【新潟12R・3歳上1勝クラス】コースを問わず、あとひと押しと惜しい内容が続くバロンだが、2走前に今回と同じ新潟6ハロンで首差の2着。直線が平坦な新潟向きのようだ。再び大外枠から鋭い追い上げに期待。馬単(14)←→(11)(5)(2)(8)(9)(13)。
【新潟9R・朝日岳特別】ソングオブライフに昇級の壁はない。未勝利勝ち(7月21日、小倉・芝1200メートル)が2着に4馬身差をつけ、勝ち時計の1分8秒7は同日の2勝クラス(九州スポーツ杯)で4着にあたる。1勝クラスなら引き続き好機だろう。馬単(14)←→(18)(8)(17)(2)(3)(15)。