【中山12R・4歳上2勝クラス】明け4歳を迎えたトモジャミが巻き返す。前走はスタートが合わなかったのが痛恨。7着でも最後はしっかり脚を使って0秒5差なら、昇級戦としては悪くない内容だ。2走前の勝ちっぷりから、まだ上を目指せる器。差し切る。馬単(4)⇄(2)(5)(8)(12)(13)(14)(15)。
【中山6R】アンゴラブラックは尾関調教師が「まだ緩いけど、その中でも動けていてゲートセンスもいい」と評価する1頭。3頭併せの真ん中から力強く脚を伸ばした最終追い切りから舞台も合いそうだ。馬単(4)⇄(1)(3)(6)(8)(14)(15)(17)。