◆第41回ブリーダーズカップターフ(現地時間11月2日、米国・デルマー競馬場・芝2400メートル)=現地時間10月27日
ローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー現地のダートコースで追い切りを行い、5ハロン64秒6をマークした。
騎乗した穂苅助手は「アメリカに到着してから馬場で乗り始めて4日目になりますが、馬は落ち着いていてリズム良く走れている印象です」と好感触だった。今後は水曜日に追い切って最後の仕上げを施す予定。
《下原 理》 2勝を挙げ163勝。デシジョンメーカー(2R)に力が入る。「内枠をどう乗りこなすかだけ」(◎)。モイル(9R)も「前走は勝負
馬産地に立脚するホッカイドウ競馬は、残り2週で2024年シーズンが閉幕する。31日には2歳牝馬による唯一の交流重賞である報知新聞社杯エーデ
第62回アルゼンチン共和国杯・G2(11月3日、東京)に出走するクロミナンスは、重賞初制覇のチャンスだ。昨秋にノベンバーSを勝ってオープン
オーストラリアで行われる1着賞金525万豪ドル(約5億円)のゴールデンイーグル(11月2日、ローズヒルガーデンズ競馬場・芝1500メートル
米G1のブリーダーズCクラシック(JRA海外馬券発売対象レース)は11月2日(日本時間3日午前6時41分発走)、米カリフォルニア州のデルマ
ブリーダーズカップの枠順抽選会が現地時間28日、行われた。12頭立てのBCマイル(日本時間3日朝8時45分発走)は、テンハッピーローズが1
デビュー2連勝で新潟2歳Sを勝ったトータルクラリティ(牡2歳、栗東・池添学厩舎、父バゴ)が、順調なら朝日杯FS・G1(12月15日、京都・
第41回ブリーダーズカップクラシックに出走する14頭の枠順が日本時間10月29日、決まった。 ケンタッキーダービー3着のフォーエバーヤング
マイネルメモリー(牡4歳、栗東・宮徹厩舎、父ゴールドシップ)はオープン入り2戦目での重賞初Vを狙う。 稲荷特別(2勝クラス)、テレQ杯(3
七転八起の人生だ。元JRA騎手候補生で、現在は栗東・宮徹厩舎に所属する増井一斗(かずと)助手(33)。父は元JRA騎手で、今は亡き父…様々
デビュー戦で単勝1・6倍の1番人気に応えたパンジャタワー(牡2歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)が、父の産駒初の重賞タイトルを
船橋2日目はフルの8鞍に騎乗します。2RのリナリアはJRAダートで4、5着があり、編入するクラスに恵まれた感があります。追い切りも動いてい
10月20日の甲斐路S(3勝クラス)を勝ってオープン入りを果たしたトーセンリョウ(牡5歳、美浦・加藤征弘厩舎、父ディープインパクト)は、中
10月5日の赤富士S(3勝クラス)でオープン入りを決めたアッシュルバニパル(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父アロゲート)は浦和記念・Jpn2
落馬負傷から10月23日に復帰した佐々木世麗騎手(21)=園田・中塚猛厩舎=が、10月29日の園田競馬5R、都祁(つげ)7ハロン(3歳以上
天皇賞・秋を制したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は、予定通りジャパンカップ(11月24日、東京競馬場・芝240
【JBCクラシック2024】11月4日に大井競馬場で行われるJBCクラシック2024展望動画です。栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦・角田
2010年の牝馬3冠馬アパパネを母に持ち、先週27日の東京の新馬戦(芝2000メートル)でデビューVを果たした良血馬アマキヒ(牡2歳、美浦
刺激的な戦いが続く。矢作調教師がフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)を送り出す大一番には、シンエンペラー(
今年の日本ダービー馬ダノンデサイル(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が引き続き、横山典弘騎手=美浦・フリー=とのコンビで有馬
米G1のブリーダーズCクラシック(JRA海外馬券発売対象レース)は11月2日(日本時間3日午前6時41分発走)、米カリフォルニア州のデルマ
壁が高いこそ、闘争心がわき出てくる。矢作調教師がダートの最高峰へ、フォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)を送
ローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー現地のダートコースで追い切りを行い、5ハロン64秒6をマークした。 騎乗した
ジオグリフ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)は現地の芝コースで追い切りを行った。単走で5ハロン地点から67秒4をマークし、順調に
【今週はブリーダーズカップクラシック・米G1】11月2日、デルマー競馬場で行われるブリーダーズカップクラシックの展望です。栗東・山下優記者
3日の埼玉新聞栄冠賞をナニハサテオキで勝つことができました。3コーナー先頭から2馬身半差の押し切り勝ち。強い競馬でしたね。マキちゃん(あえ
重賞初制覇を狙うクロミナンス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎、父ロードカナロア)は、ようやく7歳になって秘める素質が開花し始めた。これまで何度
JRAは10月28日、JRA指定のクレジットカードによりインターネットで馬券を購入できる馬券購入サービス「JRAダイレクト」の発売締切時刻
今年の桜花賞馬で、前走の秋華賞で3着だったステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、香港カップ・G1(12月8日、
不来方賞の覇者サンライズジパング(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キズナ)がJRA重賞初制覇に向けて態勢を整えている。10月23日の1週前追
JRAは10月28日、昨年のジャパンCが「2023年ロンジンワールドベストレース」を受賞したことを記念して、今年のジャパンC当日の11月2
JRAは10月28日、JRA70周年特別企画としてWIN5ボリュームアップキャンペーンを行うと発表した。2024年の11月30日(土)から
メンバー唯一のG1馬ドゥラエレーデ(牡4歳、栗東・池添学厩舎、父ドゥラメンテ)が、22年ホープフルS以来の重賞Vに向けて好気配だ。 10月
第14回みやこステークス・G3(1着馬にチャンピオンズCの優先出走権)は11月3日、京都競馬場のダート1800メートルで行われる。 皐月賞
ヒシアマン(牡2歳、美浦・堀宣行厩舎、父モーリス)には、デビュー前から注目していた。 POGで指名している同厩舎のファイアンクランツの動き
重賞でもダンツエラン(牝2歳、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)に注目している。8月に新馬勝ちした直後。2着に敗れたウィルサヴァイブの須
小倉2歳Sで6着に敗れたエンドレスサマーはまだ見限れない。その前走は好スタートを決めたものの、先行勢もそろって前へとポジションを取り、結果
天皇賞・秋を勝ち、1984年のグレード制導入後、史上7頭目の4年連続G1制覇を達成したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツク
第29回ファンタジーステークス・G3は11月2日、京都競馬場芝1400メートルで行われる。 カワキタマナレア(牝2歳、栗東・杉山佳明厩舎、
第60回京王杯2歳ステークス・G2は11月2日、東京競馬場の芝1400メートルで行われる。 エイシンワンド(牡2歳、栗東・大久保龍志厩舎、
米国競馬の祭典、2024年ブリーダーズCが11月1、2日(日本時間同2、3日)にデルマー競馬場で行われる。JRA海外馬券発売対象レースのタ
第170回天皇賞・秋・G1は27日、東京競馬場で行われ、年内引退を表明しているドウデュースが直線一気を決め、史上7頭目の4年連続JRA・G
第62回アルゼンチン共和国杯・G2は11月3日、東京競馬場の芝2500メートルで行われる。 クロミナンス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎、父ロ
昨年の朝日杯FS、今年のNHKマイルCとG1を2勝しているジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)は香港マイル・G
天皇賞秋・G1(10月27日、東京・芝2000メートル)の結果を受けて、X(旧ツイッター)では「粗品の呪い」がトレンド入りした。 お笑いコ
伝統の中距離戦はG1馬6頭など豪華メンバーの15頭によって争われ、2番人気のドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、
2024年のJRA年間プロモーションキャラクターを務める俳優の佐々木 蔵之介が、表彰式でプレゼンターを務めた。コメントは以下の通り。 「第
天皇賞・秋のパドックで「最もよくしつけられ、最も美しく手入れされた出走馬を担当する厩舎スタッフ」の努力をたたえ表彰する「ベストターンドアウ
4回新潟開催が10月27日に終了し、9勝を挙げた3年目の西塚洸二騎手=栗東・フリー=が自身初の開催リーディングジョッキーとなった。リーデ
10月27日の新潟12R・3歳上1勝クラス(ダート1800メートル=10頭立て)は、吉田隼人騎手=美浦・フリー=が騎乗したシャパリュ(セン