フォーウィールドライブ)がデビュー勝ちを狙う。新種牡馬
2023年のセレクト1歳セールでサイバーエージェントの藤田晋オーナーが2億1000万円で落札したエリキング(牡2歳、栗東・中内田充正厩舎、
今年から交流G1に昇格した、さきたま杯を制して、G1・4勝目を挙げたレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)は、
帝王賞に出走を予定している寺島良厩舎の2頭、キングズソード(牡5歳、父シニスターミニスター)と、セラフィックコール(牡4歳、父ヘニーヒュー
22日の京都5レースでデビュー予定のラプラーニュ(牝2歳、栗東・渡辺薫彦厩舎、父モーリス)が好仕上がりをみせている。13日に栗東・CWコー
6月2日の京都芝1400メートルのデビュー戦(13着)で永島まなみ騎手=栗東・高橋康之厩舎=とのコンビで注目を集めたマナミン(牝2歳、栗東
交流G1連勝を狙ったさきたま杯で3着だったシャマル(牡6歳、栗東・松下武士厩舎、父スマートファルコン)は放牧を挟んだ後、秋に交流G1の南部
最後の最後に攻めた。栗東・CWコースのラスト100メートル過ぎ。リズム重視で折り合っていたジャスティンパレスの手綱が一気に激しく動き出した
第65回宝塚記念(23日、京都)の追い切りが19日、東西トレセンで行われた。復活を期す昨年の皐月賞馬ソールオリエンスも陣営納得の仕上がり。
不安は払拭(ふっしょく)された。菅原明が手綱を執ったブローザホーンは、栗東・坂路でディクテオン(6歳オープン)と併せ馬。54秒8―12秒9
第65回宝塚記念(23日、京都)の追い切りが19日、東西トレセンで行われた。秋春グランプリ連覇を目指すドウデュースは、栗東・芝コースで併せ
今年から交流G1に昇格した上半期のダート短距離路線を締めくくる新生重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、他地区1)で争われ、断然1番人気に
今年から交流G1に昇格した上半期のダート短距離路線を締めくくる新生重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、他地区1)で争われ、断然1番人気に
今年から交流G1に昇格した上半期のダート短距離路線を締めくくる新生重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、他地区1)で争われ、断然1番人気に
今年から交流G1に昇格した上半期のダート短距離路線を締めくくる新生重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、他地区1)で争われ、断然1番人気に
今年から交流G1に昇格した上半期のダート短距離路線を締めくくる新生重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、他地区1)で争われ、断然1番人気に
昨年のシンザン記念を制したライトクオンタム(牝4歳、栗東・武幸四郎厩舎、父ディープインパクト)が現役を引退し、繁殖牝馬となることが分かった
6月23日に京都競馬場で行われる宝塚記念出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ヒートオンビートを管理する友道康夫調教師がメディアの質
6月23日に京都競馬場で行われる宝塚記念出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ジャスティンパレスを管理する杉山晴紀調教師がメディアの