いよいよ今週は凱旋門賞です！ 僕にとっては初めての凱旋門賞。シンエンペラーとともに挑みます。前哨戦のアイリッシュチャンピオンＳは３着と好走できて、正直びっくりしました。脚が上がってしまってしんどい競馬になるより、最後までしっかり脚を使ってゴールしたいというイメージ。とは言っても、メンバーも強く、状態面を考えても、なかなかそんなにうまくいかないと考えていました。
当日のレパーズタウン競馬場は馬場がとても良く、日本の芝で走っているみたいでした。当然、アップダウンはかなりありましたが、そこはやっぱりあの血統。全く問題はありませんでした。まだ本調子でないなかで好走できたのは、総合的に能力が高い馬だからこそ。フランス生まれの馬ですし、今回の馬場もこなせないはずはないと思っています。
海外遠征なので、まずは無事に出走してほしいというのが一番。ですが前回の内容や、メンバーを考えても、ただ挑戦するだけじゃなく、勝ちを意識してフランスに行きたいと思っています。本当に楽しみを持って臨めます。日本では遅い時間になりますが、ぜひ応援してください！
（ＪＲＡ騎手）
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前走のマーチＳで重賞初制覇を果たしたブライアンセンス（牡５歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ホッコータルマエ）が、重賞連勝のチャンスとみる。２３年の
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牝馬クラシック第２戦、第８６回オークス・Ｇ１は２５日、東京競馬場の芝２４００メートルで行われる。桜花賞からはエンブロイダリー、２歳女王のア
スポーツ報知は２５年春も、Ｇ１シリーズの馬券プレゼントを行います。第８弾はオークス（５月２５日）。東京本紙予想担当の西山智昭、大阪本紙予想
第２０回ヴィクトリアマイル・Ｇ１（東京）は１８日、１番人気のアスコリピチェーノが直線ほぼ最後方から前をひとのみ。際立つ切れ味で接戦を制し、
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アンドレアシュ・シュタルケ騎手＝ドイツ＝は、５月１８日の京都１１Ｒでコンティノアールに騎乗して１着となり、ＪＲＡ通算１００勝を達成した。１
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５月１８日の京都１１Ｒ・栗東Ｓ（ダート１４００メートル＝１６頭立て、４歳以上オープン、リステッド）は、１０番人気のコンティノアール（牡５歳
春のマイル女王決定戦に４歳以上の牝馬１７頭（ミアネーロは出走取り消し）が出走し、１番人気のアスコリピチェーノ（４歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
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ヴィクトリアマイル・Ｇ１（５月１８日、東京・芝１６００メートル、良）は１番人気に支持されたクリストフ・ルメール騎手が騎乗したアスコリピチェ
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春のマイル女王決定戦に４歳以上の牝馬１７頭（ミアネーロは出走取り消し）が出走し、２番人気のボンドガール（４歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワ
春のマイル女王決定戦に４歳以上の牝馬１７頭（ミアネーロは出走取り消し）が出走し、１番人気のアスコリピチェーノ（４歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
春のマイル女王決定戦に４歳以上の牝馬１７頭（ミアネーロは出走取り消し）が出走し、３番人気で戸崎圭太騎手が騎乗したステレンボッシュ（４歳、美
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ＪＲＡは１８日、７Ｒ開始前から東京競馬場・芝コースの馬場状態を「良」と発表。この日に行われていた芝競走の４、５Ｒはいずれも「稍重」だったが
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馬トク外厩推奨馬…クイーンズウォーク 過去５年で馬券に絡んだ１５頭のうち、１４頭が放牧明け。放牧効果が結果に直結する一戦で、間隔が詰まる阪
ヴィクトリアマイル前日の５月１７日は府中市で２６・５ミリの雨量を記録。芝コースは良馬場から稍重に、ダートコースは稍重から不良まで悪化した。
【東京１１Ｒ・ヴィクトリアマイル】アスコリピチェーノが本命。美浦・Ｗコースの１週前追い切りは正直なところピンと来なかった。前に置いた僚馬２
こんにちは！ 今週のヴィクトリアマイルも桜花賞に続く的中を狙います。 本命は前走で牡馬相手に金鯱賞を制したクイーンズウォークです。東京のマ
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