【福島11R・奥羽ステークス】ビオグラフィアの大駆けか。昨年このレースで4着だったが、勝ち馬ヴィブラフォンが直後に川崎で行われた重賞・神奈川記念を勝ち、2着スマートサニー、3着プリンスミノルは、その後に3勝クラスを勝ち上がっているようにレベルは高かった。今年の5戦は善戦の域を出ないが、小回りの激戦向きだ。3連複(2)―(14)(11)(8)(1)(4)(5)(12)。
【東京9R・オキザリス賞】ユウトザユウトだ。中団から差し切った前走(中京)の内容から、東京がプラスに出そう。馬単(10)←→(6)(9)(2)(5)(8)(12)(14)。