【阪神11R・ポラリスステークス】8歳を迎えても鋭い末脚に衰えはないルプリュフォール。陣営が期待を持って送り出す初のダート戦。手が合いそうな岩田康が継続騎乗のここは豪快に突き抜ける。馬単(10)から表裏で(3)(6)(8)(9)(11)(14)(15)。
【中山4R・3歳未勝利】長欠明けを使って上向くアヌークが大駆け。馬単(2)から表裏で(1)(5)(8)(9)(12)(15)(16)。
【UAE9R】日本馬のVラッシュが濃厚なドバイだが、ワールドCは地元のローレルリバーの逃走に期待。米デビュー後に長期休養を挟んで移籍した6歳馬は相当奥がありそう。馬単(7)から表裏で(2)(4)(6)(9)(10)(11)(12)。