天皇賞・秋で6着だったベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)はジャパンC(11月24日、東京・芝2400メートル)には出走せず、有馬記念(12月22日、中山・芝2500メートル)参戦を視野に入れる。上村調教師は11月6日、「放牧に出して、状態次第で有馬記念を考えたいと思っています」と説明した。
同厩舎でJBCクラシック6着の後、放牧に出ているウィリアムバローズ(牡6歳、父ミッキーアイル)は、チャンピオンズC(12月1日、中京・ダート1800メートル)を見送る方針。
上原博之調教師(67)=美浦=は11月16日、東京3R・2歳未勝利(ダート1600メートル=16頭立て)で管理するエンプレスフレーム(牝、
11月16日の京都5R・2歳新馬戦(芝1400メートル=13頭立て)は、田口貫太騎手が騎乗した単勝10番人気のメイショウタマユラ(牝2歳、
11月16日の東京5R・2歳新馬(芝1600メートル、牝馬限定=11頭立て)は、1・2倍の断然1番人気に推されたインプロペリア(牝2歳、美
11月16日の東京4R・2歳新馬(芝1400メートル=11頭立て)は、1番人気のエルマーゴ(牡、美浦・加藤征弘厩舎、父サートゥルナーリア)
11月16日の京都競馬3R、2歳未勝利でスノーサウンドに騎乗した際、スタート直後に落馬したた川又賢治騎手=栗東・フリー=は、負傷のため、京
春の宝塚記念を制したものの、前走の京都大賞典でまさかの最下位11着に敗れたブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)が
今年の京都記念など重賞3勝を挙げるプラダリア(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)が招待を受諾した香港ヴァーズ・G1(12月8
2022年に0秒3差の4着、23年に首差2着と惜敗を続けているソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は角馬場でフラ
ナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)は坂路で最終調整を行った。序盤2ハロンを22秒9、18秒9と非常にゆったりとした
吉田豊騎手(49)=美浦・フリー=は、病気のため11月16日の東京競馬で騎乗予定だった全9鞍が乗り替わりとなった。 騎手変更は以下通り。 2R
G1初制覇を狙うエルトンバローズ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)はまだ暗い午前4時過ぎの坂路を軽快に駆け上がった。騎乗
今年の天皇賞・春を勝ったテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)が年内を休養に充て、来年は天皇賞・春(5月4日、京
今日は京都で6鞍に騎乗。メインのアンドロメダSにはジューンアヲニヨシで参戦します。オープンに昇級してからは、3走続けて重賞に挑戦。不利など
先週のエリザベス女王杯は久々に会心のヒットで、3連単27万円超をゲット。贅沢三昧の1週間でしたが、今週も高額配当を狙っています。 【京都1
昨今のG1においてトライアルは挟まずぶっつけで本番に挑むローテはもう常識になってきたが、2歳重賞においてもそれは同じ。以前は1戦1勝馬より
【東京11R・東京スポーツ杯2歳ステークス】このレースは近5年、キャリア1戦の馬が4勝、2着3回、3着2回。今年(該当馬5頭)のイチ推しは
【東京11R・東京スポーツ杯2歳ステークス】デルアヴァーのデビュー戦は、4コーナー11番手からの差し切り。福島・芝コースの新馬戦で4角10
先週は福島競馬場へ。過去2回の福島記念では1番人気に応えられなかったアラタが7歳にしてリベンジを果たした。アルゼンチン共和国杯を8歳で制し
3週間の開催だった福島は最終週。先週の福島記念で、序盤をほぼ最後方から進めたアラタが大外から豪快な差し切りを決めたようにラストの脚を生かす
近年の友道厩舎はアドマイヤマーズ、マカヒキなど管理馬が続々と種牡馬入り。ここにジャスティンミラノ、ドウデュースも加えれば、近6年で7頭の種
10日は京都市内のホテルで京都馬主協会の懇親会が行われ、馬主、調教師、騎手は栗東所属の5人ほどが参加した。ゲストの鈴木雅之が1時間以上、歌
【京都11R・アンドロメダステークス】2000メートル以下の距離では5戦5勝の◎ロードデルレイを信頼する。唯一の敗戦は昨年の神戸新聞杯だが
【京都11R・アンドロメダステークス】ジューンアヲニヨシはオープン昇級後、3走続けて重賞に挑戦。12、9、9着と苦戦が続いているが、今回は
【東京11R・東京スポーツ杯2歳ステークス】大物感が漂うフランケル産駒デルアヴァーに期待した。デビュー戦は6月の福島戦(芝1800メートル
阪神競馬場の新しいスタンドについて、11月15日に詳細が発表された。個人的には、季節やテーマに沿った飲食店が、開催や週ごとに入れ替わるとい
【東京11R・東京スポーツ杯2歳ステークス】過去10年間で勝ち馬5頭がのちにG1馬となっている出世レース。今年は新馬戦で圧巻のパフォーマン
船橋競馬の森泰斗騎手が引退することが発表された。個人的に印象に残っているのは、プリンセスアリーで制した今年の浦和・桜花賞。引退前の最後の重
豪州競馬の祭典と言われるメルボルンCで、鼻差2着と大健闘したワープスピード。ドレフォン産駒は芝、ダートのマイル前後での活躍馬が多いなか、長
【京都11R・アンドロメダステークス】ディープモンスターの連覇に期待。G3の前走は今回と同じトップハンデ58・5キロを背負っていた。レコー
【京都7R・3歳上1勝クラス】グランデスフィーダは強い雨の影響で中止になった2日京都8Rからの“スライド”。その後は坂路で軽快な動きで、さ
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。早速、行ってみましょうか♪ さて、昨日の更新分で自宅の大掃除を行っていると書きましたが、
JRAは11月15日、阪神競馬場が来年3月1日にリニューアルオープンすると発表した。阪神競馬場は今年の第2回開催を最後に、開催を休止して、
私は18~23年まで南関東競馬の取材と予想に携わったが、けがで離脱したとき以外で『森泰斗』の名前を見ない日は、ほぼなかったと言えるほど、全
JRAは11月15日、東京都内のJRA本部で経営委員会で承認した2025年の事業計画(案)と収支予算(案)を発表した。国内の発売金収入は3
国際競馬統括機関連盟(IFHA)が15日、「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表した。今回の発表は今年1月1日から11月1
きょうは6鞍に騎乗します。まずは5Rのエイカイゴールドを。転入2戦目の前走は2着。いい内容だったので勝ちたかったですが、前走みたいなハナに
JRAは23年JBCレディスクラシック・Jpn1を制したアイコンテーラー(牝6歳、栗東・河内洋厩舎、父ドゥラメンテ)を11月15日付で競走
船橋競馬所属の森泰斗騎手(43)=千葉県騎手会=が引退することを15日、千葉県競馬組合が発表した。 船橋だけでなく、南関、全国リーディング
前走の富士Sで重賞初制覇を果たしたジュンブロッサム(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)は3枠5番からの発走が決まった。友道調教
昨年に続く連覇を狙うナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、母ハービンジャー)は坂路を駆け上がった。昨年は大外18番枠に入ったが、今年は2
過去10年のマイルCSで3着内に入った馬が同年に使ったレースを調べると数の上位は安田記念、毎日王冠、読売マイラーズC、富士S、中山記念、天
今年のヴィクトリアマイルで2着に好走して、前走の府中牝馬Sで4着だったフィアスプライド(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)は
3年連続の参戦となるソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は7枠13番からスタート。過去2回は〈4〉〈2〉着に惜敗
前走のスプリンターズSは5着で、初のマイル戦に挑むウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、外寄りの7枠14番
昨年のエリザベス女王杯の覇者で、長期休み明けだった前走の府中牝馬Sを快勝したブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロ
エルトンバローズ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)は大外の8枠17番に決定。前走の毎日王冠3着に続く大外枠(14頭立て1
出走馬17頭の枠順が、15日午前に決定した。今年の中山記念を勝ち、前走の天皇賞・秋で5着に健闘したマテンロウスカイ(セン5歳、栗東・松永幹
出走馬17頭の枠順が、15日午前に決定した。中京記念で重賞勝ちを収めたアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は6枠12番に
枠順が11月15日、決定した。 同舞台の新馬戦で史上最速となる1分46秒7をマークしたクロワデュノール(牡2歳、栗東・斎藤崇史厩舎、父キタ
第41回マイルCSの枠順が15日、決定した。 連覇を狙うナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)は2枠4番。昨年は大外8