【中山7R・3歳1勝クラス】デビッドテソーロが狙い通りの積極策で2勝目 原優介騎手「最後まで余裕があった」

勝ったデビッドテソーロ(カメラ・荒牧 徹)
勝ったデビッドテソーロ(カメラ・荒牧 徹)

 2月24日の中山7R・3歳1勝クラス(芝1600メートル=11頭立て)は5番人気のデビッドテソーロ(牡、美浦・小手川準厩舎、父スワーヴリチャード)が最内枠から先手を奪い、そのまま逃げ切った。勝ち時計は1分35秒1(稍重)。

 有言実行の騎乗だった。「前に行って勝ちを意識した競馬をしたい」と語っていた原優介騎手を背に、好スタートからハナへ行くと、最後まで後続を寄せ付けなかった。鞍上は「ブリンカーとの相性も良かった。(速めの)ラップを刻んで行ったので、甘くなるかと思ったけど、坂にも耐えてくれて最後まで余裕があった。芝でもダートでもやれますね」と笑顔を見せた。

 小手川調教師は「以前からNHKマイルC(G1、5月5日・東京、芝1600メートル)に行きたいと思っていた」。状態やオーナーと相談したうえで、現時点ではステップを挟んで大一番を目指す方針を打ち明けた。

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