北海道の馬産地の関係者から立派なアスパラガスをいただいた。今が旬の時期とあって、フレッシュな歯ごたえと甘さに舌鼓を打ち、豚の肉巻きなどで笑顔あふれる食卓となった。夏の北海道は魅力が詰まっており、記者も出張が待ち遠しい。
【東京9R・八ヶ岳特別】サトノフォーチュンは、1年10か月の長期休養明けを叩いて良化気配だ。国枝調教師は「前回(3着)もしっかり伸びてくれて、ひと息入れつつ状態はいい」と好感触。ここは食べ頃ならぬ狙い頃だろう。馬単(6)⇄(2)(9)(8)(7)(4)。
北海道の馬産地の関係者から立派なアスパラガスをいただいた。今が旬の時期とあって、フレッシュな歯ごたえと甘さに舌鼓を打ち、豚の肉巻きなどで笑顔あふれる食卓となった。夏の北海道は魅力が詰まっており、記者も出張が待ち遠しい。
【東京9R・八ヶ岳特別】サトノフォーチュンは、1年10か月の長期休養明けを叩いて良化気配だ。国枝調教師は「前回(3着)もしっかり伸びてくれて、ひと息入れつつ状態はいい」と好感触。ここは食べ頃ならぬ狙い頃だろう。馬単(6)⇄(2)(9)(8)(7)(4)。
春のG1シーズンで毎週のように週末の天気が気になる年も記憶にない。 【京都11R・平安ステークス】8歳馬で斤量59キロなら敬遠されがちが、
★新潟2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=トゥーザムーン 4月に福島でデビューしたばかりのアメリカンファラオ産駒。その初戦は発馬のタイミングが合
高知県出身の天才ジョッキーの名を冠した福永洋一記念(ダート1600メートル)が25日、高知競馬場で行われます。今年から地方全国交流へとパワ
先週のヴィクトリアマイルのアリスヴェリテは惜しいレースでした。理想的な単騎逃げの形に持ち込んで、直線の半ばでは、勝利も頭をよぎりました。重
12Rのライトニングゼウスは現級で2着3回とあともう一歩。「もまれ弱い部分があるので、もまれない位置で運びたい」とプランを練る。ウインバー
24日は新潟で7鞍に騎乗する。8Rのエイカイボクサーは中央転入初戦の前走4着。引き続きコンビを組むが6か月ぶりを叩かれ「前走は勝負所でモサ
11Rのアウトレンジは先週の追い切りで好時計をマーク。「動きは良かった。初めて乗るので、どういう競馬ができるか。能力はある」と評価する。オ
11Rのコパノパサディナは21日の追い切りに騎乗した。「ブリンカーを着けて道中の手応えが良かったし、しまいも気を抜かなかった。効果がありそ
平安S(11R)は実績断然のメイショウハリオ。「安定しています。馬場は締まった方がいいタイプ。斤量は仕方ない。この馬自身はこなせるし、他馬
10Rのオリーボーレンは「前走はメンバーに恵まれた気がするので自分の競馬でどこまでできるか。今の芝は合いますよ」と馬場を味方に再度の好走を
先週は高橋亮調教師と高田騎手のコンビが、アンクルブラックで京都ハイジャンプを制覇。高田騎手は22年12月に落馬負傷して11か月休養したが、
早いもので再来週には、今年の2歳戦がスタートする。新種牡馬ではコントレイルが話題を集めそうだが、個人的に“大穴”で楽しみにしているのは故障
浜中騎手&ソウルラッシュが帰ってきた。連勝が止まった22年の安田記念以来となるコンビ。ロマンチックウォリアーに先着したドバイ・ターフ以来の
ルメール騎手は「オークスにスタミナは関係ない」と言っていたが、改めて勝ち馬を見るとやはり中距離馬が多い。エンブロイダリーはスピードの持続力
【京都11R・平安ステークス】5~2走前に4連勝した勢いある4歳馬のロードクロンヌとレヴォントゥレットにも食指が動いたが、古豪メイショウハ
【京都12R・オーストラリアトロフィー】7ハロンでためる競馬が板についてきたワーズワースの直線一気だ。ここ2走がメンバー最速の上がり時計で
千葉調教師は来週の日本ダービーにニシノエージェントを出走させる。木曜に1週前追い切りを終え、その時計と動きを絶賛していた。騎手時代を含め初
【東京11R・欅ステークス】◎バグラダスに期待する。前走は直線で目立つ伸び脚で勝ち馬に0秒2差まで迫り、2着からは鼻、鼻、頭差。ダートでは
【新潟11R・大日岳特別】エールレヴリーは、全成績【2・2・1・13】のダイワメジャー産駒。2勝クラスに昇級後は【0・1・1・10】。なか
【京都11R・平安ステークス】先行馬がそろい激流必至。脚抜きのいいダートに対応できる差し馬カンピオーネの一発だ。前走(6着)は内回った組が
【京都11R・平安ステークス】24日の京都は午後に向けて、次第に雨が強まる予報で、ダートは脚抜きが良くなりそう。そこで先行力のある◎ロード
【京都12R・オーストラリアトロフィー】マイティマイティーは全4戦で上がり最速。長期休養明け2走目の前走は後方待機から外を回し、余力十分に
【京都11R・平安ステークス】アウトレンジが巻き返す。近走は展開不向きで結果が出ていないが、今回はみやこS2着と重賞でも上位争いしている得
家のエアコンが故障した。冷房を最低温度で入れても、温風しか出てこない。ここ数日で室温が30度近くまで上昇し、氷枕と携帯型扇風機でしのぐ毎日
6月末での引退を発表した水口騎手。高校(茨城県)の先生からも「東京競馬場まで応援しに行くから!」と連絡があったそうだ。土曜は「満足いく仕上
ここまで全国リーディング2位の丹内騎手は17日の新潟で1~10Rまでの騎乗機会8回で3勝をマークし、全て3着以内に好走した。春の新潟最終日
【スポーツ報知のPOG情報!ドラフト2025‐2026後編】 POGブログでおなじみのヤマタケ(山本武志)記者、坂本達洋記者に加え、中央競
4月29日の羽田盃・Jpn1で3着だったジャナドリア(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父ゴールドドリーム)が、東京ダービー・Jpn1(6月11日
競馬好きで知られる落語家の林家希林が今春のG1シリーズで予想の動画を公開しています。先週のヴィクトリアマイルでは本命に推したアスコリピチェ
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今週は「前振り」省略ウィーク。こんな時に限って、個
単勝10倍以上の馬は、2000年以降で【6・11・15・331】。05年と24年以外は必ず1頭は来ている。ただ、1着は13年メイショウマン
JRAは5月23日、24年の阪神ジャンプS・JG3を制したサペラヴィ(牡8歳、美浦・南田美知雄厩舎、父ローズキングダム)が5月17日付で競
今春の阪神大賞典で重賞初制覇を飾り、天皇賞・春で4着のサンライズアース(牡4歳、栗東・石坂公一厩舎、父レイデオロ)は夏場を休養に充て、秋は
フローラSの勝ち馬カムニャック(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ブラックタイド)はCWコースで輸送前日の最終調整を終えた。 木曜発表の事前馬
その馬名からも注目を集めるジンセイ(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ジャスタウェイ)は坂路をキャンターでゆっくりと駆け上がった。 今回は2度
リンクスティップ(牝3歳、栗東・西村真幸厩舎、父キタサンブラック)は朝一番の坂路を66秒5―15秒1。軽快なフットワークで駆け抜けた。「い
出走馬16頭の枠順が、5月23日午前に決定した。川崎記念で復活の勝利を挙げ、G1級4勝の実績馬メイショウハリオ(牡8歳、栗東・岡田稲男厩舎
1番人気に支持された桜花賞で5着に終わったエリカエクスプレス(牝3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は坂路をキャンター。前日(2
桜花賞2着のリベンジを期すアルマヴェローチェ(牝3歳、栗東・上村洋行厩舎、父ハービンジャー)は坂路を62秒6―14秒8でキャンター。程よ
牝馬クラシック第2弾、第86回オークス・G1(25日、東京)の枠順が22日、決定した。考察担当の坂本達洋記者は、国枝調教師の金言からアルマ
ヒロインとヒーロー、両方の座を射止める。オークスに臨むカムニャックを手がけるのは、友道厩舎の花田助手。来週はショウヘイと日本ダービーに挑む
牝馬クラシック第2弾、第86回オークス・G1(25日、東京)の枠順が22日、決定した。クラシック2冠を目指すエンブロイダリーは馬番別成績で
牝馬クラシック第2弾、第86回オークス・G1(25日、東京)の枠順が22日、決定した。桜花賞2着からの戴冠(たいかん)を狙うアルマヴェロー
ここ2週あたりで栗東はグンと気温が上がり、けいこをつけている馬上でも蒸し暑さを感じるようになってきました。今年の夏競馬は函館で開幕週から3
22、23年と2年連続でNARグランプリの年度代表馬に輝いたイグナイター(牡7歳、兵庫・新子雅司厩舎、父エスポワールシチー)は、視野に入れ
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、お知らせです。本日から週末までの3日間、どーでもい
17日に東京・3歳1勝クラス(芝2400メートル)で3馬身半差の圧勝をしたホウオウアートマン(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)
JRAは5月22日、第66回宝塚記念(6月15日、阪神競馬場・芝2200メートル)ファン投票の第2回中間発表を行った。大阪杯を連覇したベラ
JRAは5月22日、滋賀県の栗東トレーニングセンター・CWコースの調教タイム自動計測装置(ALIS)に不具合が発生していたことを公表した。
フローラSは進路があかない場面がありながら3着に追い込んだタイセイプランセス(牝3歳、美浦・池上昌和厩舎、父リアルスティール)は抽選をクリ