【京都12R・京阪杯】ショウナンハクラクの前走は勝負どころで先行勢が下がってきたところで我慢する場面がありながら、直線で鋭く抜け出して1馬身半差の完勝。パワーアップは顕著で、追い出してからの反応の良さは重賞でも通用。馬単(7)から表裏で(3)(4)(5)(6)(10)(15)(17)。
【東京7R・3歳上1勝クラス】7ハロンへの距離短縮で一瞬の脚を生かせるライブインステラが穴。馬単(1)から表裏で(2)(3)(6)(9)(11)(12)(13)。
【京都8R・3歳上2勝クラス】激流の7ハロン戦ならためて切れるゴッドブルービーの頭勝負。3連単(9)の1着ながしで(1)(3)(6)(8)(10)(13)(15)へ。