◆第59回札幌2歳S・G3(8月31日、札幌競馬場・芝1800メートル)=8月30日、札幌競馬場
2戦2勝のアスクシュタイン(牡2歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ドゥラメンテ)は、レース前日は角馬場からダートコースを軽快な動きで周回し、調整を終えた。
藤原和助手は「雰囲気はすごくいい。逃げにはこだわらないし、出たなりの位置で。まだ伸びしろもあるし、試金石の一戦。ここでどんな競馬をするかで秋が楽しみになってくる。この感じで出走できれば」と勝機をうかがう。
突然の訃報に声が出た。9月12日に疝痛のため、22歳で旅立ったヴァーミリアンのことだ。今年の6月9日に、けい養されていたノーザンホースパー
14日、ダートG1級競走9勝を挙げたヴァーミリアン(父エルコンドルパサー、母スカーレットレディ)が12日の木曜日に疝痛のため、けい養先のノ
前日最終オッズが9月14日、JRAから発表された。 単勝1番人気は昨年のホープフルS覇者の(15)レガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、
JRAは9月14日、柴田善臣騎手=美浦・フリー=が、左肩の負傷のため15日は騎手変更になることを発表した。 あす15日に騎乗予定だった中山
9月14日の中山11R・初風S(3歳上3勝クラス、ダート1200メートル)で、エティエンヌが1着となり、管理する吉田直弘調教師=栗東=は、
9月14日の中京10R・恵那特別で菱田裕二騎手=栗東・岡田稲男厩舎=が落馬。頭部、胸部の負傷のため、あす15日に騎乗予定だった中京9R・茶
JRAは9月14日、浜中俊騎手=栗東・フリー=が9月28日から10月6日まで開催4日間の騎乗停止となったことを発表した。これによりスプリン
9月14日の中京11R・ケフェウスS(3歳上オープン、芝2000メートル=11頭立て)はフライライクバード(セン7歳、栗東・福永祐一厩舎、
9月14日の中山11R・初風S(3歳上オープン・ダート1200メートル=16頭立て)は、3番人気のエティエンヌ(セ5歳、栗東・吉田直弘厩舎
JRAは9月14日、岩部純二騎手=美浦・フリー=は、9月28日から10月6日まで9日間(開催4日間を含む)の騎乗停止となったことを発表した
JRAは9月14日、2021年の京成杯オータムハンデ・G3を制したカテドラル(牡8歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)の競走馬登録を同日
こんにちは、山本です。本日は朝早くから梅田の会社でのパッチパチ。ちなみに愛チャンピオンSの原稿を書くため、日が替わるまで内勤です。まともな
9月14日の中京9R・ききょうS・2歳オープン(芝1400メートル=5頭立て)は、最低5番人気のスリールミニョン(牝、栗東・高橋康之厩舎、
9月14日の中京8R・阪神ジャンプS・JG3(障直芝3330メートル=12頭立て)は、3角で先頭に立ったサペラヴィ(牡7歳、美浦・南田美知
中山11R・初風ステークス・馬トク激走馬=スマートアイ きょうだいにオープン5勝のスマートダンディー、オータムリーフS(OP)勝ちのスマート
9月14日の中山5R・2歳新馬(芝2000メートル=9頭立て)は、2番人気のイブニングタイド(牝2歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)が、
◆帯広1日目(9月14日) 帯広はようやく涼しさを感じるようになってきました。ばん馬はサラブレッドより暑さに弱いですが、夏バテしていた子たち
9月14日の中京5R・2歳新馬(芝1400メートル=11頭立て)は、重賞4勝馬ナムラクレアの半妹ナムラクララ(牝、栗東・長谷川浩大厩舎、父
9月14日の中山4R・2歳新馬戦(ダート1800メートル、16頭立て)は、単勝1・8倍で1番人気の支持を集めたバギーウィップ(牡2歳、美浦
前走で1勝クラスを勝ったフレミングフープ(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は運動で息を整えて、レース前日の調整を終えた。体が充
9月14日の中山3R・2歳未勝利(芝1200メートル=14頭立て)は、積極的に主導権を握った9番人気のコムーネ(牝2歳、美浦・奥平雅士厩舎
9月14日の中京3R・2歳未勝利(芝1600メートル=15頭立て)は、5番人気のウォーターガーベラ(牝2歳、栗東・河内洋厩舎、父レイデオロ
2月に行われたクイーンCの勝ち馬、クイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は、開場後一番にCWコースに入り、キャンター
前走のクイーンSで10着だったウンブライル(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)が、次走で富士S・G2(10月19日、東京)に向
昨年のエリザベス女王杯の勝ち馬で、その後は脚部不安などで実戦から遠ざかっていたブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナ
今春のヴィクトリアマイルで3着だったマスクトディーヴァ(牝4歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ルーラーシップ)は、府中牝馬S・G2(10月14日
菊花賞トライアルの枠順が9月14日、決定した。今年の報知杯弥生賞ディープインパクト記念を制し皐月賞でも2着に入った中山巧者のコスモキュラン
オーロラエックス(牝3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父サトノダイヤモンド)は、坂路で66秒3―15秒8。しっかりとした脚さばきで上がってきた。野
フランスに滞在して調整を進めていたシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)が、現地時間13日午後、レースが行われるアイルラ
ここまで4戦2勝のチェレスタ(牝3歳、栗東・松下武士厩舎、父ハービンジャー)は、坂路で前日調整を終えた。力強いストライドでパワーをためるよ
5月のNHKマイルCで昨年の朝日杯FSに続くG1・2勝目を飾ったジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)の次走は富
セキトバイースト(牝3歳、栗東・四位洋文厩舎、父デクラレーションオブウォー)は、レース前日、坂路を64秒3ー14秒8で軽快に上がった。活気
オークスは11着だったラヴァンダ(牝3歳、栗東・中村直也厩舎、父シルバーステート)は、朝一番の坂路をゆっくりと駆け上がり、明日に備えた。力
タレントの神部美咲(じんぶ・みさき)が13日に自身のSNSを更新。元プロ野球選手の佐々木主浩さんとの2ショットを公開した。 神部はインスタ
中央大学の教授で、馬主でもある藤田岳彦さん。6日は愛馬が園田のクリスタル賞(1着400万円)を制し「(所有馬が)条件戦以外を勝ったのは初め
先週から開幕した秋の中山は、馬の脚が心配になるような高速決着が続いた。紫苑Sは20年前くらいでは考えられなかった1分56秒台。この速さに耐
世知辛い日々にあって、先日は心身のリフレッシュをするべくローカル線の日帰り旅に出た。千葉県の中央部を走る小湊鉄道に飛び乗り、力強いエンジン
開幕週だった先週の中山は、紫苑Sでクリスマスパレードが叩き出した1分56秒6をはじめ、5着馬までが今年の皐月賞の勝ちタイムより速い時計で走
【中京1R・2歳未勝利】ボールドハーテッドを再度、狙う。本命に推した前走のデビュー戦だが、直前の大雨の影響で行き脚が付かず中団から。スター
【アイルランド5R・アイリッシュチャンピオンS】エコノミクスはダンテSを圧勝したあと、英ダービーに向かわず、休養を挟んでギヨームドルナノ賞
【中山11R・初風ステークス】エコロガイアは素質の高さで交流重賞の1800メートルもこなしたが、3戦2勝の戦歴が示すようにダート6ハロンが
元騎手の藤井勘一郎さんは先週、日本馬の韓国遠征に帯同。自身も韓国を拠点にしていた時期があり、16年にコリアC、18年にコリアスプリントを勝
トレセンで取材する記者は隣接した寮に宿泊するわけだが、そこではJRAの1年目職員による研修が12日より行われている。フレッシュな若人たちと
シンエンペラーの現地での調整で、Cデムーロ騎手が一度追い切りに騎乗。全兄で20年の凱旋門賞馬ソットサスの主戦だったとはいえ、異色のコラボに
【中京11R・ケフェウスステークス】ハンデ戦だが、力量差がある組み合わせとなった。ここは56キロのマキシを中心視する。前走の六社Sは東京へ
【中山11R・初風ステークス】1月に行われた指定交流のブルーバードC・Jpn3(船橋・ダート1800メートル)で、先行したエコロガイアはハ
開幕週の中山の芝はレコードが飛び出す高速馬場で、基本的には先行、内枠が有利。芝は12度のレースで6~8枠が未勝利、2着が2回のみ。14日は
【中山11R・初風ステークス】◎ケイアイアニラは全3勝が砂7ハロン。初の6ハロンだった前走は追走に忙しかったこともあり直線は追われて伸びき
最近、諸事情により手紙を書くことが多いが、時候のあいさつで頭を悩ませる。この時期は「秋涼」、「新涼」などの季語を用いるが、連日の猛暑でその
【中山11R・初風ステークス】エコロガイアは、ダートの全6走が〈5〉〈1〉〈4〉〈1〉〈2〉〈8〉着。馬券の対象から外れた3走の通過順は、