【金鯱賞】菊花賞馬ドゥレッツァはゴール前で伸びるも5馬身離された2着 連勝は5でストップ

ドゥレッツァ
ドゥレッツァ

◆第60回金鯱賞・G2(3月10日、中京競馬場・芝2000メートル=良)

 1着馬に大阪杯・G1(3月31日、阪神競馬場・芝2000メートル)の優先出走権が与えられる一戦は13頭によって争われ、川田将雅騎手が騎乗した1番人気のプログノーシス(牡6歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)が制した。昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は1番人気に支持されたが2着に敗れ、連勝は5でストップした。勝ちタイムは1分57秒6。

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