【京都11R・シンザン記念】タイキヴァンクールは前走の朝日杯FSで9着に終わったが、G1のタフな流れを経験できた。一度は2着争いに加われるのでは? と感じさせる収穫のある内容だった。「前走も最後は脚を使っていたし、見せ場はあった。いい状態をキープできている」と中尾調教師。一気に相手関係が楽になる今回は絶好の狙い目。馬連、3連複軸1頭ながし(7)―(3)(4)(5)(13)(16)(17)(18)。
【京都10R・寿ステークス】ウインスノーライトの粘り込みに期待する。馬単(5)⇄(3)(8)(9)(10)(11)(12)。