◆タイランドC・3歳上オープン(9月1日、札幌競馬場・芝2600メートル)=8月29日、札幌競馬場
白毛のハヤヤッコ(牡8歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)は、厩舎回りの運動で調整を終えた。
札幌入り後も順調に調整されてきている。田村助手は「相変わらず馬は元気ですよ。距離は延びますけど問題ないですね。あとはハンデ(58・5キロ)がどうかだけですね」と期待感を口にした。
中山11R・初風ステークス・馬トク激走馬=スマートアイ きょうだいにオープン5勝のスマートダンディー、オータムリーフS(OP)勝ちのスマート
9月14日の中山5R・2歳新馬(芝2000メートル=9頭立て)は、2番人気のイブニングタイド(牝2歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)が、
◆帯広1日目(9月14日) 帯広はようやく涼しさを感じるようになってきました。ばん馬はサラブレッドより暑さに弱いですが、夏バテしていた子たち
9月14日の中京5R・2歳新馬(芝1400メートル=11頭立て)は、重賞4勝馬ナムラクレアの半妹ナムラクララ(牝、栗東・長谷川浩大厩舎、父
9月14日の中山4R・2歳新馬戦(ダート1800メートル、16頭立て)は、単勝1・8倍で1番人気の支持を集めたバギーウィップ(牡2歳、美浦
前走で1勝クラスを勝ったフレミングフープ(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は運動で息を整えて、レース前日の調整を終えた。体が充
9月14日の中山3R・2歳未勝利(芝1200メートル=14頭立て)は、積極的に主導権を握った9番人気のコムーネ(牝2歳、美浦・奥平雅士厩舎
9月14日の中京3R・2歳未勝利(芝1600メートル=15頭立て)は、5番人気のウォーターガーベラ(牝2歳、栗東・河内洋厩舎、父レイデオロ
2月に行われたクイーンCの勝ち馬、クイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は、開場後一番にCWコースに入り、キャンター
前走のクイーンSで10着だったウンブライル(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)が、次走で富士S・G2(10月19日、東京)に向
昨年のエリザベス女王杯の勝ち馬で、その後は脚部不安などで実戦から遠ざかっていたブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナ
今春のヴィクトリアマイルで3着だったマスクトディーヴァ(牝4歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ルーラーシップ)は、府中牝馬S・G2(10月14日
菊花賞トライアルの枠順が9月14日、決定した。今年の報知杯弥生賞ディープインパクト記念を制し皐月賞でも2着に入った中山巧者のコスモキュラン
オーロラエックス(牝3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父サトノダイヤモンド)は、坂路で66秒3―15秒8。しっかりとした脚さばきで上がってきた。野
フランスに滞在して調整を進めていたシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)が、現地時間13日午後、レースが行われるアイルラ
ここまで4戦2勝のチェレスタ(牝3歳、栗東・松下武士厩舎、父ハービンジャー)は、坂路で前日調整を終えた。力強いストライドでパワーをためるよ
5月のNHKマイルCで昨年の朝日杯FSに続くG1・2勝目を飾ったジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)の次走は富
セキトバイースト(牝3歳、栗東・四位洋文厩舎、父デクラレーションオブウォー)は、レース前日、坂路を64秒3ー14秒8で軽快に上がった。活気
オークスは11着だったラヴァンダ(牝3歳、栗東・中村直也厩舎、父シルバーステート)は、朝一番の坂路をゆっくりと駆け上がり、明日に備えた。力
タレントの神部美咲(じんぶ・みさき)が13日に自身のSNSを更新。元プロ野球選手の佐々木主浩さんとの2ショットを公開した。 神部はインスタ
中央大学の教授で、馬主でもある藤田岳彦さん。6日は愛馬が園田のクリスタル賞(1着400万円)を制し「(所有馬が)条件戦以外を勝ったのは初め
先週から開幕した秋の中山は、馬の脚が心配になるような高速決着が続いた。紫苑Sは20年前くらいでは考えられなかった1分56秒台。この速さに耐
世知辛い日々にあって、先日は心身のリフレッシュをするべくローカル線の日帰り旅に出た。千葉県の中央部を走る小湊鉄道に飛び乗り、力強いエンジン
開幕週だった先週の中山は、紫苑Sでクリスマスパレードが叩き出した1分56秒6をはじめ、5着馬までが今年の皐月賞の勝ちタイムより速い時計で走
【中京1R・2歳未勝利】ボールドハーテッドを再度、狙う。本命に推した前走のデビュー戦だが、直前の大雨の影響で行き脚が付かず中団から。スター
【アイルランド5R・アイリッシュチャンピオンS】エコノミクスはダンテSを圧勝したあと、英ダービーに向かわず、休養を挟んでギヨームドルナノ賞
【中山11R・初風ステークス】エコロガイアは素質の高さで交流重賞の1800メートルもこなしたが、3戦2勝の戦歴が示すようにダート6ハロンが
元騎手の藤井勘一郎さんは先週、日本馬の韓国遠征に帯同。自身も韓国を拠点にしていた時期があり、16年にコリアC、18年にコリアスプリントを勝
トレセンで取材する記者は隣接した寮に宿泊するわけだが、そこではJRAの1年目職員による研修が12日より行われている。フレッシュな若人たちと
シンエンペラーの現地での調整で、Cデムーロ騎手が一度追い切りに騎乗。全兄で20年の凱旋門賞馬ソットサスの主戦だったとはいえ、異色のコラボに
【中京11R・ケフェウスステークス】ハンデ戦だが、力量差がある組み合わせとなった。ここは56キロのマキシを中心視する。前走の六社Sは東京へ
【中山11R・初風ステークス】1月に行われた指定交流のブルーバードC・Jpn3(船橋・ダート1800メートル)で、先行したエコロガイアはハ
開幕週の中山の芝はレコードが飛び出す高速馬場で、基本的には先行、内枠が有利。芝は12度のレースで6~8枠が未勝利、2着が2回のみ。14日は
【中山11R・初風ステークス】◎ケイアイアニラは全3勝が砂7ハロン。初の6ハロンだった前走は追走に忙しかったこともあり直線は追われて伸びき
最近、諸事情により手紙を書くことが多いが、時候のあいさつで頭を悩ませる。この時期は「秋涼」、「新涼」などの季語を用いるが、連日の猛暑でその
【中山11R・初風ステークス】エコロガイアは、ダートの全6走が〈5〉〈1〉〈4〉〈1〉〈2〉〈8〉着。馬券の対象から外れた3走の通過順は、
【中京10R・恵那特別】ワンダフルトゥデイの3か月半ぶりだった前走はまくった馬を遅れて追ったため、外を回るロスが響いての5着。過去の叩き2
こんにちは、山本です。実は本日、1か月以上ぶりになります、梅田の会社からのパッチパチ。とはいえ、色々とありまして…。では、早速行ってみまし
G1を10勝した香港のゴールデンシックスティ(セン9歳、Kルイ厩舎)が現役を引退した。香港ジョッキークラブのホームページで13日に発表され
8月10日に死去が発表された角田大河元騎手(享年21)について、JRAは13日、対象者が死去していること、すでに騎手免許が取り消されている
今年の皐月賞馬で、日本ダービーでも2着だったジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が9月13日、滋賀県・栗東トレセンへ
【ローズS直前インタビュー】クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=に9月12日、名古屋市内で取材しました。その中で今週のローズS・G2(
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が9月13日、京都府四条通り河原町の京都高島屋S.C.(百貨店)で前日から開催されている「JRA7
フランスに滞在して調整を進めているシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は現地時間12日、厩舎内での引き運動で英気を養っ
21年の京成杯オータムハンデ・G3を勝ち、19年のNHKマイルC3着など、長きに渡って活躍したカテドラル(牡8歳、栗東・池添学厩舎、父ハー
《下原 理》 3勝を挙げ140勝。グランスカーレット(12R)に前進を見込む。「少しずつだが調教の動きはよくなっている」(◎)。 《鴨宮
国際競馬統括機関連盟(IFHA)が9月13日、「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表した。今回の発表は今年1月1日から9月
7月21日の小倉芝1200メートルでデビューVのブルーレース(牝2歳、栗東・宮本博厩舎、父モズアスコット)は、坂路でキャンター調整で息を整
ダンディズム(セン8歳、栗東・野中賢二厩舎、父マンハッタンカフェ)は、坂路をゆっくりと上がってきた。活気は十分で、年齢的な衰えもなさそう。
新潟2歳S7着から巻き返しを図るスリールミニョン(牝2歳、栗東・高橋康之厩舎、父ミスターメロディ)は、角馬場で体をほぐして最終調整を終えた