松末の日曜注目馬【函館１２Ｒ・湯の川温泉特別】

　８月１１日の中京１Ｒ（芝１６００メートル＝８頭立て）はメイショウツヨキ（牡２歳、栗東・飯田祐史厩舎、父アドマイヤマーズ）が２番手から抜け出

　世界の名手が集い４チーム１２騎手で争われるシャーガーカップ（英国・アスコット競馬場）が現地時間１０日（日本時間同日深夜）行われ、日本から参

　今日は札幌で４鞍に騎乗します。初コンビになる１０Ｒのストップザタイムは今週の追い切りで感触を確かめましたが、いい動きでした。ただ、気難しい

　ＪＲＡは１０日、角田大河（つのだ・たいが）騎手＝栗東・石橋守厩舎＝が死去したことを発表した。２１歳だった。亡くなった日時や死因などの詳細は

　佐賀王冠賞を快勝したアエノブライアンが重賞連勝に挑む。大井のＢ級で好走を続けたのちに佐賀へ移籍。初戦から連続２着のあと、阿蘇山特別を７馬身

　馬券圏内の信頼度はアエノブライアンが一番高いが、佐賀に移籍後、初の１７５０メートル。スタートしてから最初のコーナーまでが短いコース形態から

　【中京１１Ｒ・小倉記念】真夏のハンデ戦。ここまでの調整過程で、各馬がいかに余力を残しているかも大きなテーマだ。◎ディープモンスターの前走・

　【中京１１Ｒ・小倉記念】７月７日の七夕賞（福島・芝２０００メートル）は、最初の１ハロンが１２秒０で、２、３ハロン目は１０秒７、１０秒９。最

　涼しかった先週と打って変わって、今週の札幌は夏らしい陽気になってきた。芝コースは青々と良好な状態で、ジョッキーの話でも「とにかく前が止まら

　【新潟１０Ｒ・稲妻ステークス】新潟の千直は、なによりも適性がものをいう舞台。当舞台で２勝を挙げるクムシラコで勝負する。 　格上挑戦だった前走

　水曜は函館に姿を見せた松山騎手。騎乗停止により札幌記念は乗れないが、藤原厩舎のスタッフと馬場内の角馬場の手前まで行き、武豊騎手がまたがるシ

　【新潟１１Ｒ・関屋記念】春はマイルの王道を歩んだコレペティトール。安田記念は発馬後に挟まれる不利が響いて１２着も、ラスト３ハロンがいずれも

　【中京１１Ｒ・小倉記念】ヴェローナシチーが復活だ。右前脚の屈腱炎で１年半の休養明けの前走は８着に終わったが、３歳時は重賞戦線でも活躍。当地

　【新潟１１Ｒ・関屋記念】ジュンブロッサムの末脚に託す。当舞台では過去２戦して〈２〉〈２〉着。上がり３ハロンはともに最速（３２秒４と３２秒７

　競馬界で今年ほど悲しいニュースが出てくる年があっただろうか。前途有望な若手が希望を抱ける業界であってほしい。 　【中京１２Ｒ・知多特別】ルー

　絶賛夏休み中ということで茨城県の大洗水族館に。子供は満喫しますが、大人は近くにあるマグロ専門店の丼が最大の目当て。何回食べても絶品です。 　

　コロナ１１波が勢いを増している。周囲では最近罹患（りかん）した人を３人ほど耳にした。以前かかった時が相当しんどかった私はビビりなだけに常に

　【新潟１１Ｒ・関屋記念】サクラトゥジュールは今冬の東京新聞杯を快勝。それ以来、６か月ぶりの実戦だが、入念に乗り込まれて臨戦態勢は整ったか。

　【新潟１１Ｒ・関屋記念】関屋記念は過去１０年全てで、ラスト１ハロンのラップがガクッと落ちている。それだけ消耗戦になるということ。狙うべきは

　【新潟１１Ｒ・関屋記念】プレサージュリフトは、前走のメイＳ（東京・芝１８００メートル）を１分４５秒１の好タイムで快勝。昨年２月には東京新聞

　先週、先々週の新潟は暑熱対策のため、５Ｒ終了から約３時間半の休憩時間が設けられた。関係者からよく聞いたのは「中京はもっと暑いけど…」という

　１０日は早朝から栗東で小倉記念の直前取材。その中で佐々木調教師と実に１時間ほどの雑談となった。暑熱対策や夏季番組など最初は競馬絡みだったが

　【新潟１１Ｒ・関屋記念】◎プレサージュリフトから入る。前走は大外枠だったが、いつもよりいいスタートを切れたことで楽に好位を確保。道中のリズ

　こんにちは、山本です。今日も栗東に居残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ 　さて、今週６日の紙面をご覧いただいたでしょうか。行

　サマー２０００シリーズ第３戦の前日最終オッズが８月１０日、ＪＲＡから発表された。 　単勝１番人気は、新潟大賞典・Ｇ３、七夕賞・Ｇ３の連続５着

　サマーマイルシリーズ第３戦、関屋記念の前日最終オッズが８月１０日、ＪＲＡから発表された。 　単勝は前走の水無月Ｓを完勝し、オープン入りした（

　８月１０日の札幌１１Ｒ・報知杯大雪ハンデキャップ（３歳上３勝クラス、ダート１７００メートル＝１４頭立て）は、２番人気のカンピオーネ（牡５歳

　８月１０日の新潟１１Ｒ・ＢＳＮ賞・リステッド（ダート１８００メートル＝１５頭立て）は、９番人気のブレイクフォース（牡５歳、美浦・中舘英二厩

　８月１０日の中京１１Ｒ・関ケ原Ｓ（３歳上３勝クラス、芝２０００メートル＝ロワンディシー出走取消で８頭立て）は、松山弘平騎手が乗った単勝１番

　三浦皇成騎手＝美浦・鹿戸雄一厩舎＝は、新潟４Ｒでメインストリームに騎乗した際に負傷。５Ｒを検査のために乗り替わり「顔面の負傷」と診断された

新潟１１Ｒ・ＢＳＮ賞（Ｌ）・馬トク激走馬＝ビヨンドザファザー 　戦歴を振り返ると、浮かび上がるのは「典型的なサウスポー」の本質。全５勝中４勝を

　幸英明騎手＝栗東・フリー＝は８月１０日、中京３Ｒでエデュースに騎乗し、ＪＲＡ通算２万４０００回騎乗を達成した。史上、現役２人目。デビューか

　８月１０日の新潟６Ｒ・２歳新馬（芝１４００メートル＝１８頭立て）は、単勝１・７倍に支持されたセナマリン（牝２歳、栗東・安田翔伍厩舎、父デク

　８月１０日の新潟２Ｒ・３歳未勝利（ダート１２００メートル）でクールソルが１着となり、管理する斎藤誠調教師＝美浦＝が、ＪＲＡ通算５００勝を達

札幌１１Ｒ・報知杯大雪ハンデキャップ・馬トク激走馬＝ラニカイ 　９番人気と低評価だった前走の宮崎Ｓで２着に好走したラニ産駒。２年４か月ぶりにコ

　　８月１０日の中京５Ｒ・２歳新馬（芝１２００メートル＝１４頭立て）はエイシンワンド（牡２歳、栗東・大久保龍志厩舎、父ディスクリートキャット

　　８月１０日の新潟５Ｒ・２歳新馬（芝１８００メートル＝１６頭立て）は、戸崎圭太騎手が騎乗した単勝２番人気ジーティーマン（牡、栗東・小栗実厩

　８月１０日の札幌５Ｒ・２歳新馬（芝１５００メートル＝７頭立て、牝馬限定）は、２番人気のクリノメイ（栗東・須貝尚介厩舎、父オルフェーヴル）が

　８月１０日の中京４Ｒ・障害オープン（３歳上、芝３３００メートル＝６頭立て）は、２番人気テイエムタツマキ（牡６歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ

　８月１０日の中京２Ｒ・２歳未勝利（ダート１２００メートル＝１６頭立て）はＧ１を６勝したブエナビスタを伯母に持つアーデルリーベ（牝２歳、栗東

　ＪＲＡは８月１０日、角田大河騎手＝栗東・石橋守厩舎＝が死去したことを発表した。２１歳だった。亡くなった日時や死因などは、遺族の意向により回

　ディープモンスター（牡６歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト）はリステッドとオープン特別を３勝し、今回はトップハンデの５８・５キロ

　ここ２戦は重賞で上位争いを続けるリフレーミング（牡６歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父キングヘイロー）が悲願の初タイトルを狙う。今年の２勝は中山、

　８月１０日の新潟１Ｒ・２歳未勝利（芝１８００メートル＝１２頭立て）は、単勝１・１倍の断然人気を集めたクライスレリアーナ（牝、美浦・木村哲也

　ＪＲＡは８月１０日、角田大河騎手（２１）＝栗東・石橋守厩舎＝が死去したことを発表した。これを受けてＳＮＳ上では多くの反応が寄せられ、Ｘ（旧

　８月１０日の札幌１Ｒ・２歳未勝利（芝１８００メートル＝７頭立て）は、１番人気のテリオスララ（牝、美浦・田島俊明厩舎、父シスキン）が逃げ切り

　ＪＲＡは８月１０日、角田大河騎手（２１）＝栗東・石橋守厩舎＝が死去したことを発表した。 　死因や亡くなった場所、日時について、ＪＲＡは遺族の

　長期休養明け２戦目となるヴェローナシチー（牡５歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父エピファネイア）は坂路をキャンターで駆け上がり、最終調整を終えた

　ばんえい競馬（帯広市）の「柳月杯第３６回ばんえいグランプリ」（１１日、第１１Ｒ）をＰＲするため、「北海道とかち青空レディ」の野口香織さんと

　角田大河騎手（享年２１歳）の逝去に際し、ＪＲＡ・吉田正義理事長が８月１０日、追悼のコメントを発表した。コメント全文は以下の通り。 　ＪＲＡ・