暮れの大一番、有馬記念・G1は24日、中山競馬場の芝2500メートルで行われ、単勝2番人気で武豊騎手騎乗のドウデュース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が勝利。前走のジャパンカップ4着から巻き返し、22年日本ダービー以来となる3度目のG1制覇、23年京都記念以来となる重賞4勝目を挙げました。
このレースは過去の傾向通り、激走指数上位馬で決着。勝利したドウデュースは馬トク激走馬に推奨されていました。
馬トク激走馬とは
35のファクターで計算した激走指数の中でも配当が期待できる馬を「激走馬」としてピックアップ。激走馬は、高配狙いの穴馬としてだけでなく、軸馬を決める上でも重宝するマークとなっている。
ホープフルステークスは例年、馬トク激走馬が好走するレースです。今年はどの馬が推奨されるのか。馬トクでチェックしましょう。
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