チャンピオンズCで15着だったガイアフォース(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)は、フェブラリーS・G1(2月23日、東京)に向かうことが分かった。12月24日、杉山晴紀調教師が明かした。
今年のフェブラリーSでは、勝ったペプチドナイルに続く2着に好走している。
東京ダービーの覇者ラムジェット(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)はCWコースで3頭併せ。ウエストナウ(3歳3勝
先週は風邪で騎乗できなかった武豊騎手=栗東・フリー=が12月25日、退厩したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)を見
3連覇を狙うウシュバテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴル)は、美浦・Wコースで、11月のJBCクラシックの覇者ウィルソンテ
黄菊賞2着のヤマニンブークリエ(牡2歳、栗東・松永幹夫厩舎、父キタサンブラック)は、CWコースでオメガショータイム(2歳未勝利)と併せ馬。
前走の百日草特別を制したショウナンマクベス(牡2歳、美浦・武市康男厩舎、父リオンディーズ)は、上昇カーブを描いてきた。 追い切りは美浦・W
2戦2勝の有力馬であるクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)は北村友一騎手を背にCWコースでルシフェル(3歳3
京都2歳S2着のジョバンニ(牡2歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は坂路を単走で55秒9―12秒6。輸送を控えていることもあり、最
東京シティ競馬は25日、第70回東京大賞典(29日15時40分発走、大井・ダート2000メートル、10頭立て)の枠順を発表した。 JRA勢
22年の桜花賞、オークスを制したスターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)が、現役引退することが決まった。同馬を所有
22年の日本ダービーなどG1・5勝を挙げて、ラストランの予定だった有馬記念を右前肢ハ行で取り消して現役引退となったドウデュース(牡5歳、栗
右前肢の負傷のため、引退が発表されたメロディーレーン(牝8歳、栗東・森田直行厩舎、父オルフェーヴル)が12月25日の朝、栗東トレセンの森田
6鞍に騎乗します。1Rのスタークイックの前走は、前に行った思わぬ伏兵に粘られましたが0秒1差4着。スタートに課題を残すタイプなので、ゲート
《下原 理》 191勝。アラジンバローズ(11R)で打倒JRAに意欲。「どこまで戦えるか楽しみ」(◎)。グレールール(7R)も「前走はつま
今年限りで現役を引退するドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が12月25日、滋賀県の栗東トレーニングセンターを退厩し
中央競馬の2024年を締めくくる第41回ホープフルS(28日、中山)で、武豊騎手(55)=栗東・フリー=がヤマニンブークリエでJRA・G1
武豊騎手=栗東・フリー=が12月24日、グリーンチャンネルで放送された「競馬ブロス」に出演した。風邪のため先週末は乗り替わりとなっていたが
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、まずはお知らせです。今年の更新は今日&明日、あとは
今年は7月6日にJRA通算100勝を達成した永島まなみ騎手(22)=栗東・高橋康之厩舎=。昨年も当コラムで一年を振り返ったが、今年も登場し
12月21日の阪神Cを快勝したナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、予定通りクリストフ・ルメール騎手=栗東・フ
先週の中山大障害でマイネルグロン(牡6歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)に騎乗して落馬負傷した石神深一騎手=美浦・フリー=が12月
有馬記念を右前肢ハ行で取り消しとなり、種牡馬入りのため引退するドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)の種付け料が12月
日本ダービーで4着の後、夏負けの影響などで休養していたサンライズアース(牡3歳、栗東・石坂公一厩舎、父レイデオロ)は、池添謙一騎手とのコン
朝日杯FSで12着だったパンジャタワー(牡2歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は、引き続き松山弘平騎手とのコンビでファルコンS
今年のケンタッキーダービー・G1で、カナダで活躍する木村和士騎手が騎乗して5着に健闘したテーオーパスワード(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父
矢作芳人調教師=栗東=が来春、中東へ最大4頭の管理馬を送り出すことが12月24日、分かった。 ジャパンCで2着後、現在は休養しているシンエ
チャンピオンズCで15着だったガイアフォース(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)は、フェブラリーS・G1(2月23日、東京)
阪神JFで8着だったミストレス(牝2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キズナ)はブルーバードC・Jpn3(1月22日、船橋競馬場・ダート1800メ
ラストランの予定だった有馬記念を右前肢ハ行で取り消したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は、予定通り明日12月25
先週の有馬記念に史上初めて白毛馬として挑戦して15着に終わったハヤヤッコ(牡8歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)が、9歳になる来年
2日目は5鞍に騎乗します。2Rのシーギリアの前走は6馬身差の押し切り勝ち。強かったですね。内枠を引いたのが気になるところですが、デキ落ちは
24年中央競馬の大トリを飾る第41回ホープフルS・G1(28日、中山)の主役候補は、北村友が素質を感じる2戦2勝のクロワデュノールだ。 北
24年中央競馬の大トリを飾る第41回ホープフルS・G1(28日、中山)に、26年春に定年を迎える国枝栄調教師(69)=美浦=は“ラスト・ク
24年中央競馬の大トリを飾る第41回ホープフルS・G1(28日、中山)。「考察」前哨戦は、アイビーSでインパクト大の末脚をみせたマスカレー
デビュー2連勝でアイビーSを制したマスカレードボール(牡2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)は、秘める素質の高さは一級品だ。まだ気性
【今週はG1ホープフルステークス2024】12月28日に中山競馬場で行われるG1ホープフルステークスの展望動画です。栗東・山下優記者(優ち
3歳牝馬として64年ぶりに有馬記念を制したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、22日の20時前に美浦トレセン
ジョバンニ(牡2歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は新馬Vの後、野路菊Sと京都2歳Sで2戦連続の2着。惜敗が続いているが、今まで先
2022年のセレクト当歳セールで3億2000万円で落札されたジュタ(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は新馬で2馬身近い差をつけ
競馬にタラレバは禁物なのは重々承知しているが、有馬記念は◎ローシャムパークだった。道中のどこかでひと工夫して欲しかったというのが本音だが、
アマキヒ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブラックタイド)の非凡な競馬センスに魅力を感じる。デビュー戦はハナを切る形となり、道中はやや集中を欠
4鞍に騎乗します。7Rのバウンドトゥウィンは能力試験の内容が良かったですね。余裕のある走りで2位入線でした。JRA所属時に川崎での交流戦で
美浦・上原佑紀厩舎の重賞初制覇をG1の舞台で狙うピコチャンブラック(牡2歳、父キタサンブラック)は、7月20日の新馬戦(福島・芝2000メ
有馬記念は◎レガレイラから痛恨の相手抜け。人気の3歳牡馬より3歳牝馬&古馬の方が怖いという読みは当たっていた(と思う)のに、2着のシャフリ
新馬、東京スポーツ杯2歳Sを制し、今回は初のビッグタイトルを狙うクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)が好気配
スポーツ報知は24年秋も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第12弾はホープフルS(12月28日)。東西本紙予想担当の西山智昭と山下
第69回有馬記念・G1(22日、中山)は、単勝5番人気のレガレイラが鼻差の接戦を制し、3歳牝馬では1960年のスターロツチ以来64年ぶりの
第69回有馬記念・G1(22日、中山)は、単勝5番人気のレガレイラが鼻差の接戦を制し、3歳牝馬では1960年のスターロツチ以来64年ぶりの
2024年中央競馬最後のG1、第41回ホープフルSは28日、中山競馬場で行われる。昨年制したレガレイラは有馬記念でVと飛躍。週を通して様々
約4年半ぶりに2度目の地方競馬短期免許を取得し、12月20日まで南関東(川崎・山崎裕也厩舎所属)で騎乗したミカエル・ミシェル騎手=が12月
第41回ホープフルステークス・G1は12月28日、中山競馬場の芝2000メートルで行われる。 クロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎