栗東トレーニングセンター開設50周年記念式典・祝賀会が11月18日、滋賀・栗東市内で行われ、国会議員や自治体の代表者、馬主、厩舎関係者など約200人が出席した。
乾杯の音頭を取った日本騎手クラブ会長の武豊騎手(50)=栗東・フリー=は、自身がトレセン開設と同じ1969年生まれであることに触れ「3歳からトレセンで育ち、今日に至っています。多くの歴史を刻ませてもらって、うれしく思っています。これからも騎手一同、頑張っていきます」とあいさつした。
【東京11R・霜月ステークス】◎ベジャールの巻き返しに期待する。前走は発馬ひと息も二の脚でカバーして序盤はスムーズに先団で運べていたかに見
【京都11R・マイルチャンピオンシップ】群雄割拠のマイル路線に新女王が生まれるか。ブレイディヴェーグだ。昨年のエリザベス女王杯の勝ち馬で、
ここ2週のコラムで触れた2歳馬の初陣が決まった。鈴木孝厩舎のタマゴは24日の京都ダート7ハロンに田口騎手で。TUBEの前田亘輝オーナーが所
新種牡馬ウインブライトは早い時期から産駒がデビューしたが、ここまでは3勝。現役時代に管理した畠山調教師は「なかなか勝てないね」と嘆くが、「
【京都11R・マイルチャンピオンシップ】昨年は首差の2着に泣いたソウルラッシュに、ついにG1初制覇の時がきた。 有力馬が軒並み自身にとって
【京都11R・マイルチャンピオンシップ】ウインマーベルは、1400メートルの重賞を3勝。23年阪神Cは、コースレコードに0秒1差の1分19
先週のエリザベス女王杯で本命を打ったシンリョクカは、手に汗握る内容の4着と意地を見せた。記者は馬券を外して天を仰いだが、もっと悔しいのは木
印が足りない。今週のマイルCSも枠順が決定した時点から脳内で予想が二転三転したが、来週のジャパンCはそれ以上。そうめったにない豪華ラインア
【京都12R・壬生特別】アウフヘーベンは京都で一度も掲示板を外したことがないコース巧者。前走で騎乗した鮫島駿騎手の進言もあり、今回が初のマ
先週土曜の京都3Rは、友道厩舎のパーティハーンが勝利。担当の岩崎浩明助手に駆け寄って握手したのは、池江厩舎の兄・祐己助手だった。同じレース
【京都8R・3歳上2勝クラス】タカネノハナコサンの前走はハイペースを逃げ粘っての2着。長期休養明け2走目できっちり変わった。勝ったスタータ
17日に香港国際競走の前哨戦となるジョッキークラブカップ、同マイル、同スプリントの3戦が行われる。カップは安田記念を勝ったロマンチックウォ
【京都11R・マイルチャンピオンシップ】エルトンバローズは4着に終わった昨年のこのレース以降白星がないが、一線級相手でも大きく負けておらず
10日の東京9R・銀嶺Sをバトゥーキで制した水口騎手。ゴール前でスタンドに向かってガッツポーズが飛び出した。今週のトレセンで祝福すると「家
17日は酉の市が行われる。毎年、浅草の鷲神社に出向くのが恒例だが、昨年は縁起物「熊手」をケチったからか、不運が続いたので今年は奮発しようと
【京都11R・マイルチャンピオンシップ】先週のエリザベス女王杯で高配当をゲットできたのは調教から感じ取った材料が大きかった。サラブレッドは
マイルCSの前日最終オッズが11月16日、発表された。 10か月ぶりだった府中牝馬S・G2を快勝した(2)ブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦
11月16日の福島4R・障害3歳未勝利(芝2770メートル=14頭立て)で、アルマドラードに騎乗した坂口智康騎手=美浦・尾形和幸厩舎=は第
船橋競馬の森泰斗騎手が11月15日、同月25~29日の地元開催を最後に引退すると電撃発表。地方競馬教養センターで67期騎手候補生として、し
11月16日の京都3Rでスタート直後に落馬し、頭部および胸部の打撲と診断された川又賢治騎手=栗東・フリー=は、あす17日に予定していた京都
吉田豊騎手=美浦・フリー=は、病気のため土曜に続き11月17日に東京競馬場で騎乗予定だった全5鞍も乗り替わりとなった。16日に病気のため、
こんにちは、山本です。今日も栗東に残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、栗東に宿泊していると、関係者や記者仲間との会食
来春のクラシックを見据える2歳戦屈指の出世レースは9頭立てで行われ、北村友一騎手が手綱を執った1番人気のクロワデュノール(牡、栗東・斉藤崇
11月16日の京都11R・アンドロメダS(芝2000メートル=15頭立て、3歳上オープン、リステッド)は、8番人気のデシエルト(牡5歳、栗
来春のクラシックを見据える2歳戦屈指の出世レースは9頭立てで行われ、北村友一騎手が手綱を執った1番人気のクロワデュノール(牡、栗東・斉藤崇
丸山元気騎手=美浦・根本康広厩舎=は、11月16日の福島7R・2歳未勝利(芝1800メートル=16頭立て)でアクアジェット(牡、美浦・岩戸
11月16日の京都10R・近江特別(3歳上2勝クラス、ダート1900メートル=16頭立て)で渡辺竜也騎手(24)=笠松・笹野博司厩舎=が
来春のクラシックを見据える2歳戦屈指の出世レースは9頭立てで行われ、北村友一騎手が手綱を執った1番人気のクロワデュノール(牡、栗東・斉藤崇
11月16日の京都9R・秋明菊賞(2歳1勝クラス、芝1400メートル=9頭立て)は、田口貫太騎手が乗った単勝2番人気のキャッスルレイク(牝
11月15日に引退を発表した船橋競馬所属の森泰斗騎手(43)=千葉県騎手会=が同日夜に自身のX(旧ツイッター)で引退報道について触れた。
11月16日の福島4R・障害3歳上未勝利(芝2770メートル=14頭立て)で、アルマドラードに騎乗した坂口智康騎手=美浦・尾形和幸厩舎=
昨秋のエリザベス女王杯・G1を含め6戦4勝2着2回と、今回のメンバーで唯一、連対率10割を誇るブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩
東京11R・東京スポーツ杯2歳S・G2・馬トク激走馬=ファイアンクランツ 重馬場の札幌新馬(芝1800メートル)を余力十分に抜け出したドゥラ
日本調教馬2頭が参戦し、団野大成騎手=栗東・斉藤崇史厩舎=が騎乗のヤマニンサンパ(牡6歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ディープインパクト)は後方
11月16日の東京6R(2歳1勝クラス、芝1400メートル=10頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手が騎乗したエンブロイダリー(牝、美浦・
11月16日の京都6R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)はヒルノハンブルク(牡2歳、栗東・武英智厩舎、父ナダル)が、センスあ
上原博之調教師(67)=美浦=は11月16日、東京3R・2歳未勝利(ダート1600メートル=16頭立て)で管理するエンプレスフレーム(牝、
11月16日の京都5R・2歳新馬戦(芝1400メートル=13頭立て)は、田口貫太騎手が騎乗した単勝10番人気のメイショウタマユラ(牝2歳、
11月16日の東京5R・2歳新馬(芝1600メートル、牝馬限定=11頭立て)は、1・2倍の断然1番人気に推されたインプロペリア(牝2歳、美
11月16日の東京4R・2歳新馬(芝1400メートル=11頭立て)は、1番人気のエルマーゴ(牡、美浦・加藤征弘厩舎、父サートゥルナーリア)
11月16日の京都競馬3R、2歳未勝利でスノーサウンドに騎乗した際、スタート直後に落馬したた川又賢治騎手=栗東・フリー=は、負傷のため、京
春の宝塚記念を制したものの、前走の京都大賞典でまさかの最下位11着に敗れたブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)が
今年の京都記念など重賞3勝を挙げるプラダリア(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)が招待を受諾した香港ヴァーズ・G1(12月8
2022年に0秒3差の4着、23年に首差2着と惜敗を続けているソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は角馬場でフラ
ナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)は坂路で最終調整を行った。序盤2ハロンを22秒9、18秒9と非常にゆったりとした
吉田豊騎手(49)=美浦・フリー=は、病気のため11月16日の東京競馬で騎乗予定だった全9鞍が乗り替わりとなった。 騎手変更は以下通り。 2R
G1初制覇を狙うエルトンバローズ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)はまだ暗い午前4時過ぎの坂路を軽快に駆け上がった。騎乗
今年の天皇賞・春を勝ったテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)が年内を休養に充て、来年は天皇賞・春(5月4日、京
今日は京都で6鞍に騎乗。メインのアンドロメダSにはジューンアヲニヨシで参戦します。オープンに昇級してからは、3走続けて重賞に挑戦。不利など
先週のエリザベス女王杯は久々に会心のヒットで、3連単27万円超をゲット。贅沢三昧の1週間でしたが、今週も高額配当を狙っています。 【京都1