【東京11R・毎日王冠】過去5年で3歳馬が4勝。うち2頭は参戦の時点でG1馬で、19年に制覇のダノンキングリーものちに安田記念をV。◎ダノンエアズロックもG1馬への資質を秘める好素材だ。
前走の日本ダービーはプリンシパルSからの中2週が影響しただけに、参考外と言っていい。半姉のプリモシーンなどきょうだいも9ハロン前後で活躍しており、本馬がこの舞台のアイビーSでレガレイラを完封した強さは衝撃的だった。9ハロンの古馬初戦を制し、G1馬への足がかりにする。単勝(7)。
【東京11R・毎日王冠】過去5年で3歳馬が4勝。うち2頭は参戦の時点でG1馬で、19年に制覇のダノンキングリーものちに安田記念をV。◎ダノンエアズロックもG1馬への資質を秘める好素材だ。
前走の日本ダービーはプリンシパルSからの中2週が影響しただけに、参考外と言っていい。半姉のプリモシーンなどきょうだいも9ハロン前後で活躍しており、本馬がこの舞台のアイビーSでレガレイラを完封した強さは衝撃的だった。9ハロンの古馬初戦を制し、G1馬への足がかりにする。単勝(7)。
3年目の河原田菜々騎手=栗東・渡辺薫彦厩舎=が、5月20日の金沢8R・JRA交流の加賀九谷賞でコイスルシャチョウ(牝3歳、栗東・佐藤悠太厩
新人の杉山海波(すぎやま・みなみ)騎手(19)=大井・岡野尚光厩舎=は5月19日、大井競馬2R・3歳14・15(ダート1400メートル)で
前走のフラワーCで重賞初Vを決めたレーゼドラマ(牝3歳、栗東・辻野泰之厩舎、父キズナ)が勢いに乗ってG1に挑戦する。 1週前追い切りは栗東
フローラSを7番人気で制したカムニャック(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ブラックタイド)が上昇カーブを描いている。 1週前追い切りは栗東・
水口優也騎手(34)=栗東・池江泰寿厩舎=が、6月末で引退することが5月19日、分かった。 2010年に美浦・加藤征弘厩舎からデビュー。1
日曜のヴィクトリアマイルで23年阪神ジュベナイルFに続く2つめのG1タイトルを獲得したアスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダ
フラワーCで追い込んで3着に入り、オークス向きの脚質から注目されているゴーソーファー(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)。前走のフロー
昨年の阪神JF・G1を勝ったアルマヴェローチェ(牝3歳、栗東・上村洋行厩舎、父ハービンジャー)が、2つ目のG1タイトルを視界にとらえている
【今週はオークス】5月25日に東京競馬場で行われるオークス2025の展望動画です。栗東・山下優記者と美浦・角田デラックス晨記者が東西トレセ
ニュージーランド遠征中の大久保友雅騎手=栗東・フリー=が、現地時間の5月17日にエラズリー競馬場で1鞍に騎乗した。 1R・一般レース(芝1
昨年のアルテミスSを制したブラウンラチェット(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)。その後は阪神ジュベナイルF16着、桜花賞9着とG1の
第32回平安ステークス・G3は5月24日、京都競馬場のダート1900メートルで行われる。 実績ではJpn1を4勝しているメイショウハリオ(
桜花賞の1、2着馬は強いが、距離が2400メートルになって逆転がありそうなのが、3着だったリンクスティップ(牝3歳、栗東・西村真幸厩舎、父
前走のマーチSで重賞初制覇を果たしたブライアンセンス(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ホッコータルマエ)が、重賞連勝のチャンスとみる。23年の
牝馬2冠を狙う桜花賞馬エンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)は、1週前追い切りでタイセイフェスタ(4歳2勝クラス
牝馬クラシック第2戦、第86回オークス・G1は25日、東京競馬場の芝2400メートルで行われる。桜花賞からはエンブロイダリー、2歳女王のア
スポーツ報知は25年春も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第8弾はオークス(5月25日)。東京本紙予想担当の西山智昭、大阪本紙予想
第20回ヴィクトリアマイル・G1(東京)は18日、1番人気のアスコリピチェーノが直線ほぼ最後方から前をひとのみ。際立つ切れ味で接戦を制し、
第86回オークス・G1は5月25日、東京競馬場の芝2400メートルで行われる。 エンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマ
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
黒岩陽一調教師=美浦=は5月18日の東京11R・ヴィクトリアマイル(芝1600メートル=17頭立て)で、管理するアスコリピチェーノ(牝4歳
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
アンドレアシュ・シュタルケ騎手=ドイツ=は、5月18日の京都11Rでコンティノアールに騎乗して1着となり、JRA通算100勝を達成した。1
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
5月18日の京都11R・栗東S(ダート1400メートル=16頭立て、4歳以上オープン、リステッド)は、10番人気のコンティノアール(牡5歳
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
ヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京・芝1600メートル、良)は1番人気に支持されたクリストフ・ルメール騎手が騎乗したアスコリピチェ
5月18日の新潟11R・弥彦ステークス(4歳上3勝クラス、芝1800メートル=16頭立て)は、吉田隼人騎手が騎乗した2番人気のナムラエイ
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、2番人気のボンドガール(4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワ
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、3番人気で戸崎圭太騎手が騎乗したステレンボッシュ(4歳、美
東京12R・BSイレブン賞・馬トク激走馬=ライジン 1勝、2勝クラスを連勝し、昇級後は11、4着と停滞しているが、とにかくゲートのミスが全て
東京11R・ヴィクトリアマイル・G1・馬トク激走馬=アルジーヌ 前走の阪神牝馬Sは西村淳也騎手の負傷で急きょ幸騎手に乗り替わったが、1番枠を
JRAは18日、7R開始前から東京競馬場・芝コースの馬場状態を「良」と発表。この日に行われていた芝競走の4、5Rはいずれも「稍重」だったが
京都11R・栗東ステークス(L)・馬トク激走馬=アルファマム 切れ者6歳牝馬に勝機到来。ゲートが甘く、完全後方一気タイプながら、近3戦、1、
手塚貴久調教師=美浦=は、5月18日の東京5R・3歳未勝利(芝2400メートル=13頭立て)に、管理するビリングス(牡3歳、父フィエールマ
馬トク外厩推奨馬…クイーンズウォーク 過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち、14頭が放牧明け。放牧効果が結果に直結する一戦で、間隔が詰まる阪
ヴィクトリアマイル前日の5月17日は府中市で26・5ミリの雨量を記録。芝コースは良馬場から稍重に、ダートコースは稍重から不良まで悪化した。
【東京11R・ヴィクトリアマイル】アスコリピチェーノが本命。美浦・Wコースの1週前追い切りは正直なところピンと来なかった。前に置いた僚馬2
こんにちは! 今週のヴィクトリアマイルも桜花賞に続く的中を狙います。 本命は前走で牡馬相手に金鯱賞を制したクイーンズウォークです。東京のマ
米国3冠競走2戦目のプリークネスステークス・G1(ダート1900メートル=9頭立て)が17日(日本時間18日)にピムリコ競馬場で行われ、ケ
5月18日の東京は『7番』が3連勝。東京3R・3歳未勝利(ダート2100メートル=14頭立て)でも、7番に入った5番人気のユイノレクター(
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が17日に自身のYouTubeチャンネ
★東京1R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ブリックンクリック 芝のデビュー戦で14着に終わったブリックアンドモルタル産駒。休養を挟んでからは4戦
佐賀中距離のトップホースと大半の関係者が評価するシルトプレが不在。混戦の様相だ。コスモファルネーゼは佐賀所属馬限定戦では4戦3勝、2着1回
有力馬に差しタイプが多く、ペースが速くなることはなさそう。前有利な展開とみて、先行力があるテイエムフォンテに◎。1750メートルに距離を延
第47回新潟大賞典・G3が17日、新潟競馬場で行われ、8番人気のシリウスコルト(古川吉)が重賞初制覇。3月に開業した田中勝春調教師(54)