【京都11R・秋華賞】春の実績馬と成長著しい前哨戦の上位馬の顔合わせ。過去5年の勝ち馬に限定すれば、4頭がオークスからの直行組と優位に立っている。「ぶっつけが不利」は時代に合わないのかもしれない。◎はチェルヴィニア。オークスでみせた強烈な決め手は世代随一。ゲートが決まればあっさりも。馬単(5)←→(3)(14)(2)(4)(8)(10)(13)。
【京都10R・アカイトリノムスメカップ】メイショウシナノは3走前の小倉・薩摩Sが惜しい内容の2着と力は上位。休み明け2走目で一変が期待できそう。馬単(2)←→(11)(10)(9)(8)(12)(13)。