1週前(栗東)

川田将雅騎手を背にCウッドを併せ馬で追い切るジェゼロ
川田将雅騎手を背にCウッドを併せ馬で追い切るジェゼロ

 こんにちは、山本です。実は今日、何やかんやあって、すでに栗東から西宮の自宅に戻ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、本日のこの記事の前に更新されたのが「初めまして!」という記事。ご覧になった方も多いとは思いますが、函館出張中のキュン水納記者による特別版です。ちょっと読みましたけど、いや~、初々しいですな。当ブログが誕生した09年、つまりは15年前はワタクシもこんな感じで若々しさが伝わる文章を書いていたんだろうか。いや、ないな。今や「初々しいですな」なんて書いているオッサン記者ですから…。

 当ブログ、最初は他に内尾記者、サカタニ記者(覚えてるかな)の3人で始まり、結局はワタクシだけになってしまったのですが、1人ぼっち生活が7、8年は続いてる。孤軍奮闘です。まぁ、今回は短期でしょうが、たま~に気まぐれ参戦は大歓迎ですよ。読者の皆さんも喜ぶと思いますからね。こんなワタクシのグダグダ更新よりは。

 ということで、ダラダラ続きそうなので、そろそろ本題へ。今日も栗東でのナマ取材を中心にお伝えしましょう。

 今日はまず驚きましたよ、勝手に北海道にいると思っていた須貝調教師が栗東にいたんですから。お目当ては来週の新潟芝1800メートルに出走するジェゼロ(牡、父サートゥルナーリア、母ラルケット)の追い切りです。実戦でも手綱を執る川田Jの騎乗でしたが、CWコースで6ハロン80秒を切る好時計をマークしました。「ゆったり走っているから、そんなに出ていないように見えたけど動いたね。本当に良くなってきた。新潟の外回り1800メートルという条件も合うんじゃないかな」と須貝調教師。確かな手応えを持っての初陣となりそうです。

 同じ日の新潟芝マイル(牝馬限定)に戸崎Jで出走するウィルサヴァイブ(牝、父アルアイン、母クラシックリディア)も「軽い馬場が合うんじゃないか。楽しみにしているよ」と期待が伝わります。その翌週、札幌の芝1500(牝馬限定)に佐々木Jで出走するクリノメイ(牝、父オルフェーヴル、母クリノエリザベス)も「いい馬だよ」と笑顔を浮かべていましたね。

 続いては宮本厩舎。まずは先週の新馬を勝ったブルーレース(牝、父モズアスコット)は小倉2歳Sへ向かいます。「時計は速くないけど、いい勝ち方をしてくれたから」と宮本調教師は2戦目での良化を見込んでいます。何か相手なりに動きそうな感じがするんですよね。さらに、同じ宮本厩舎でその小倉2歳Sを制した母を持つハイファイスピード(牝、父ビススアーサー、母デグラーティア)は国分恭Jの騎乗で中京1週目の芝1200メートルに出走を予定しています。「スピードがありそうで、この条件が合いそう。気性も問題ないし、いいと思うよ」とのこと。気は早いですが、小倉2歳Sの母子制覇なんて思い描きたくなりますね。

 次は西園正厩舎。トレーナーから「やっぱりいいよなぁ」と声をかけられたのはレイナデアルシーラ(牝、父ナダル、母アンデスクイーン)についてです。交流重賞3勝を挙げたお母さんはもちろん、お姉さんも関東オークスを勝ったアンデスビエント、という血統です。「ビエントより動いているし、体はひと回り大きい。ゲートも速いからね」と手応えを隠しません。来週3日の新潟ダート1800メートルを戸崎Jで予定しています。あと、新潟でデビューを予定していたレーヌドフルール(牝、父モーリス、母フレールシチー)は中間に一頓挫あり、少し予定を延ばすようです。

 最後に吉岡厩舎。兄に重賞勝ち馬のニシノデイジーを持つリビングストン(牡、父エピファネイア、母ニシノヒナギク)が中京開幕週の芝2000メートルでデビューします。「全体的に動きが良くて、非常に体力があります。長くいい脚を使うイメージ。こういう条件も合いそうです」とトレーナーは好感触を持っていましたね。当然、クラシックを見据える一頭でしょうし、今後の調教過程に注目していきたいと思います。

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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