1400メートルの経験がある馬は6頭。持ちタイム1位はアオイノユメの1分32秒3。1300メートルまで広げると9頭の既走馬がいて、トップはポリスヴィークルの1分24秒7。以下アオイノユメ、サガノオジョウサンと続く。
ポリスヴィークルはデビュー戦を首差で勝利。続くデネブ特別は4馬身差で快勝した。2着はともにサガノオジョウサン。前走は逃げ切りだったが、本来は好位からの差し。仕掛けのタイミングをうかがいながらの道中になりそうだ。
アオイノユメは前走2着。陣営によると夏負け気味だったようで、中5週のここは回復十分とみる。前述の3頭が中心になりそうだが、デビュー戦を6馬身で圧勝したミトノドリームなどの伏兵もいて、波乱含みの一戦とみる。
枠連ボックス①②④⑦⑧各200円、⑦⑦200円、⑧⑧100円。ワイド(9)―(1)(2)(4)(6)(7)(10)(11)各100円。
◆馬券対決ルール 佐賀競馬の一部重賞で「松井中央・地方創生」、「ハンチング一ノ瀬・ターゲット馬券」がそれぞれ3000円の買い目を推奨。年間の収支で勝敗をつける。
九州ジュニアチャンピオン「松井中央・地方創生」の買い目table {
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}
th {
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color: #000000;
background-color: #ff9999;
}
td {
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color: #000000;
background-color: #ffffff;
}
◇馬券対決・収支表◇ |
|||
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月日 |
レース名 |
一ノ瀬記者 |
松井記者 |
4~5月 |
(5レース対戦) |
-1,510 |
1,360 |
6月16日 |
佐賀がばいスプリント |
1,380 |
-360 |
6月30日 |
佐賀ユースカップ |
-3,000 |
-1,680 |
7月9日 |
霧島賞 |
-1,820 |
-1,320 |
7月14日 |
佐賀王冠賞 |
-1,050 |
-670 |
7月28日 |
吉野ヶ里記念 |
-3,000 |
-3,000 |
8月11日 |
九州チャンピオンシップ |
-3,000 |
2,320 |
9月1日 |
サマーチャンピオン |
6,510 |
1,200 |
合計 |
-5,490 |
-2,150 |