【新潟11R・関屋記念】サクラトゥジュールは今冬の東京新聞杯を快勝。それ以来、6か月ぶりの実戦だが、入念に乗り込まれて臨戦態勢は整ったか。昨年のこのレースは6着だが、上がり3ハロンはメンバー最速タイ。流れひとつだろう。馬単(4)⇄(6)(13)(1)(8)(10)(14)(15)。
【札幌11R・UHB賞】前走のしらかばSでインを突いて首位争い(3着)に顔を出したプルパレイ。3走前の鞍馬Sでも上がり32秒7をマークして2着。オープン特別なら上位争いできる力を持つ。馬単(2)⇄(11)(13)(9)(4)(10)(12)。(編集委員)