◆第49回エリザベス女王杯・G1(11月10日、京都競馬場・芝2200メートル)枠順決定=11月8日、栗東トレセン
昨年3着のハーパー(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は外めの7枠14番に決まった。友道調教師は「内が荒れてきているので、外枠が良いと思う。駐立、ゲートの出は問題ない」とコメントした。
この日は角馬場でウォーミングアップをしたあと、CWコースへ。4ハロン64秒0―14秒5で軽快に駆けた。毛づやは良好で活気があり、仕上がりに不安はなさそうだ。
愛クールモアスタッドの来年の種牡馬種付け料が発表された。ジャパンCで来日するオーギュストロダンは3万ユーロ(約494万円)でスタッドイン。
函館で初めて言葉を交わした際に「早く31勝をクリアしてG1で騎乗したい」と話した高杉騎手。普段はおだやかな口ぶりだが、レースの話題になると
小学校の教員である友人から驚くような話を聞いた。林間学校時に使うため、生徒に「豆絞りでも何でもいいから手ぬぐいを持参」と伝えると、実際に手
◎エンペラーワケアから入る。キャリア2戦目からダートを使われて8戦6勝、2着2回の連対率10割。まだ全く底を見せていない4歳のロードカナロ
プロ野球がストーブリーグに突入したかと思えば、陽気も肌寒くなってきた。それでもベイ党の松岡騎手は、今も日本一の興奮冷めやらぬ熱を帯びている
【東京11R・武蔵野S】クラウンプライドは、22年UAEダービー(ドバイ)に勝ち、23、24年のコリアC(韓国)を連覇。国内でも、22年J
日本馬が大挙出動した米国のBCは未勝利に終わった。ダートは内容的に壁を感じるが、芝に関してはマルチ勝利を飾る日も遠くはなさそう。 【東京9
以前、このコラムで今年の優勝は横浜ベイスターズ! と書いたが、見事に日本一に輝いた。シーズンは3位だったので完全的中とは言わないが、この調
【福島12R】前走は内枠で包まれて消化不良のハレアカラフラ。行き切れば2走前のようにしぶとく、もともと鉄砲は利く。3キロ減を起用した今回は
今週からの短期免許を取得したムーア騎手が熱かった。これまではどちらかというと口数が多くないという認識だった。だが、ジャパンCで手綱を執るオ
杉山佳厩舎にプラウドメアリーという2歳馬がいる。馬主はTUBEのボーカル、前田亘輝さん。杉山佳師は馬についての連絡を本人に行っているという
【福島11R】安定した取り口が光るメイショウホマレを軸に据える。昇級戦の前走が0秒2差3着。楽なペースではないなか、2番手から粘り強い走り
11月8日の大井競馬で3連単1400万円オーバーの超高額配当が飛び出した。 ダート1800メートル戦の10Rは、16頭立ての14番人気イー
11月8日の大井競馬10R・汐見坂賞(ダート1800メートル=16頭立て)は、14番人気で単勝9640円のイーサンアイ(御神本訓騎乗)が1
こんにちは、山本です。今日は梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨日行ってきましたよ。以前に書いた運転免許の
スプリンターズS12着のマッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は、阪神C・G2(12月21日、京都・芝1400メート
JRAは11月8日、21年の京王杯2歳S・G2を8番人気で制したキングエルメス(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ロードカナロア)の競走馬登録
未勝利勝ちから参戦するドラゴンブースト(牡2歳、栗東・藤野健太厩舎、父スクリーンヒーロー)は、角馬場で運動して前日調整を終えた。見守った藤
前走の毎日王冠を制したシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)が、登録していたマイルCS・G1(11月17日、京都競馬場・芝1
11月4日のJBCクラシック・Jpn1でG1級初制覇を果たしたウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・小手川準厩舎、父キタサンブラック)は、チャ
芝に限って、2200メートルのG1とG2の数は、マイル(1600メートル)と2000メートルの次に多いことをご存じだろうか。クラシックディ
昨年3着のハーパー(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は外めの7枠14番に決まった。友道調教師は「内が荒れてきているので、外枠が
今年の福島牝馬Sで重賞初制覇したコスタボニータ(牝5歳、栗東・杉山佳明厩舎、父イスラボニータ)は大外の17番枠に決定。「最後入れですし、ゲ
2022年の秋華賞馬スタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は6枠11番に決定した。 小川陽助手は「極端な枠では
新潟牝馬Sを制したホールネス(牝4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ロペデヴェガ)が最内の1枠1番を引き当てた。昨年のブレイディヴェーグなど過去1
23年のホープフルSの覇者で、3歳馬で唯一の参戦となるレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、4枠7番に決まった
前走の府中牝馬Sで2着に好走して上昇ムードのシンティレーション(牝5歳、美浦・池上昌和厩舎、父ロードカナロア)は、偶数番枠の6枠12番に決
前走のオールカマー12着から巻き返しを期すサリエラ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)は、外寄りの7枠13番に決まった。 国
前走の新潟記念で重賞初勝利を飾り、G1初制覇を狙うシンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)は、ほぼ真ん中の4枠8番
枠順が11月8日、決定した。 ダート1400メートルで今年の根岸Sを含む全6勝を挙げているエンペラーワケア(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父
第59回デイリー杯2歳S・G2の枠順が8日、決定した。 栗東・福永祐一厩舎のランフォーヴァウ(牝2歳、父ロードカナロア)は5枠5番に決定し
出走馬17頭の枠順が、8日午前に決定した。札幌日経オープンで牡馬を相手に3着したキミノナハマリア(牝4歳、栗東・千田輝彦厩舎、父ハービンジ
出走馬16頭の枠順が8日に確定した。メンバー唯一の3歳馬シリウスコルト(牡3歳、美浦・宗像義忠厩舎、父マクフィ)は、新コンビの高杉吏麒騎手
出走馬17頭の枠順が11月8日、決定した。 唯一の3歳馬で、昨年末のホープフルS以来の勝利を狙うレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父
米国のメイデイレディ(牝2歳、米国J・リー厩舎、父タピット)が予備登録をしている阪神JF・G1(12月8日、京都競馬場・芝1600メートル
世界的名手ライアン・ムーア騎手(41)=英国=が7日、今週末からの騎乗を控え、短期免許取得のため美浦トレセンを訪れた。2週間後のジャパンC
第49回エリザベス女王杯・G1(10日、京都)の出走馬17頭が7日、確定した。「考察」のキーポイント編は複数年にわたり馬券に絡む“リピータ
コスタボニータ(牝5歳)は、杉山佳明調教師(40)=栗東=が開業した21年にデビューした厩舎の“看板娘”。G1初挑戦で女王を目指す。 縁で
キミノナハマリア(牝4歳)は、浦野和由オーナーのJRA“馬主デビュー”となった馬。同時期に所有したもう一頭の愛馬への思いも胸に、初のG1制覇
ヤンキーバローズに騎乗した先週の京王杯2歳Sは3着でした。序盤にハミがかかったぶん、少しリズムを乱し、結果的には大事に乗り過ぎてしまったか
2走前の欅Sでオープン初勝利を飾り、武蔵野Sで重賞初制覇を狙っていたコスタノヴァ(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)が、同レー
全国交流レースの第57回楠賞が11月7日、園田競馬場のダート1400メートルに12頭(地元7、ホッカイドウ1、岩手1、船橋1、名古屋1、高
今年のダイオライト記念を制したセラフィックコール(牡4歳、栗東・寺島良厩舎、父へニーヒューズ)が、チャンピオンズC(12月1日、中京・ダー
前走のドバイ・シーマクラシック(8着)以来の休み明けでジャパンC(11月24日、東京・芝2400メートル)に向かうスターズオンアース(牝5
23年のドバイ・ワールドCの覇者で、前走のブリーダーズCクラシックで10着だったウシュバテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴ
今年の札幌記念で重賞3勝目を挙げて、前走の天皇賞・秋は11着だったノースブリッジ(牡6歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)は、香港カップ・G
10月31日に船橋競馬場で行われた、ヤングジョッキーズシリーズ船橋ラウンドで落馬負傷し、2日、3日の騎乗を乗り替わっていた秋山稔樹騎手=美
毎日王冠・G2で重賞2勝目を挙げたシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は坂井瑠星騎手との新コンビでG1に挑戦することが決ま
今年のオークス、秋華賞の牝馬2冠を制したチェルヴィニア(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、次走のジャパンC(11月24日、
昨年のエリザベス女王杯の覇者で、脚部不安による長期休養明けだった前走の府中牝馬Sで復活の白星を挙げたブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田