イシゴーの日曜注目馬【東京10R・タイキシャトルC】

 逃げ馬と言われて思い出すのは、個人的にはセイウンスカイ。皐月賞こそ横山典騎手が道中2番手から完璧な抜け出しでライバルを完封したが、やはりベストレースは菊花賞。2強対決でダービー馬スペシャルウィークを切って捨てる大逃げは痛快そのもの。当時レコードの快走は競馬を始めたばかりの記者の脳裏に焼き付いています。

 【東京10R・タイキシャトルカップ】大外枠からニシノカシミヤが逃げ切る。徹底先行型が少ない顔ぶれなら、二の脚で楽にハナを奪う。馬単(16)⇄(1)(7)(9)(11)(12)(13)(14)。

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