◆巴賞・オープン(6月30日、函館競馬場・芝1800メートル)=6月25日、函館競馬場
22年の京成杯を制したオニャンコポン(牡5歳、美浦・小島茂之厩舎、父エイシンフラッシュ)が、初めて函館参戦に参戦する。
25日はダートコースを周回し、調整。動きの良さが目立っている。小島調教師は「1回使ったぶん、馬は良くなっています。前回は1800メートルの距離をこなしてくれたのが大きい。洋芝への適性は走ってみないと分からないですが、今後につながる競馬ができれば」と気を引き締めた。
1番人気で臨んだ26日の帝王賞で2着に終わったウィルソンテソーロ。チャンピオンズCと東京大賞典でともに2着のリベンジはならなかった。しかし
【福島11R・バーデンバーデンカップ】◎ウインモナークから入る。東京・芝1400メートルの前走はゲートが遅かったため本来の先行策がとれず、
【函館7R・3歳上1勝クラス】ステラクラウンはリステッドの忘れな草賞で2着。勝ち馬タガノエルピーダは、G1の朝日杯FSで牡馬相手に3着に入
21回目の函館出張です。もう今年はいいかなと思ったりもしたが、行きつけの店に行き「お帰り~」と言われればまんざらでもない。名物のイカは不漁
先日の休みに、韓国アイドルのライブへ。会場付近にいると、外国人のファンから「フリー! プレゼント!」と袋を渡された。中身は、開封されたその
【小倉7R・3歳未勝利】テイエムデンセツから入る。前走は2ハロン距離を延長し、いい面と悪い面が両方出た。スピードを生かして楽にハナに立つこ
【函館10R・北海ハンデキャップ】スプリングノヴァはアネモネS大敗後、じっくりと立て直してきた。函館移動後も入念な乗り込みを消化しており、
あすの北九州記念に、葵Sの1~3着馬がそろって参戦する。京都と小倉の芝1200メートルの違いについて改めて取材していると、真っ先に「(返し
函館5Rでデコピンがデビューするが、先週の函館に友道厩舎のショウヘイという2歳馬も入っていた。伯母に牝馬2冠のミッキークイーンを持つサート
【小倉11R・博多ステークス】モンテディオの前走は4角でカラ馬に寄られてブレーキを踏む大きなロス。9着でも0秒7差だっただけにスムーズに運
約1か月の函館出張を終えて帰宅。戻ってからの2日間はニュースで見ていた関東の暑さはなく、いつやって来るのかと戦々恐々と身構えています。 【
【小倉3R・3歳未勝利】雨の影響で芝の馬場状態がどう変化していくかチェックは必要だが、前半戦のここは開幕週らしく逃げ、先行有利と想定。ダイ
今月20日に引退馬協会から「もう一度私たちと夢を見てくれませんか。―ナイスネイチャとフォスターホースたち―(1)」というコミックが発売され
先週の宝塚記念は完全に道悪適性の差が出たレース。今週は線状降水帯が発生したとしても福島と小倉が開幕週で、馬場は傷んでいないところも考慮して
【小倉11R・博多ステークス】夏の小倉競馬が開幕するが、梅雨入りした影響で馬場コンディションは微妙。◎セブンマジシャンはデビュー2戦目の黄
【福島11R・バーデンバーデンカップ 】ブランデーロックは昨秋、2開催連続の東京で〈9〉〈9〉〈5〉〈6〉着。直後の中山で一変、3勝目を挙
K―POPグループNewJeansのメンバーがライブで松田聖子の『青い珊瑚礁』をカバーしたことが、大変話題になっている。久々に原曲を聴いて
6月26日の函館での調教中に落馬し、右肩を負傷した今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が、来週手術を受けることになった。28日、自身のインスタ
こんばんは、坂本です。今日は東京・両国の会社からお届けしています。 さて、夏競馬が本格的にスタートして、そろそろ企画の取材を考えていたとこ
こんにちは、山本です。今日も栗東に残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、栗東の起床時。どんなアラームよりも気分がブルー
互いに粗暴行為に及んだことが日本中央競馬会競馬施行規程第147条20号(競馬の公正確保について業務上の注意義務を負う者としてふさわしくない
池添謙一騎手(44)=栗東・フリー=が6月28日、自身のSNS「X」に謝罪文を掲載した。池添騎手は25日の午前2時40分頃、滞在先である函
JRAは6月28日、池添謙一騎手=栗東・フリー=と富田暁騎手=栗東・木原一良厩舎=を騎乗停止にしたと発表した。 同25日午前2時40分ごろ
JRAは6月28日、池添謙一騎手=栗東・フリー=と富田暁騎手=栗東・木原一良厩舎=を騎乗停止にしたと発表した。25日午前2時40分ごろ、函
《下原 理》 1勝を挙げ103勝。スマートセプター(9R)に手応え。「楽しみ」(◎)。サンライズタイタン(11R)も「前走の内容からも状態
12Rのタカラライナーは、転入後無傷の8連勝。昇級戦の前走は逃げ馬を直線でしっかり捕らえてくれました。充実一途ですね。JRAからの転入馬は
オークスを制した後に福島・ノーザンファーム天栄で調整されているチェルヴィニア(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)は、秋華賞・G
新潟大賞典4着からの巻き返しを狙うデビットバローズ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、ダートコースを周回したあとWコースに
東風S3着から挑むホウオウビスケッツ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)は、Wコースを周回したあとパドックへ移動し、入念
2歳時に新馬、紫菊賞と強い勝ちっぷりを見せながら、今年は2戦とも見せ場のない敗戦が続くジュンゴールド(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父エピフ
目黒記念4着以降、休養しているサトノグランツ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父サトノダイヤモンド)は、京都大賞典・G2(10月6日、京都競馬
夏の小倉開催、通称「夏コク」開幕日のメインで主役を務めそうなのがジュリアバローズ(牝6歳、栗東・上村洋行厩舎、父ディープインパクト)だ。昨
3歳馬のペアポルックス(牡、栗東・梅田智之厩舎、父キンシャサノキセキ)は輸送前日のこの日、雨の坂路でも軽快な動きを見せた。 ここ2戦は連続
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、今週から開幕する福島で土日計10鞍(土曜4鞍、日曜6鞍)に騎乗する。 今週から福島、小倉が開幕し、
6月15日の函館6Rの馬場入場後に落馬し、右鎖骨を骨折して休養していた斎藤新騎手=栗東・フリー=が6月28日、函館競馬場で調教騎乗を再開、
第73回ラジオNIKKEI賞・G3の枠順が6月28日、決定した。報知杯弥生賞3着のシリウスコルト(牡3歳、美浦・宗像義忠厩舎、父マクフィ)
サマースプリントシリーズ第2戦の第59回北九州記念の枠順が6月28日、決定した。葵Sに続く重賞2連勝のかかるピューロマジック(牝3歳、栗東
メイショウヨゾラ(牝3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父グレーターロンドン)は、坂路を68秒2―16秒3で力強く登坂。スムーズな脚さばきで集中力も
3月のドバイ・ワールドC4着から臨んだ前走の帝王賞は2着に終わったウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・小手川準厩舎、父キタサンブラック)は、
2重賞の出走馬が27日、確定した。サマースプリントシリーズ第2戦の第59回北九州記念・G3(30日、小倉)は、昨年Vからシリーズ王者になっ
私にとっての函館「開幕週」だった先週は2勝することができました。大沼Sのサヴァは枠、流れなど本当にすべてがうまくいった勝利。道中で何とか抑
こんにちは、山本です。今日は木曜日ですが、栗東から西宮の自宅に帰らずのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、ここ最近のこと。周
オオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット)などを所有する岡浩二オーナーが、「サンデーヒルズ」名義も含め今週の
JRAは6月27日、2020年のスプリングS・G2を勝ったガロアクリーク(牡7歳、美浦・上原博之厩舎、父キンシャサノキセキ)の競走馬登録を
今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が今週末のレースへの騎乗を見合わせることになった。6月26日の函館での調教中に落馬し、右肩を負傷したもの。
帝王賞を制したキングズソード(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父シニスターミニスター)が、激闘から一夜明けた6月27日、栗東トレセンの厩舎内で元
スプリングS・G2で2着の実績があるアレグロブリランテ(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父ディープブリランテ)はWコースの併せ馬で6ハロン84
ドバイ・ゴールデンシャヒーン2着以降、休養しているドンフランキー(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ダイワメジャー)は、クラスターC・Jpn3
6月23日の宝塚記念でG1初制覇を成し遂げたブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は、放牧を挟んで秋は京都大賞典・
ジャスパークローネ(牡5歳、栗東・森秀行厩舎、父フロステッド)は先週に続き、主戦の団野大成騎手=栗東・斉藤崇史厩舎=が騎乗して、坂路で追い