【東京10R・ブリリアントS】メイショウフンジンが逃げ切ってオープン3勝目 原優介騎手「勝負根性を出してくれた」

ブリリアントステークスを制したメイショウフンジン(カメラ・荒牧 徹)
ブリリアントステークスを制したメイショウフンジン(カメラ・荒牧 徹)

 4月28日の東京10R・ブリリアントS(ダート2100メートル、リステッド)は、7番人気のメイショウフンジン(牡6歳、栗東・西園正都厩舎、父ホッコータルマエ)が逃げ切ってオープン3勝目を挙げた。勝ち時計は2分10秒3(良)。

 原優介騎手は「この(大外)枠で逃げるのは決めていました。4コーナーの入り口で一度かわされたけど、寄せていくと勝負根性を出して盛り返してくれました」とパートナーをたたえた。

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