JRAは11月12日、チャンピオンズC・G1(12月1日、中京競馬場・ダート1800メートル)に予備登録していたカトナー(セン5歳、米・Dオニール厩舎)、サブサナドール(牡5歳、アルゼンチン・Rマンデラ厩舎)、フルセラーノ(牡5歳、アルゼンチン・Jサドラー厩舎)、ポストタイム(牡4歳、米・Bラッセル厩舎)、ミクスト(牡4歳、米・Dオニール厩舎)、ラトルンロール(牡5歳、米・Kマクピーク厩舎)の外国馬6頭が来日しないことになったと発表した。
18年に米国から参戦のパヴェル(15着)を最後に、6年連続で外国馬不在の開催となる。