JRAは7月26日、18年の共同通信杯を制したオウケンムーン(牡9歳、美浦・岩戸孝樹厩舎、父オウケンブルースリ)の競走馬登録を同日付で抹消したと発表した。今後は地方競馬に移籍する予定。
同馬は17年8月にデビュー。18年の共同通信杯を制し、皐月賞(12着)、日本ダービー(15着)、菊花賞(18着)と牡馬3冠レースを皆勤するなど活躍した。今年7月21日のジュライS15着がラストランとなった。JRA通算成績は23戦3勝。総獲得賞金は7389万3000円。
先週の中京競馬場は雨による影響で芝が悪化。最後の直線で外に進路を取る馬がほとんどだったが、土曜の競馬を見るとそうでもない。馬場は少し見極め
【中京11R・セントウルステークス】サマースプリントシリーズ最終戦だが、3週後のスプリンターズSを見据える重要な一戦だ。◎トウシンマカオは
重馬場で行われた先週の小倉2歳Sは、絶妙な進路選択で立ち回ったエイシンワンドがV。雨の影響で外差し傾向はさらに進みそうだ。 【中京11R・
夏競馬は不調で歯がゆい思いをした。昨日の当コラムで“幸運を知らせる虫“のカマキリを発見したことに触れたが、7日は中山へ移動する際の電車が竹
シーズンオフを経て8日に香港競馬が開幕する。今シーズンはブリトニー・ウォンがデビュー。18年に引退したケイ・チョン以来の女性ジョッキーとな
【中山11R・京成杯オータムハンデキャップ】セルバーグは、スピードが自慢のエピファネイア産駒。それなのに、全5勝は阪神(3勝)、中京(2勝
【中京11R・セントウルステークス】モズメイメイの重賞連勝に期待する。近2走が味のある内容。北九州記念は内の狭いスペースをこじ開けて3着争
先月は北海道にいた矢作厩舎の福岡助手と栗東で再会した。担当のドナベティは最終週に快勝。「締めましたね」と声をかけると、「実は…」と苦笑いで
坂井騎手は先週まででJRA年間80勝。初めて100勝を達成した去年は、8月末で69勝で、それを超えるペースだ。さらに通算は481勝で、50
【中京11R・セントウルステークス】ヨシノイースターに重賞初制覇の好機だ。昨年のCBC賞で10着に終わるなど中京は未勝利だが、当時よりスタ
札幌開催の最終週は、とんぼが飛び交い秋の気配を感じたが、都内に戻るとまだまだ暑い。秋競馬と言われても頭は簡単に切り替わらないが、中京は変則
だんだんと秋らしくなってきたな…と思っていたが、気温は30度を超える真夏日続き。もはや、夏が40度近い猛暑なため30度くらいでは秋と感じる
ダノンスコーピオン(中京11R)は父ロードカナロアなどを手がけた腕利き、岩本龍治助手が担当。2歳秋に萩S(1800メートル)を勝った後から
今週の木曜朝に国枝調教師が、感心した様子で手元に目を落としていた。白毛馬ハヤヤッコへのファンレターが何通も届き、「ヤッコはすごい人気だなあ
【中京11R・セントウルステークス】米国遠征を控えての秋初戦、G1を勝って56キロの斤量、デビュー戦以来の6ハロンでも買いたいテンハッピー
【中山11R・京成杯オータムハンデキャップ】アスコリピチェーノから入る。昨年は新馬、新潟2歳S、阪神JFと無傷3連勝で2歳女王に。今年は桜
【中京11R・セントウルステークス】今年の函館スプリントS(6月9日)はレベルが高かった。勝ち馬サトノレーヴは続くキーンランドCで重賞を連
こんばんは、坂本です。今日は中山競馬場からお届けします。季節外れなのか、夏が戻ってきたのか、厳しい暑さでしたね。 さて、昨日はプロ野球のZ
コリアスプリント・G3(9月8日、ソウル競馬場・ダート1200メートル)に出走予定だったケイアイドリー(牡7歳、栗東・村山明厩舎、父エスポ
前日最終オッズが9月7日、JRAから発表された。 単勝1番人気は、葵S、北九州記念と重賞を2連勝し、勢いに乗る(13)ピューロマジック(牝
前日最終オッズが9月7日、JRAから発表された。 秋初戦を迎える昨年の2歳女王(10)アスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダ
こんにちは、山本です。今日は先週に続き、中京競馬場からのパッチパチ。では早速、行ってみましょうか♪ さて、実は昨日のブログ。新幹線の中でパ
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
9月7日の中京11R・エニフS(ダート1400メートル=10頭立て、3歳以上オープン、リステッド)は、圧倒的1番人気のエンペラーワケア(牡
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、武豊騎手が騎乗した単勝1番人気
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
JRAは9月7日、21年の阪神ジャンプSなど障害重賞2勝を挙げたトゥルボー(牡8歳、美浦・小笠倫弘厩舎、父オルフェーヴル)が、同日付で競走
9月7日の中山9R・アスター賞(2歳1勝クラス、芝1600メートル=8頭立て)は、1番人気のジャルディニエ(牝、栗東・奥村豊厩舎、父アドマ
中山11R・紫苑ステークス・G2・馬トク激走馬=ホーエリート オークス(10着)は結果的に早仕掛けの形も大きくバテることなく、地力は示した。
今年の宝塚記念で12着だったヒートオンビート(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎、父キングカメハメハ)は、障害転向を目指し、美浦の青木孝文厩舎に移
中京11R・エニフステークス(L)・馬トク激走馬=ペースセッティング 初ダート挑戦の昨年の桂川S(3勝クラス)をいきなり勝利、オープン(門司
9月7日の中山5R・2歳新馬(芝2000メートル=7頭立て)は、前半5ハロン64秒8で逃げた5番人気のハードワーカー(牝2歳、美浦・竹内正
9月7日の中京5R・2歳新馬(芝1600メートル=8頭立て)は単勝5番人気だったタイセイカレント(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父モーリス)が鮮
9月7日の中京4R・2歳新馬(ダート1800メートル=9頭立て、1頭が出走取消)は単勝3番人気だったトリポリタニア(牡、栗東・上村洋行厩舎
9月7日の中山4R・2歳新馬戦(ダート1200メートル=16頭立て)は、4番人気のコパノヴィンセント(牡、美浦・上原博之厩舎、父コパノリッ
9月7日の中京4R・2歳新馬(ダート1800メートル=9頭立て、1頭が出走取消)で白毛のアイドル、ソダシの弟として、注目を集めていたエスタ
9月7日の中山3R・2歳未勝利(ダート1800メートル=12頭立て)は1・7倍の1番人気に支持されたパースウェイド(牝2歳、美浦・中舘英二
9月7日の中京3R・2歳未勝利(芝2000メートル=5頭立て)は、2番人気のモルティフレーバー(牝、栗東・清水久詞厩舎、父キタサンブラック
9月7日の中京3R・2歳未勝利(芝2000メートル、5頭立て)で単勝2・7倍で2番人気のモルティフレーバー(牝、栗東・清水久詞厩舎、父キタ
9月7日の中山2R・2歳未勝利戦(芝1600メートル=12頭立て)は、5番人気のニシノルアノーヴァ(牡、美浦・古賀慎明厩舎、父リオンディー
10歳の時、父に連れられ有楽町マリオンで初めて見た洋画が「ネバーセイ・ネバーアゲイン」。「007」シリーズの番外編だが、そこでみたボンドガ
暑い夏は早く終わってほしいと思いながらも、涼しくなり空が高く感じられると、どこか寂しさを覚えるものです。本当に色々なことが起こった夏競馬は
【中山11R・紫苑ステークス】サロニコスの叔母サラキア、サリエラは、18、22年ローズS2着馬。ともに8、6月の直近レースで2勝目を挙げた
台風で3日間延期になり、1日に行われた佐賀のサマーチャンピオン。ラプタスが、金山騎手を背に久しぶりに連対した。渡辺調教師は「金山くんが『1
武豊騎手は今年、愛国・Jオブライエン調教師が管理するアルリファーで凱旋門賞に挑む。同師の父は世界的トレーナーのAオブライエン。「調教場も違
今週、当社HPで荻野琢騎手を取り上げたが、一つ書き切れなかったことがある。それはユーキャンスマイルの24年阪神大賞典。約5年10か月ぶりの