◆第49回エリザベス女王杯・G1(11月10日、京都競馬場・芝2200メートル)枠順決定=11月8日、栗東トレセン
2022年の秋華賞馬スタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は6枠11番に決定した。
小川陽助手は「極端な枠ではないので全然問題ない。悪いイメージはないです。しっかりゲート練習もやっているので奇数でも」とうなずいた。
この日は角馬場で体をほぐしてから、ゆったりと坂路を駆け上がった。太め感ない仕上がりで程よく気合が乗り、上々の気配だ。
11月4日のJBCクラシック・Jpn1でG1級初制覇を果たしたウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・小手川準厩舎、父キタサンブラック)は、チャ
芝に限って、2200メートルのG1とG2の数は、マイル(1600メートル)と2000メートルの次に多いことをご存じだろうか。クラシックディ
昨年3着のハーパー(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は外めの7枠14番に決まった。友道調教師は「内が荒れてきているので、外枠が
今年の福島牝馬Sで重賞初制覇したコスタボニータ(牝5歳、栗東・杉山佳明厩舎、父イスラボニータ)は大外の17番枠に決定。「最後入れですし、ゲ
2022年の秋華賞馬スタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は6枠11番に決定した。 小川陽助手は「極端な枠では
新潟牝馬Sを制したホールネス(牝4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ロペデヴェガ)が最内の1枠1番を引き当てた。昨年のブレイディヴェーグなど過去1
23年のホープフルSの覇者で、3歳馬で唯一の参戦となるレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、4枠7番に決まった
前走の府中牝馬Sで2着に好走して上昇ムードのシンティレーション(牝5歳、美浦・池上昌和厩舎、父ロードカナロア)は、偶数番枠の6枠12番に決
前走のオールカマー12着から巻き返しを期すサリエラ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)は、外寄りの7枠13番に決まった。 国
前走の新潟記念で重賞初勝利を飾り、G1初制覇を狙うシンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)は、ほぼ真ん中の4枠8番
枠順が11月8日、決定した。 ダート1400メートルで今年の根岸Sを含む全6勝を挙げているエンペラーワケア(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父
第59回デイリー杯2歳S・G2の枠順が8日、決定した。 栗東・福永祐一厩舎のランフォーヴァウ(牝2歳、父ロードカナロア)は5枠5番に決定し
出走馬17頭の枠順が、8日午前に決定した。札幌日経オープンで牡馬を相手に3着したキミノナハマリア(牝4歳、栗東・千田輝彦厩舎、父ハービンジ
出走馬16頭の枠順が8日に確定した。メンバー唯一の3歳馬シリウスコルト(牡3歳、美浦・宗像義忠厩舎、父マクフィ)は、新コンビの高杉吏麒騎手
出走馬17頭の枠順が11月8日、決定した。 唯一の3歳馬で、昨年末のホープフルS以来の勝利を狙うレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父
米国のメイデイレディ(牝2歳、米国J・リー厩舎、父タピット)が予備登録をしている阪神JF・G1(12月8日、京都競馬場・芝1600メートル
世界的名手ライアン・ムーア騎手(41)=英国=が7日、今週末からの騎乗を控え、短期免許取得のため美浦トレセンを訪れた。2週間後のジャパンC
第49回エリザベス女王杯・G1(10日、京都)の出走馬17頭が7日、確定した。「考察」のキーポイント編は複数年にわたり馬券に絡む“リピータ
コスタボニータ(牝5歳)は、杉山佳明調教師(40)=栗東=が開業した21年にデビューした厩舎の“看板娘”。G1初挑戦で女王を目指す。 縁で
キミノナハマリア(牝4歳)は、浦野和由オーナーのJRA“馬主デビュー”となった馬。同時期に所有したもう一頭の愛馬への思いも胸に、初のG1制覇
ヤンキーバローズに騎乗した先週の京王杯2歳Sは3着でした。序盤にハミがかかったぶん、少しリズムを乱し、結果的には大事に乗り過ぎてしまったか
2走前の欅Sでオープン初勝利を飾り、武蔵野Sで重賞初制覇を狙っていたコスタノヴァ(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)が、同レー
全国交流レースの第57回楠賞が11月7日、園田競馬場のダート1400メートルに12頭(地元7、ホッカイドウ1、岩手1、船橋1、名古屋1、高
今年のダイオライト記念を制したセラフィックコール(牡4歳、栗東・寺島良厩舎、父へニーヒューズ)が、チャンピオンズC(12月1日、中京・ダー
前走のドバイ・シーマクラシック(8着)以来の休み明けでジャパンC(11月24日、東京・芝2400メートル)に向かうスターズオンアース(牝5
23年のドバイ・ワールドCの覇者で、前走のブリーダーズCクラシックで10着だったウシュバテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴ
今年の札幌記念で重賞3勝目を挙げて、前走の天皇賞・秋は11着だったノースブリッジ(牡6歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)は、香港カップ・G
10月31日に船橋競馬場で行われた、ヤングジョッキーズシリーズ船橋ラウンドで落馬負傷し、2日、3日の騎乗を乗り替わっていた秋山稔樹騎手=美
毎日王冠・G2で重賞2勝目を挙げたシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は坂井瑠星騎手との新コンビでG1に挑戦することが決ま
今年のオークス、秋華賞の牝馬2冠を制したチェルヴィニア(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、次走のジャパンC(11月24日、
昨年のエリザベス女王杯の覇者で、脚部不安による長期休養明けだった前走の府中牝馬Sで復活の白星を挙げたブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田
JRAは7日、21年のニュージーランドトロフィー・G2、22年のゴドルフィンマイル・G2、23年の1351ターフスプリント・G3と重賞を国
春の安田記念は3着だったソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は、CWコースで団野大成騎手が騎乗。ウェルカムニュー
11月4日に佐賀競馬場で行われたJBCスプリントでG1初制覇を飾ったタガノビューティー(牡7歳、栗東・西園正都厩舎、父へニーヒューズ)は、
テーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)がジャパンC(11月24日、東京・芝2400メートル)を回避することを11
《下原 理》 3勝を挙げて169勝。マイネルイヴィンス(10R)に力が入る。「前走はスローペースで力を発揮できなかった。もう少し速い流れに
第49回エリザベス女王杯・G1(10日、京都)の追い切りが6日、東西トレセンで行われた。レガレイラは美浦・Wコースの併せ馬で俊敏に反応し、
最後のピースがきっちりとはまった。ホールネスは栗東・芝コースで坂井と初コンタクト。中2週のため、強い負荷はかけず、鞍上に感触をつかんでもら
第49回エリザベス女王杯・G1(10日、京都)の追い切りが6日、東西トレセンで行われた。レガレイラは美浦・Wコースの併せ馬で俊敏に反応し、
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。とはいえ、アップされる頃は西宮の自宅に戻っていると思います。ではでは早速、行ってみましょ
JRAは6日、2022年の東京ジャンプS・J・G3を勝ったケイティクレバー(牡9歳、美浦・清水英克厩舎、父ハービンジャー)の競走馬登録を同
昨年の3冠牝馬リバティアイランド(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)は、香港カップ・G1(12月8日、シャティン競馬場)の招待
重賞2勝を挙げたステラヴェローチェ(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎、父バゴ)が11月6日付で競走馬登録を抹消し、現役を引退することになった。
23年の皐月賞馬で、前走の天皇賞・秋で7着だったソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、次走のジャパンC(1
2連勝中のシランケド(牝4歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父デクラレーションオブウォー)が、エリザベス女王杯・G1(11月10日、京都・芝2200
24年クイーンアンS、ジャックルマロワ賞、そして10月19日に行われた英クイーンエリザベス2世SとG1を3勝しているチャリン(牡4歳、英・
11月10日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ホールネスを管理する藤原英昭調教師がメディア
11月10日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ホールネスに騎乗する坂井瑠星騎手がメディアの
11月10日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、シンリョクカを管理する竹内正洋調教師がメディ
11月10日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、レガレイラを管理する木村哲也調教師がメディア