浅子の日曜注目馬【函館５Ｒ・２歳新馬】

　【新潟１０Ｒ・新発田城特別】スティールブルーは昨年のアルテミスＳ・Ｇ３で、のちのオークス馬チェルヴィニアの３着。４着に負かしたライトバック

　少し前に美浦トレセンへの出張のついでに、千葉・成田市の「三里塚御料牧場記念館」を訪ねた。近代の畜産振興の歴史を学べるほか、英国から導入され

　今週から再び新潟が通常開催に戻る。売り上げに関しては時間拡大の効果があっただけに、来年も続行しそうな感じが…。 　【新潟９Ｒ・浦佐特別】“出

　【新潟１１Ｒ・ＢＳＮ賞】ヴァンヤールは約９か月半ぶりのプロキオンＳで６着。ヤマニンウルスをめぐって厳しい流れになったが、悲観する内容ではな

　パリ五輪もいよいよ終盤戦。こちらの睡眠不足もピークだが、連日の日本勢の躍進は痛快だ。個人的に注目していた卓球女子団体は次がいよいよ決勝。早

　高校野球を７回制にしようという案を高野連が検討しているとか。野球は試合時間の長さが大きな問題とされていて、いずれプロも７回制になると私は予

　【新潟１１Ｒ・ＢＳＮ賞】◎クールミラボーは前回も期待したが６着に終わった。道中は好位の３番手からリズム良く運び、直線でいったん先頭に立つ場

　【新潟１０Ｒ・新発田城特別】２勝目以降は着外が続くサトミノキラリ。その３戦はＧ１６着に始まり、詰まりっぱなしのＧ３と中山マイルの外枠に苦し

　【中京１１Ｒ・関ケ原ステークス】夏の中京開催が本日からスタート。気温も高い予報が出ており、各馬の状態の把握がカギになってくる。初日のメイン

　８日に栗東トレセン親子体験ツアーで小学生を、９日にインターハイ優勝の栗東高校馬術部を取材した。どちらも将来は競馬の世界に興味を持っていたが

　【新潟１１Ｒ・ＢＳＮ賞】ミラクルティアラは、重賞初挑戦の前走６着に終わったが、発馬で後手に回り先行力を生かせなかった。当地は初参戦だが脚質

　今年も札幌開催中の平日は函館で調教をつける荻野琢騎手。最近は、馬に自分でバランスを取らせる「セルフキャリッジ」を意識しているとのこと。先月

　７月２８日に大井の笹川翼騎手が地元新潟でＪＲＡ初勝利を飾った。今日は金沢の吉原寛人騎手が参戦。全国の重賞を勝ちまくり、２月には地方全場での

　【新潟１１Ｒ・ＢＳＮ賞】ペプチドソレイユがオープンの壁も突破する。前走は出遅れてヒヤリとしたが、向こう正面でペースが緩むと一気に２番手まで

　新千歳空港から伊丹空港に着き、外に出た瞬間。同じ便だった他社の先輩と顔を見合わせ、「あっつ！」と言ってしまった。先週の札幌は最高気温が２３

　【新潟１１Ｒ】まさしく“黄金の左”だ。ビヨンドザファザーは５歳の今年、東海Ｓ（京都）が９着。仁川Ｓ（阪神）も１０着。見せ場もつくれなかった

　２年ぶりの新潟取材だった先週のレパードＳは、勝ったミッキーファイトは本命だったが、２着馬は痛恨の抜け。先行有利の新潟ダート９ハロン戦で差し

　こんにちは、山本です。本日はとろけるほどに暑い栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ 　さて、今日はホントに今朝の話。いやね、

　ＪＲＡから地方競馬に復帰し、来週１４日からの園田競馬で騎乗する小牧太騎手（５６）＝園田・中塚猛厩舎所属＝が９日、園田競馬場内でトークショー

　昨年の３冠牝馬リバティアイランド（牝４歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ）が天皇賞・秋・Ｇ１（１０月２７日、東京競馬場・芝２０００メ

　名古屋競馬所属の木之前葵騎手が８月１０日にＫＢＳ京都テレビなど西日本６局で１５時から放送の「うまＤＯＫＩ」に出演する。 　放送では中京１１Ｒ

　重賞２勝目となった新潟大賞典以来、休養しているヤマニンサルバム（牡５歳、栗東・中村直也厩舎、父イスラボニータ）は毎日王冠・Ｇ２（１０月６日

　国際競馬統括機関連盟（ＩＦＨＡ）のロンジンワールドベストホースランキングが８月９日、発表された。今年１月１日から８月４日までに実施された世

　７月２３～２６日に行われた全日本高等学校馬術競技大会（インターハイ）で優勝した栗東高校の馬術部が８月９日、栗東トレセンを表敬訪問した。 　馬

　２２年の鳴尾記念、２３年の日経新春杯を制したヴェルトライゼンデ（牡７歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ドリームジャーニー）が毎日王冠・Ｇ２（１０月

　ＪＲＡは８月９日、土曜の新潟８Ｒに出走するレリッシュ（牝３歳、美浦・南田美知雄厩舎、父コパノリッキー）は、事故のため石橋脩騎手（５３キロ）

　８月２４、２５日に札幌競馬場で行われる「２０２４ワールドオールスタージョッキーズ（ＷＡＳＪ）」に出場予定だったリサ・オールプレス騎手は、７

　プロ野球・ソフトバンクの柳田悠岐外野手（馬主名義はＹ’ｓレーシング）が所有するゴッドヴァレー（牡２歳、栗東・渡辺薫彦厩舎、父アルアイン）は

　Ｇ１・７勝馬キタサンブラックの半弟で、今年の青葉賞を勝っているシュガークン（牡３歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ）は当初、目標にして

　昇級初戦のレディーシス（牝５歳、栗東・小崎憲厩舎、父ブラックタイド）と初コンビを組む小林勝太騎手（２１）＝美浦・小野次郎厩舎＝は、自身の連

　サマー２０００シリーズ第３戦の第６０回小倉記念の枠順が８月９日、決定した。 　ラジオＮＩＫＫＥＩ賞２着のシリウスコルト（牡３歳、美浦・宗像義

　前走の宮崎Ｓで９番人気ながら２着に好走したラニカイ（牝５歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ラニ）は８月９日、札幌競馬場の角馬場からダートコースをゆ

　　枠順が８月９日に決まった。 　今年４月のアーリントンＣを制したディスペランツァ（牡３歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父ルーラーシップ）は、１枠１番

　昨夏、この舞台でオープン（しらかばＳ）を勝っているシュバルツカイザー（セン６歳、美浦・大竹正博厩舎、父ダークエンジェル）は、角馬場からダー

　函館、札幌で２連勝と勢いに乗っているエリカサファイア（牝３歳、美浦・堀宣行厩舎、父キズナ）が、軽ハンデ５２キロも味方にして堂々の主役だ。前

　実業家の堀江貴文氏（５１）が８日に自身のＸ（旧ツイッター）を更新し、ＪＲＡの馬主免許を取得したことを明かした。 　「ホリエモン」こと堀江氏は

　サマー２０００シリーズ第３戦の小倉記念・Ｇ３（１１日、中京）で格上挑戦での重賞初制覇を狙うヴェローナシチーが８日、最終追い切りを行った。 　

　今週の出走馬が８日に確定し、各地の新馬戦に注目馬がスタンバイ。ドゥラメンテ産駒の最終世代となる良血、マスカレードボール（牡、美浦・手塚厩舎

　先週のエルムＳはサヴァで１２着でした。同じ距離の大沼Ｓ１着からの参戦でしたが、先週も書いたように前回はすべてがうまくかみ合った勝利。重賞で

　フランスに遠征中の岩田望来騎手＝栗東・フリー＝が８月８日、サンマロ競馬場３Ｒ（芝２５００メートル＝５頭立て）でメイショウボヌール（牝３歳、

　こんにちは、山本です。お久しぶりの今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ 　さて、ここ数日は色々と競馬の直球以外で面白い

　７月２１日の新馬戦で３着だったショウナンサムデイ（牝２歳、美浦・奥村武厩舎、父サートゥルナーリア）は、８月１７日の２歳未勝利（札幌・芝１８

　８月２４、２５日に札幌競馬場で行われる「２０２４ワールドオールスタージョッキーズ（ＷＡＳＪ）」への参加が発表されていたリサ・オールプレス（

　厳しい暑さとともに白熱する夏競馬。主に注目がされるのは重賞や新馬戦だが、この時期の３歳未勝利は、タイムリミットが迫るという意味で、ひと味違

　８月１１日の中京５Ｒ・２歳新馬（芝２０００メートル）で幸英明騎手を鞍上にデビューするディニテ（牡２歳、栗東・辻野泰之厩舎、父エピファネイア

　８月４日の札幌で新馬戦（芝１８００メートル）を勝利したアルマヴェローチェ（牝２歳、栗東・上村洋行厩舎、父ハービンジャー）は、順調なら札幌２

　ＪＲＡは８月８日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで「夏休みトレセン親子体験ツアー２０２４」を行った。騎手や調教師、厩務員を目指す小学生を

　虫垂炎の手術を受けるために２週間休養していた菅原明良騎手＝美浦・高木登厩舎＝が、８月１０日の新潟競馬で実戦復帰する。 　８日の美浦トレセンで

　左鎖骨のプレート除去手術を終えた津村明秀騎手＝美浦・フリー＝が３週間の休養期間を経て、８月１０日の新潟競馬で実戦復帰する。 　ヴィクトリアマ

　長欠明け２戦目のヴェローナシチー（牡５歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父エピファネイア）が、格上挑戦での重賞初制覇へ態勢を整えた。 　最終追い切り