◆第74回安田記念・G1(6月2日、東京競馬場・芝1600メートル)=5月29日、栗東トレセン
6月2日に東京競馬場で行われる安田記念出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、セリフォスに騎乗する川田将雅騎手がメディアの質問に対応した。前哨戦の読売マイラーズC2着と復調の兆しを見せた22年マイルCS覇者に、川田騎手は「ポテンシャルの高い馬。いい結果を出せるよう、しっかり準備をしています」など意気込みを語った。
中京11R・シリウスステークス・G3・馬トク激走馬=サンデーファンデー 地方17勝の名牝ラブミーチャンが出た母系出身のスズカコーズウェイ産駒
中山11R・秋風ステークス・馬トク激走馬=バトルハーデン 5月東京の葉山特別(芝1600メートル)を1分32秒4のタイムで、直線抜け出し、通
9月28日の中山6R・2歳新馬(ダート1200メートル、16頭立て)は、4番人気のハッピービバーグ(牝2歳、美浦・嘉藤貴行厩舎、父ルヴァン
9月27日の中京5R・2歳新馬(芝2000メートル=17頭立て)は単勝5番人気だったロケベンドラ(牝、栗東・西園翔太厩舎、父イスラボニータ
田口貫太騎手=栗東・大橋勇樹厩舎=が、フランスでの武者修業から帰国して2週目となる9月28日、中京6Rでレッドリベルタ(牡3歳、栗東・庄野
9月28日の中山5R・2歳新馬戦(牝馬限定、芝1600メートル=マオノクラッシュが除外で15頭立て)は、佐々木大輔騎手が騎乗したクレオズニ
9月14日の愛チャンピオンS・G1で3着に健闘したシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)が、現地時間9月27日、滞在して
昨年のホープフルSの覇者で、秋の始動戦だった前走のローズSで5着だったレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)が、秋
9月14日の愛チャンピオンS・G1で3着に健闘したシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)が、現地時間9月27日、滞在して
武豊騎手(55)=栗東・フリー=が9月28日の中京競馬場で仏G1・凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)のアルリ
9月28日の中京4R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、2番人気のローランドバローズ(牡、栗東・上村洋行厩舎、父ヘンリーバ
武豊騎手(55)=栗東・フリー=が9月28日の中京競馬場で仏G1・凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)の1週前
9月28日の中山2R・2歳未勝利(芝1200メートル=13頭立て)は、ラトルシェ(牝、美浦・菊川正達厩舎、父ミッキーアイル)が勝利。単勝2
一昨年の2着馬ウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、前日に決定した内枠に加えて雨予報も変化と好条件がそろっ
得意としている右回りで悲願のG1制覇を狙うトウシンマカオ(牡5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ビッグアーサー)は、気合い乗り良く坂路を4ハロン6
この秋も私とゆかりが深いG1について、書くことになりました。引き続き、お付き合いいただければと思います。 安田厩舎はよく「短距離王国」と言
セ・リーグは巨人と阪神の優勝争いも大詰めを迎え、プロ野球のレギュラーシーズンも盛り上がっていますが、海の向こうからは大谷翔平選手の連日の活
英愛ダービーなどG1を6勝のオーギュストロダン(牡4歳、エイダン・オブライエン厩舎、父ディープインパクト)はジャパンC・G1(11月24日
今週末も予想泣かせの台風が日本列島に迫っている。くれぐれも馬場は見極めましょう。 【中山9R・芙蓉ステークス】評判通りに初陣を飾ったミッキ
【中山11R・秋風ステークス】トロヴァトーレから入る。今年初戦の報知杯弥生賞ディープインパクト記念は1番人気に支持されたが、勝負どころで荒
【中京11R・シリウスステークス】ビヨンドザファザーは、トップスピードに乗るまで時間がかかるタイプ。前走のBSN賞(新潟・ダート1800メ
【中京11R・シリウスステークス】集中力が整えば、もっとやれるヴィクティファルス。前走(エルムS6着)でのびのびと走らせたことがきっかけに
昨年、北海道開催デビュー組で、強烈なインパクトを受けたレガレイラがその後、ホープフルSを勝ち、ステレンボッシュは桜花賞を制した。古くはナリ
9月22日の中山1Rをタイヨウフレアで完勝した原騎手。デビュー戦(8着)は2秒も離されたが、想像以上の変わりように驚いていた。一変の要因は
Netflixで配信中の『極悪女王』が面白い! 80年代に一世を風靡(ふうび)した女子プロレスラー、ダンプ松本氏の伝記ドラマだが、なにより
【中山11R・秋風ステークス】トロヴァトーレに期待。デビューから2000メートルで連勝を飾った素質馬だ。特に2戦目は出世レースとして知られ
コロナ禍の21年にデビューした角田和騎手。23日は、栗東トレセン乗馬苑で5年ぶりに開催された「馬に親しむ日」に初参加してファンと触れ合った
水曜の栗東では、坂路で自動計測されたタイムが一時表示されないアクシデントが発生。開業20年目の平田調教師に聞くと、「記憶にない」と驚いてい
【中京11R・シリウスステークス】サンライズアリオンは苦手な夏場の無理使いを避け、ここを目標に調整。栗東・坂路、CWコースを併用して、じっ
【中京11R・シリウスステークス】三宮Sの勝ちっぷりが印象的な◎オメガギネスを中心視する。その前走は58キロのトップハンデを問題にせず、4
【中京11R・シリウスステークス】オープンではめったに見られない、けた違いの強さだった。6月9日の三宮S(京都・ダート1800メートル)。
国枝調教師の取材中に、BSフジで先日放送された「時代を彩った名馬たち~中央競馬70周年 その黄金の蹄跡~」の話題になった。歴史的な名馬たち
来年度からチャーチルダウンズCやしらさぎSなる、なじみのない重賞レースが登場する。前者はアーリントンCが前身で、後者は米子Sから変更される
今日は中京競馬場。実は2年前もここでシリウスSを取材した。ジュンライトボルトが重賞初制覇を飾ったが、友道調教師はドウデュースの凱旋門賞出走
【中京11R・シリウスステークス】ロコポルティは道中で我慢が利くようになり、3勝クラスとオープンを立て続けに差し切り。ようやく高い素質が開
こんばんは、坂本です。今日は朝に中山競馬場での外国馬取材を終えて、いつも以上に慌ただしい週末です。 さて、そんな中山競馬場はお陰さまで調教
パリ五輪で銅メダルに輝き、92年ぶりのメダル獲得を果たした総合馬術団体の日本代表、通称“初老ジャパン”が9月27日、兵庫県・三木ホースラン
18、20年のJRA年度代表馬に輝き、昨年に殿堂入りを果たしたアーモンドアイの初子となるアロンズロッド(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピフ
こんにちは、山本です。今日は名古屋へ向かう途中、新幹線の中でのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨日は「忙しくなりそう」で
10Rのローズピリオドには前走で初めて乗りましたが、3番手追走から3馬身差で勝利といい内容でした。やや口向きに難しいところがあって、いつも
《下原 理》 2勝して146勝。フラフ(6R)でVを意識。「距離が延びるのがどうかだけ」(◎)。セザンワールド(12R)は「全体的にまとま
22年の皐月賞馬ジオグリフ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)が、次走にブリーダーズカップマイル・米G1(11月2日、アメリカ・デ
JRAは9月27日、凱旋門賞・G1(フランス・パリロンシャン競馬場)当日(10月6日)の、東京競馬場内におけるパブリックビューイング(PV
JRAは9月27日、22年の京成杯オータムハンデキャップを制したファルコニア(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ディープインパクト)が、26
香港から参戦するムゲン(セン6歳、Pン厩舎、父ディープフィールド)は9月27日、カリス・ティータン騎手と来日後初コンタクトを取って好気配を
1枠は過去5年のうち4回で馬券圏内に好走。スプリント重賞4勝のトウシンマカオ(牡5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ビッグアーサー)は、1枠2番に
くっきりと明暗が分かれた。内枠を希望していたウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、2枠3番に決まった。枠番
出走馬16頭の枠順が、27日午前に決定した。昨年の当レース2着馬で、3月の高松宮記念を勝ったマッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダー
不来方賞からの連勝を狙うサンライズジパング(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キズナ)が坂路で最終追い切りを行った。 ジュノー(6歳3勝クラス
日本テレビ盃で5着だったデルマソトガケ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父マインドユアビスケッツ)は予定通り、米G1のブリーダーズCクラシック