馬場状態を予想することすら難しい“サンデー競馬”。京都は回復に向かいそうだが…。
【京都11R・みやこステークス】この馬は馬場不問の力がある。オメガギネスだ。2走前の三宮Sが7馬身差の圧勝。シリウスSは勝ち切れなかったが、59キロを背負ってハギノアレグリアスの2着。今回は57キロ。三宮Sと同じ京都の1800メートルなら不動の本命だ。馬単(8)⇄(9)(3)(1)(5)(7)(11)(15)。
【京都12R・3歳上1勝クラス】去勢明けをひと叩きしたオーシャントライブ。末脚の威力は1勝クラスのレベルではない。3連複(4)―(12)(8)(1)(2)(3)(7)。