11月16日の福島4R・障害3歳未勝利(芝2770メートル=14頭立て)で、アルマドラードに騎乗した坂口智康騎手=美浦・尾形和幸厩舎=は第1障害を越える際に落馬し、この日、JRAは頭部の負傷と発表した。
同日の福島5Rのザレストノーウェアは土田真翔騎手に乗り替わりとなり、17日に騎乗予定だった福島4Rのアルファインディは黒岩悠騎手へ変更(57キロ→60キロ)となった。
坂口騎手は9月14日の阪神ジャンプSで落馬し、頭部と胸部を負傷。レース復帰初戦で再びの落馬となった。
マイルCSの前日最終オッズが11月16日、発表された。 10か月ぶりだった府中牝馬S・G2を快勝した(2)ブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦
11月16日の福島4R・障害3歳未勝利(芝2770メートル=14頭立て)で、アルマドラードに騎乗した坂口智康騎手=美浦・尾形和幸厩舎=は第
船橋競馬の森泰斗騎手が11月15日、同月25~29日の地元開催を最後に引退すると電撃発表。地方競馬教養センターで67期騎手候補生として、し
11月16日の京都3Rでスタート直後に落馬し、頭部および胸部の打撲と診断された川又賢治騎手=栗東・フリー=は、あす17日に予定していた京都
吉田豊騎手=美浦・フリー=は、病気のため土曜に続き11月17日に東京競馬場で騎乗予定だった全5鞍も乗り替わりとなった。16日に病気のため、
こんにちは、山本です。今日も栗東に残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、栗東に宿泊していると、関係者や記者仲間との会食
来春のクラシックを見据える2歳戦屈指の出世レースは9頭立てで行われ、北村友一騎手が手綱を執った1番人気のクロワデュノール(牡、栗東・斉藤崇
11月16日の京都11R・アンドロメダS(芝2000メートル=15頭立て、3歳上オープン、リステッド)は、8番人気のデシエルト(牡5歳、栗
来春のクラシックを見据える2歳戦屈指の出世レースは9頭立てで行われ、北村友一騎手が手綱を執った1番人気のクロワデュノール(牡、栗東・斉藤崇
丸山元気騎手=美浦・根本康広厩舎=は、11月16日の福島7R・2歳未勝利(芝1800メートル=16頭立て)でアクアジェット(牡、美浦・岩戸
11月16日の京都10R・近江特別(3歳上2勝クラス、ダート1900メートル=16頭立て)で渡辺竜也騎手(24)=笠松・笹野博司厩舎=が
来春のクラシックを見据える2歳戦屈指の出世レースは9頭立てで行われ、北村友一騎手が手綱を執った1番人気のクロワデュノール(牡、栗東・斉藤崇
11月16日の京都9R・秋明菊賞(2歳1勝クラス、芝1400メートル=9頭立て)は、田口貫太騎手が乗った単勝2番人気のキャッスルレイク(牝
11月15日に引退を発表した船橋競馬所属の森泰斗騎手(43)=千葉県騎手会=が同日夜に自身のX(旧ツイッター)で引退報道について触れた。
11月16日の福島4R・障害3歳上未勝利(芝2770メートル=14頭立て)で、アルマドラードに騎乗した坂口智康騎手=美浦・尾形和幸厩舎=
昨秋のエリザベス女王杯・G1を含め6戦4勝2着2回と、今回のメンバーで唯一、連対率10割を誇るブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩
東京11R・東京スポーツ杯2歳S・G2・馬トク激走馬=ファイアンクランツ 重馬場の札幌新馬(芝1800メートル)を余力十分に抜け出したドゥラ
日本調教馬2頭が参戦し、団野大成騎手=栗東・斉藤崇史厩舎=が騎乗のヤマニンサンパ(牡6歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ディープインパクト)は後方
11月16日の東京6R(2歳1勝クラス、芝1400メートル=10頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手が騎乗したエンブロイダリー(牝、美浦・
11月16日の京都6R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)はヒルノハンブルク(牡2歳、栗東・武英智厩舎、父ナダル)が、センスあ
上原博之調教師(67)=美浦=は11月16日、東京3R・2歳未勝利(ダート1600メートル=16頭立て)で管理するエンプレスフレーム(牝、
11月16日の京都5R・2歳新馬戦(芝1400メートル=13頭立て)は、田口貫太騎手が騎乗した単勝10番人気のメイショウタマユラ(牝2歳、
11月16日の東京5R・2歳新馬(芝1600メートル、牝馬限定=11頭立て)は、1・2倍の断然1番人気に推されたインプロペリア(牝2歳、美
11月16日の東京4R・2歳新馬(芝1400メートル=11頭立て)は、1番人気のエルマーゴ(牡、美浦・加藤征弘厩舎、父サートゥルナーリア)
11月16日の京都競馬3R、2歳未勝利でスノーサウンドに騎乗した際、スタート直後に落馬したた川又賢治騎手=栗東・フリー=は、負傷のため、京
春の宝塚記念を制したものの、前走の京都大賞典でまさかの最下位11着に敗れたブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)が
今年の京都記念など重賞3勝を挙げるプラダリア(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)が招待を受諾した香港ヴァーズ・G1(12月8
2022年に0秒3差の4着、23年に首差2着と惜敗を続けているソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は角馬場でフラ
ナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)は坂路で最終調整を行った。序盤2ハロンを22秒9、18秒9と非常にゆったりとした
吉田豊騎手(49)=美浦・フリー=は、病気のため11月16日の東京競馬で騎乗予定だった全9鞍が乗り替わりとなった。 騎手変更は以下通り。 2R
G1初制覇を狙うエルトンバローズ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)はまだ暗い午前4時過ぎの坂路を軽快に駆け上がった。騎乗
今年の天皇賞・春を勝ったテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)が年内を休養に充て、来年は天皇賞・春(5月4日、京
今日は京都で6鞍に騎乗。メインのアンドロメダSにはジューンアヲニヨシで参戦します。オープンに昇級してからは、3走続けて重賞に挑戦。不利など
先週のエリザベス女王杯は久々に会心のヒットで、3連単27万円超をゲット。贅沢三昧の1週間でしたが、今週も高額配当を狙っています。 【京都1
昨今のG1においてトライアルは挟まずぶっつけで本番に挑むローテはもう常識になってきたが、2歳重賞においてもそれは同じ。以前は1戦1勝馬より
【東京11R・東京スポーツ杯2歳ステークス】このレースは近5年、キャリア1戦の馬が4勝、2着3回、3着2回。今年(該当馬5頭)のイチ推しは
【東京11R・東京スポーツ杯2歳ステークス】デルアヴァーのデビュー戦は、4コーナー11番手からの差し切り。福島・芝コースの新馬戦で4角10
先週は福島競馬場へ。過去2回の福島記念では1番人気に応えられなかったアラタが7歳にしてリベンジを果たした。アルゼンチン共和国杯を8歳で制し
3週間の開催だった福島は最終週。先週の福島記念で、序盤をほぼ最後方から進めたアラタが大外から豪快な差し切りを決めたようにラストの脚を生かす
近年の友道厩舎はアドマイヤマーズ、マカヒキなど管理馬が続々と種牡馬入り。ここにジャスティンミラノ、ドウデュースも加えれば、近6年で7頭の種
10日は京都市内のホテルで京都馬主協会の懇親会が行われ、馬主、調教師、騎手は栗東所属の5人ほどが参加した。ゲストの鈴木雅之が1時間以上、歌
【京都11R・アンドロメダステークス】2000メートル以下の距離では5戦5勝の◎ロードデルレイを信頼する。唯一の敗戦は昨年の神戸新聞杯だが
【京都11R・アンドロメダステークス】ジューンアヲニヨシはオープン昇級後、3走続けて重賞に挑戦。12、9、9着と苦戦が続いているが、今回は
【東京11R・東京スポーツ杯2歳ステークス】大物感が漂うフランケル産駒デルアヴァーに期待した。デビュー戦は6月の福島戦(芝1800メートル
阪神競馬場の新しいスタンドについて、11月15日に詳細が発表された。個人的には、季節やテーマに沿った飲食店が、開催や週ごとに入れ替わるとい
【東京11R・東京スポーツ杯2歳ステークス】過去10年間で勝ち馬5頭がのちにG1馬となっている出世レース。今年は新馬戦で圧巻のパフォーマン
船橋競馬の森泰斗騎手が引退することが発表された。個人的に印象に残っているのは、プリンセスアリーで制した今年の浦和・桜花賞。引退前の最後の重
豪州競馬の祭典と言われるメルボルンCで、鼻差2着と大健闘したワープスピード。ドレフォン産駒は芝、ダートのマイル前後での活躍馬が多いなか、長
【京都11R・アンドロメダステークス】ディープモンスターの連覇に期待。G3の前走は今回と同じトップハンデ58・5キロを背負っていた。レコー
【京都7R・3歳上1勝クラス】グランデスフィーダは強い雨の影響で中止になった2日京都8Rからの“スライド”。その後は坂路で軽快な動きで、さ