【注目馬動向】超大型馬のドンフランキーがフェブラリーSでG1初挑戦 

ドンフランキー
ドンフランキー

 重賞2勝馬のドンフランキー(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ダイワメジャー)がフェブラリーS(2月18日、東京競馬場・ダート1600メートル)でG1に初挑戦することになった。鞍上は引き続き、池添謙一騎手=栗東・フリー=。斉藤崇調教師は「距離を延ばして、マイルに使いたいと思います」と説明した。

 同馬は昨年10月の東京盃以来の実戦。3走前のプロキオンSではJRA最高馬体重での重賞制覇を達成している。

最新記事

さらに表示
ニュース検索
馬トク SNSアカウント
  • X (旧Twitter)
  • facebookページ
  • Instagram
  • LINE公式アカウント
  • Youtubeチャンネル