【京都11R・秋華賞】内めの好枠をゲットしたタガノエルピーダが、牝馬ラスト1冠をつかみ取る。オークスは外枠が響いて16着大敗。ローズSは馬場の悪い内を通って4着と、近2走の敗因ははっきり。デビュー2戦目で、牡馬相手でG1挑戦となった朝日杯FS3着。早い時期から能力の高さを示していた才女の逆転劇に期待だ。馬単(4)⇄(2)(3)(5)(6)(13)(14)(15)と(4)からの3連複も抑える。
【京都10R・アカイトリノムスメC】22キロ増を叩かれヨリノサファイアが前進。3連複軸1頭ながし(5)―(2)(6)(8)(9)(10)(11)。