【コックスプレート】プログノーシスは9頭立ての5番ゲートに決定 陣営「一番欲しかった枠」

プログノーシス
プログノーシス

 JRAの海外馬券発売対象レースのコックスプレート・豪G1(日本時間10月26日・午後15時10分発走予定、ムーニーバレー競馬場・芝2040メートル)の馬番とゲート番が10月22日、決定した。日本調教馬として唯一の参戦となるプログノーシス(牡6歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)は9頭立ての馬番2、ゲート番5。枠順について清山助手は「調教師、騎手と話して、一番欲しかった枠を引けました。(ムーニーバレー競馬場のコースについて)先週の1週前追い切りで騎手が乗って走りましたが、想定よりはるかに上手に回れていたと思います」とコメントした。

馬番  馬名(騎手) ゲート番

(1)ミスターブライトサイド(C・ウィリアムズ)(2)

(2)プログノーシス(D・レーン)(5)

(3)コヴァリカ(M・ザーラ)(9)

(4)ロイヤルパトロネージ(M・ティー)(3)

(5)ドックランズ(B・シン)(1)

(6)プライドオブジェニ(D・ベイツ)(7)

(7)ヴィアシスティーナ(J・マクドナルド)(4)

(8)ブロードサイディング(J・カー)(8)

(9)エヴァポレイト(K・ティータン)(6)

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